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産科

診療体制

写真:甲賀かをり
甲賀 かをり 科長(教授)

妊娠前から分娩後まで切れ目のないサポートを行っています

当院では、リスクの有無に関わらず、当院で妊婦健診や出産を希望されるすべての妊婦さんを受け入れ、一人ひとりの妊婦さんの状態、ご希望に合わせたサポートをしています。
病気をお持ちの妊婦さんでも、安全に出産を迎えられるよう、内科・外科・精神科・薬剤部などと連携しています。赤ちゃんに病気がないか丁寧に診察し、もしも異常が見つかった場合も適切な準備ができるよう、小児科・小児外科などとチームを作って対応しています。
また、健康な妊婦さんでもときには命に関わるような大出血や異常が起きることがあります。そのようなときでも迅速に対応できるよう、救急科、麻酔科、脳神経外科、輸血・細胞療法部、ICUなどと協力体制を作っています。
さらに、2024年から「計画無痛分娩」も開始しました。妊娠に向けた相談(妊娠と薬外来、プレコンセプションケア外来)、遺伝性疾患に関するカウンセリング(遺伝相談外来)、出生前診断としてNIPT、羊水検査など、多様なニーズにもお応えしています。
近隣の医療機関からの紹介を受け、来院される妊婦さんもたくさんいらっしゃいます。定期的に勉強会を行い、地域全体の産科医療の質向上に努めています。
これから出産を控えている方、ご家族の方へ
これから出産を控えている方、ご家族の方へ(リーフレット)PDF(PDF形式、4,319KB)

主な対象

リスクの有無に関わらず、当院で妊婦健診や出産を希望されるすべての妊婦さんが対象です。(特に合併症やリスクがなくても対象です)

以下の項目に当てはまる妊婦さんも、当院で対応可能です

  • 切迫早産、早産
  • 多胎妊娠(双子以上の妊娠)
  • 前置胎盤
  • 妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病
  • 40歳を超える高年妊娠
  • 高度肥満
  • 胎児に何か疾患がみつかった場合
  • 婦人科系疾患(子宮体がん、頸がん、卵巣腫瘍など)
  • 第一子の妊娠・出産経過に異常があった方(常位胎盤早期剝離や早産、産後出血、胎児疾患など)
  • 糖尿病・高血圧・膠原病などの内科疾患や外科疾患、精神疾患などの合併症 など

