採用・募集
スタッフ紹介

子どもたちの治療を
薬で支える
C.Y.薬剤部 薬剤師 入職3年目
職務内容を教えてください!
小児科・小児外科病棟の専任薬剤師として、患者さんから聞き取った服薬状況や症状を踏まえ、医師や看護師と連携しながら治療方針の検討に関わっています。子どもの成長段階や体重に応じた薬の投与量や服薬方法について薬学的視点から提案を行い、より安全で効果的な薬物治療につながるよう支援しています。また、注射室業務も担当しており、入院患者さんや外来患者さんに処方された注射薬の処方鑑査や、一部注射薬の混合調製を行っています。
千葉大学病院で働こうと思った理由は?
薬学部で学ぶ中で、病院薬剤師として小児医療に携わりたいという想いが強くなりました。しかし、小児特有の薬物動態を理解し、適切な服薬支援を行うためには、まず成人の薬物治療を深く理解することが重要だと考えました。 千葉大学病院は薬剤師レジデント制度による2年間の研修を実施しており、薬剤師として必要な専門知識や技術を幅広く習得できる環境があることに魅力を感じました。実際にレジデント期間中には、先輩薬剤師に指導をいただきながら2つの成人病棟を経験し、臨床現場での実践力を高めることができたと感じています。
現在の目標や、これから頑張りたいこと

小児に関する専門的な知識を深め、小児薬物療法認定薬剤師の資格を取得することです。病棟業務では、患者さんからはもちろん、医師や看護師から薬に関する相談を受ける機会が多くあります。資格取得で得た知識を活かし、より的確で安心できる提案ができる薬剤師を目指しています。また、千葉大学病院の薬剤師は、日々の臨床業務と並行して研究にも取り組んでいます。より有効で安全な薬の使い方を明らかにし、その知見を患者さん一人ひとりの治療に還元していきたいと考えています。
仕事とプライベートを両立させるために心がけていることは?
日々の業務では優先順位を意識して取り組むこと、業務を一人で抱え込まず、チームで共有・相談することを心がけています。計画的に業務を進めることで時間を有効に使い、休日の時間は自分の趣味や友人との時間を大切にすることで、仕事とプライベートのバランスを保っています。
ある1日のスケジュール
出勤、入院患者さんの情報収集
入院患者さんの持参薬調査
お昼休み
注射薬の処方監査
病棟の患者さんへの服薬指導
退勤
求職者へのメッセージを!
千葉大学病院の薬剤師は、臨床業務に加え、研究・教育も重要な役割を担っています。忙しいと感じることもありますが、様々なことに挑戦する機会があり、自身の成長を実感できる点に大きなやりがいを感じています。また、先輩薬剤師に気軽に相談できる雰囲気も、この病院の魅力の一つです。 皆さんと一緒に働ける日を心より楽しみにしています!