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DMATが千葉県消防学校救急科総合訓練に参加しました
2026年07月29日
2026年7月2日(木)、千葉県消防学校の救急科による多数傷病者事故を想定した総合訓練に、当院DMAT(災害派遣医療チーム)の医師1名、看護師2名、業務調整員1名が参加しました。
「路線バスの多重衝突事故」と「トンネル内の多重衝突事故」を想定し、千葉県消防学校救急科第60期生89名に加え、県内DMAT指定医療機関の中から選ばれた千葉県総合救急災害医療センター、松戸市立総合医療センター、当院の3施設が訓練に臨みました。
実際に約60メートルのトンネル訓練施設で事故現場の状況をリアルに作り込み、DMAT隊員が応急救護所でトリアージや応急処置を行うとともに、災害現場指揮本部において傷病者情報の集約や搬送先の医療機関の調整などを行いました。
当日は悪天候によりドクターヘリ・消防ヘリとの連携訓練は中止となりましたが、実際の災害現場を想定した環境下で、関係機関との連携や実践的な対応力を高める貴重な機会となりました。
当院は千葉県災害拠点病院として、今後も院内外の訓練や関係機関との連携を積極的に行い、災害時に迅速かつ適切な医療を提供できる体制の強化に努めてまいります。
DMATとは
大規模災害や多数傷病者発生の可能性のある大事故の現場で医療行為を行う、医師、看護師や業務調整員(事務職員など)で編成される災害派遣医療チーム(Disaster Medical Assistance Team)