診療・研究内容

分野 内容
妊婦健診 妊娠中はすべての妊婦さんは定期的に妊婦健診を受けます。当院では、合併症がない低リスク妊娠の方の健診・分娩をお受けしています。
当院では20週と28週で胎児超音波スクリーニング外来を行っており、出生前または出生後に準備が必要な胎盤や臍帯の異常・胎児疾患がないかどうか検査を受けていただきます。
また、保健指導外来では助産師が分娩に向けての準備をサポートします。産後のことについても妊娠中から相談し、必要があればメディカルソーシャルワーカーや地域の保健センターと連携を取ります。
他院へ里帰り分娩を希望されている方の妊婦健診もお受けしています。
帝王切開後の経腟分娩を希望される方は、一定の条件を満たした場合にお受けしています。
合併症妊娠 糖尿病、甲状腺疾患、自己免疫疾患(SLE, シェーグレン症候群などの膠原病)、高血圧、腎疾患、血液疾患、神経・脳外科疾患、精神疾患、心疾患、消化器疾患、悪性腫瘍、子宮筋腫、卵巣腫瘍など、さまざまな合併症を持つ妊婦さんを内科・外科・精神神経科・麻酔科・救急科など他科と連携して安全に配慮した妊娠・分娩管理を行います。
帝王切開後の経腟分娩を希望される方は、妊娠20週までに受診してください。
妊娠合併症 妊娠糖尿病、妊娠高血圧(腎)症、多胎、前置胎盤、感染症、血液型不適合妊娠など、妊娠に伴って生じた問題について、お母さんとお腹の中にいる赤ちゃんの状態を注意深くみながら、必要時は他科に相談しつつ妊娠管理を行っています。
胎児疾患 お腹の中にいるとき、または生まれた後にサポートが必要と考えられる赤ちゃんの疾患が見つかった場合は、妊娠中から小児科・小児外科と連携をとりながら、赤ちゃんをみていきます。血液検査、超音波検査のほかに、MRI検査、羊水の検査などをすることもあります。
お腹の中で見つかりやすい赤ちゃんの疾患としては、水腎症、消化管閉鎖、横隔膜ヘルニア、水頭症、心臓病、卵巣腫瘍、胸水・腹水、胎児水腫、子宮内胎児発育不全、羊水過多・羊水過少などです。
分娩 経腟分娩 分娩進行中は助産師と医師で安全に配慮し分娩経過をみていきます。進行中にお母さんや赤ちゃんの状態の状態によっては緊急帝王切開が必要なことがあります。緊急帝王切開の際は、24時間体制で麻酔科が麻酔管理を行います。
双胎妊娠は計画経腟分娩を行っています。(条件あり)
帝王切開後の経腟分娩を希望される方は、妊娠20週までに受診してください。
帝王切開 予定帝王切開は37-38週頃に行います。
前置胎盤や多発子宮筋腫など、出産や手術の出血リスクが高い場合や稀な血液型の方などは、事前に自己血貯血を行い備えることができます。
これから出産を控えている方、ご家族の方へ
無痛分娩 希望者に硬膜外麻酔を用いた計画無痛分娩を行っています。
無痛分娩はお産の痛みを和らげることで、産後の回復が早いなどのメリットがありますが、注意すべき点もあります。行う際は詳しく説明いたします。
無痛分娩については一般社団法人 日本産科麻酔学会のホームページもご参照ください。
無痛分娩の施設基準一覧PDF(PDF形式、98KB)
一般社団法人 日本産科麻酔学会のホームページへ新しいウィンドウで開きます
新生児 分娩に立ち会う産科スタッフは新生児蘇生法(NCPR)の資格を取得しています。生まれた後に何らかのサポートが必要な場合には、院内の新生児科医師が診察します。
また、早産や胎児発育不全、胎児疾患など、生後にサポートが必要と考えられる赤ちゃんの出産には、新生児科医師に立ち会ってもらい、スムーズな新生児医療に移行できるように連携しています。当院で生まれた赤ちゃんは全員、退院前に小児科医師の診察を受けます。
産科救急疾患 大量出血が起きたときは、救急科、輸血・細胞療法部、麻酔科、放射線科などと連携し、救命にあたります。また、意識障害やけいれんがおきた妊産婦さんは、脳外科や救急科と連携し、原因究明や治療、救命にあたります。他院からの産科救急の患者さんも受け入れています。
遺伝カウンセリング 当院遺伝子診療部と連携してカウンセリングを行っています。必要に応じて染色体検査や遺伝学的検査を行っています。
遺伝子診療部のホームページへ新しいウィンドウで開きます
助産師との関わり 妊娠前の不妊治療やプレコンセプションケア外来から、妊婦健診の保健指導、産後の2週間・1か月健診まで、経験豊富な助産師が、不安や悩みを少しでも減らせるように、妊娠・出産・育児を支援します。
妊娠についての相談 さまざまな疾患を抱えながら妊娠を希望するカップルに対し、「リプロダクション支援センター」で、カップルへの不妊治療方針の相談、薬物療法や人工授精などの一般不妊治療の実施、体外受精や顕微授精などの生殖補助医療の実施、がんサバイバーに対する妊孕性温存療法の実施、プレコンセプションカウンセリングなどを行っています。また持病や過去に病気にかかったことがあり、妊娠に不安がある方のために「プレコンセプションケア外来」もあります。その他、妊娠中や妊娠を希望される女性で、妊娠中または授乳中の薬物治療に関して不安を持つ方は、「妊娠と薬相談外来」でご相談いただけます。
リプロダクション支援センター
プレコンセプションケア外来
妊娠と薬相談外来

研究内容の詳細は、千葉大学大学院 医学研究院の講座ホームページをご確認ください。

実績(クリニカルインディケーター)

外来診療のご案内

産科を受診される患者さんへ

外来受付(3A)
  • 当科は、完全予約制です。はじめて受診されるには、すべて「医療機関からの事前予約」が必要となります。紹介元医師から当科にFAXをいただき、内容を確認後、当科助産師からご本人に電話連絡をして予約日を調整します。
  • 問診票は、できるだけ事前に記入してお持ちください。
  • 当院での初診の前に何かお困りなことがありましたら、まずは紹介元の医療機関へご相談ください。

初診手続きおよび当日のご案内PDF(PDF形式、202KB)
産科初診問診票PDF(PDF形式、952KB)

初診日の1日の流れ
  1. 予約時間までに病院にお越しいただき、外来診療棟 1 階 にある1 番窓口で初診の手続きを行ってください。
  2. 初診の手続きが終わったら外来診療棟3階に上がり、産科外来の受付にお越しください。
  3. 「初診手続きおよび当日のご案内」に記載されている持ち物を受付へ提出したら、血圧・体重を測定します。 
    【問診票をお持ちでない方】
    産科外来の受付で問診票を受け取り、待合スペースなどでご記載をお願いいたします。
  4. 問診を行います。
  5. 診察・検査をします。
  6. 医師からの説明があります。
  7. 助産師からの説明があります。

初診日の注意事項

  • 初診日は、大変時間がかかります。この日は丸一日他の予定を入れず、余裕のある状態でお越しください。
  • 問診や診察(エコーを含む)、保健指導はご本人のみの受診となります。
  • 医師による病状説明は、ご家族の同席が可能です。
  • 当院はチーム制診療のため、医師の指名はできません。
  • 当院は学生実習を受け入れております。問診や診察に同席させていただくことがございます。

医療機関の方へ

初診は医療機関からの事前予約のみとなっております。ご紹介の際は、「産科初診FAX用紙」に必要事項をご記入のうえ、患者さんにお渡しする紹介状と一緒に当院予約センターへFAXをお願いいたします。

初診受付手順についてPDF(PDF形式、336KB)
産科初診用FAX用紙・患者様へのご案内・問診票PDF(PDF形式、1291KB)

初診受付の手順
  1. 「産科初診用FAX用紙・患者さんへのご案内・問診票(全9ページ)」をホームページからダウンロードし、印刷します。
  2. 紹介元施設名、患者さんの氏名と連絡のつく電話番号を記入し、患者さんにお渡しする紹介状のコピーとともに、当院予約センターに FAXをお願いいたします。
  3. 当院から翌日以降の平日 13 時~16 時頃に電話連絡があることを患者さんご本人にお伝えください。その際に紹介状の原本、FAX用紙と一緒に印刷した患者さんへのご案内と問診票を患者さんにお渡しください。

手続きいただく上での注意事項

  • 当院の電話番号は複数あるため、ご連絡の際にどの番号から連絡が行くかわかりません。患者さんには、市内からの電話番号で電話がかかってきたら、とりあえず出ていただくよう、お伝えください。
  • 貴施設から送られたFAXは、翌日以降の平日日中に産科の医師が内容を確認し、助産師から受診日時・受診方法などを患者さんご本人に電話でお伝えいたします。そのため、連絡が取れなくなることがないように、電話番号に間違いがないかご確認をお願いいたします。
  • FAXしてから1週間経っても当院から連絡がない場合、連絡の行き違いが生じている可能性があります。その場合は、まず患者さんから貴院にご連絡いただき、貴院より再度 FAX していただくか、お急ぎの場合はお電話でご相談をお願いいたします。
  • 当日または数日以内の対応が必要な可能性がある場合は、貴施設の医師から産科外来または医師へ、直接電話でご相談ください。

プレコンセプションケア外来

プレコンセプションケア外来は、妊娠を希望しているものの、さまざまな原因から妊娠に不安がある女性を対象とした相談窓口です。ご自身の生活や健康・病気と向き合い、妊娠前から準備ができるようカウンセリングを行い、よりよい妊娠・出産・産後と、生まれてくる赤ちゃんの健康を目指します。自費診療のため、保険は使えません。診療内容や受診方法の詳細は下記URLをご参照ください。
プレコンセプションケア外来

妊娠と薬相談外来(平日木曜・午後)

当院は、妊娠と薬情報センターの拠点病院となっています。 当外来では、妊娠中や妊娠を希望される女性が、妊娠中または授乳中の薬物治療に関して不安を持つ方のご相談いただけます。自費診療のため、保険は使えません。受診を希望される方は、「妊娠と薬情報センター」のホームページをご参照いただき、Web問診票にてお申し込みください。

妊娠と薬情報センター | 国立成育医療研究センターへ新しいウィンドウで開きます
妊娠と薬情報センターWeb問診システムへ新しいウィンドウで開きます

妊娠と薬相談外来 11,000円
妊娠と薬相談外来 + プレコンセプションケア外来 21,300円(90分まで)

【「プレコンセプションケア外来」と「妊娠と薬相談外来」の両方を受診したい方へ】
・90分超えたのちは、30分超えるごとに2,800円かかります。
・お申し込みは、プレコンセプションケア外来からお願いいたします。

お問い合わせ
  • 電話番号:043-222-7171(総合案内)、6895(内線)
  • 受付時間:月曜日から金曜日 午後2時から午後4時30分

時間節約のため、「問診票」をお持ちください。

フロア案内(外来診療棟3階)

図:外来診療棟3階の産科外来受付

外来診療担当医一覧

新患

診療区分 時間 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 時間 診療区分
ハイリスク産科 午前 交代制 交代制   交代制 交代制 午前 ハイリスク産科
  午後           午後  

再来

診察室 時間 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 時間 診察室
ハイリスク産科 午前 尾本 暁子
中田 恵美里
岡山 潤
佐藤 美香
長澤 亜希子
廣澤 聡子
篠原 佳子
廣岡 千草
安部 真希子
藤田 侑里
尾本 暁子
中田 恵美里
岡山 潤
佐藤 美香
長澤 亜希子
廣澤 聡子
篠原 佳子
廣岡 千草
安部 真希子
藤田 侑里
尾本 暁子
中田 恵美里
岡山 潤
佐藤 美香
長澤 亜希子
廣澤 聡子
篠原 佳子
廣岡 千草
安部 真希子
藤田 侑里
尾本 暁子
中田 恵美里
岡山 潤
佐藤 美香
長澤 亜希子
廣澤 聡子
篠原 佳子
廣岡 千草
安部 真希子
藤田 侑里
尾本 暁子
中田 恵美里
岡山 潤
佐藤 美香
長澤 亜希子
廣澤 聡子
篠原 佳子
廣岡 千草
安部 真希子
藤田 侑里
午前 ハイリスク産科
  午後           午後  
スクリーニング外来 午前           午前 スクリーニング外来
  午後   尾本 暁子
中田 恵美里
岡山 潤
佐藤 美香
長澤 亜希子
廣澤 聡子
篠原 佳子
廣岡 千草
安部 真希子
藤田 侑里
  尾本 暁子
中田 恵美里
岡山 潤
佐藤 美香
長澤 亜希子
廣澤 聡子
篠原 佳子
廣岡 千草
安部 真希子
藤田 侑里
  午後  

スタッフ一覧

医師名 役職・職位 専門分野 認定医・専門医等
写真:甲賀かをり
甲賀 かをり
科長、教授 生殖内分泌、不妊、子宮内膜症、腹腔鏡・子宮鏡手術 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医
日本生殖医学会生殖医療専門医・指導医
日本産科婦人科内視鏡学会腹腔鏡技術認定医
日本内分泌学会内分泌代謝科専門医・指導医
日本内視鏡外科学会技術認定取得者
日本女性医学学会認定女性ヘルスケア専門医・指導医
日本抗加齢医学専門医
写真:尾本暁子
尾本 暁子
診療講師 ハイリスク妊娠、胎児診断、プレコンセプションケア 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医
日本周産期・新生児医学会周産期専門医・指導医(母体・胎児)
日本超音波医学会超音波専門医・指導医
日本胎児心臓病学会胎児心エコー図認証医
写真:碓井宏和
碓井 宏和
診療教授 婦人科腫瘍、絨毛性疾患、一般産科 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医
日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医・指導医
日本臨床細胞学会細胞診専門医・教育研修指導医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
写真:楯真一
楯  真一
診療准教授 卵巣癌(手術療法、化学療法) 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医
日本臨床細胞学会細胞診専門医・指導医
日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医・指導医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
写真:石川博士
石川 博士
診療准教授 生殖内分泌、不妊、腹腔鏡・子宮鏡手術、一般産科 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医
日本生殖医学会生殖医療専門医・指導医
日本産科婦人科内視鏡学会腹腔鏡・子宮鏡技術認定医
日本内分泌学会内分泌代謝科専門医
日本内視鏡外科学会技術認定取得者
臨床遺伝専門医制度委員会臨床遺伝専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本臨床細胞学会細胞診専門医
日本女性医学学会認定女性ヘルスケア専門医・指導医
写真:中田恵美里
中田 恵美里
診療講師 ハイリスク妊娠、胎児診断、プレコンセプションケア 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医
日本周産期・新生児医学会周産期専門医(母体・胎児)
臨床遺伝専門医制度委員会臨床遺伝専門医
写真:錦見恭子
錦見 恭子
診療講師 婦人科腫瘍、一般産科 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医
日本臨床細胞学会細胞診専門医
日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
写真:岡山潤
岡山  潤
助教 周産期、ハイリスク妊娠、胎児診断、プレコンセプションケア 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
日本周産期・新生児医学会周産期専門医(母体・胎児)
日本胎児心臓病学会胎児心エコー図認証医
日本超音波医学会超音波専門医
写真:長澤亜希子
長澤 亜希子
助教 ハイリスク妊娠、胎児診断、プレコンセプションケア 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
日本周産期・新生児医学会周産期専門医(母体・胎児)
日本女性医学学会女性ヘルスケア専門医
写真:佐藤美香
佐藤 美香
助教 ハイリスク妊娠、胎児診断、プレコンセプションケア 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医
日本周産期新生児医学会周産期専門医(母体・胎児)
中村 名律子 助教 婦⼈科腫瘍、絨毛性疾患、⼀般産科 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医
日本周産期・新生児医学会周産期専門医(母体・胎児)
日本女性医学学会女性ヘルスケア専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
写真:羽生裕二
羽生 裕二
助教 婦人科腫瘍、一般産科 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医
日本がん治療認定機構がん治療認定医
日本女性医学学会女性ヘルスケア専門医
日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医
日本内科学会認定内科医
写真:金子明夏
金子 明夏
助教 生殖内分泌、不妊、一般産科 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医
写真:佐藤明日香
佐藤 明日香
助教 生殖内分泌、不妊、絨毛性疾患、一般産科 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
日本内分泌学会内分泌代謝専門医
写真:廣澤聡子
廣澤 聡子
助教 ハイリスク妊娠、胎児診断 ⽇本産科婦⼈科学会産婦⼈科専⾨医
新生児蘇生法(NCPR)インストラクター
写真:篠原佳子
篠原 佳子
特任助教 ハイリスク妊娠、プレコンセプションケア 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
写真:安部真希子
安部 真希子
特任助教 ハイリスク妊娠、プレコンセプションケア 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
写真:廣岡千草
廣岡 千草
医員 ハイリスク妊娠、プレコンセプションケア 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
藤田 侑里 医員 周産期
酒井 希望 医員 婦人科、一般産科 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
齊藤 佳子 特任助教 生殖内分泌、不妊、一般産科 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
奥谷 理恵 特任助教 婦⼈科腫瘍、⼀般産科 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
片山 恵里 医員 婦⼈科腫瘍、絨毛性疾患、⼀般産科 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
写真:大塚聡代
大塚 聡代
特任助教 婦人科腫瘍、一般産科 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本臨床細胞学会細胞診専門医
婦人科腫瘍専門医
写真:馬場七織
馬場 七織
医員 一般女性医学、腹腔鏡手術・子宮鏡手術、一般産科 日本産婦人科学会産婦人科専門医・指導医
日本産科婦人科内視鏡学会腹腔鏡技術認定医
日本がん治療認定医
日本女性医学学会認知女性ヘルスケア専門医
写真:後藤優希
後藤 優希
医員 生殖内分泌・不妊、一般産科 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
写真:生水真紀夫
生水 真紀夫
名誉教授、特任教授 不妊、生殖内分泌、婦人科腫瘍、ハイリスク妊娠 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医
日本周産期・新生児医学会周産期専門医・指導医(母体・胎児)
日本生殖医学会生殖医療専門医
日本臨床細胞学会細胞診専門医・教育研修指導医
臨床遺伝専門医制度委員会臨床遺伝専門医
日本内分泌学会内分泌代謝科専門医・指導医
日本女性医学学会女性ヘルスケア専門医・指導医
写真:長田久夫
長田 久夫
特任教授 ハイリスク妊娠、胎児診断 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医
日本周産期・新生児医学会周産期専門医(母体・胎児)
臨床遺伝専門医制度委員会臨床遺伝専門医(生殖医療に関する遺伝カウンセリング相談受入れ可能な臨床遺伝専門医)
写真:三橋暁
三橋  暁
特任教授 婦人科腫瘍、一般産科 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医
日本臨床細胞学会細胞診専門医・教育研修指導医
日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医・指導医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本女性医学学会女性ヘルスケア専門医