千葉大学医学部附属病院 総合医療教育研修センター

研修プログラム

2024年度卒後臨床研修プログラムの目的と特徴

目的

すべての研修医が、全人的で科学的根拠に基づいた医療を実践してプライマリ・ケアを修得・強化することがこの研修プログラムの目的である。本研修プログラムでは、千葉大学医学部附属病院(以下「大学病院」)と地域の臨床研修病院(以下「協力病院」)、診療所等(以下「協力施設」)が病院群を形成して研修医を受け入れるとともに、3年目からの本格的な専門研修に繋がる臨床能力を研修期間中に確実に身に付けられるように企画されている。
この研修プログラムの管理・運営は、千葉大学医学部附属病院医師臨床研修管理委員会(以下「研修管理委員会」)及び千葉大学医学部附属病院総合医療教育研修センター(以下「総合研修センター」)が行い、すべての研修医に対して公平で一貫した臨床研修を提供することが できる。さらに、2年間の卒後臨床研修修了後は、専門医取得を目標とした専門研修をシームレスに受けることができる。

特徴

  • 大学病院と協力病院とが連携し、それぞれの強みを生かした研修を受けることができる。
  • プライマリ・ケアを修得・強化できる。
    1. 協力病院で多数のコモンディジーズを経験し、充実した救急研修ができる。
    2. 大学病院の総合診療科で卓越した外来診療を経験・修得できる。
    3. 大学病院での救急外来研修ができる。
  • 充実した専門領域の研修を経験できる。
    1. 大学病院では希望に応じて診療科を選択でき、専門領域の研修を早期に経験できる。内科領域、外科領域での経験の一部は、臨床研修終了後の内科専門研修、外科専門研修の経験として活かすことができる。
    2. 各診療科の推奨研修プログラムを参考にして診療科、協力病院を選択できる。
    3. 大学病院では高度先進医療や臨床研究を経験・実践できる。

協力病院での研修内容は、研修管理委員会にて決定する。

2024年度千葉大学医学部附属病院卒後臨床研修プログラム

研修プログラム

研修プログラム 責任者 副責任者
大学病院スタート
自由設計プログラム
伊藤 彰一 田島 寛之
協力病院スタート
プログラム
伊藤 彰一 笠井 大、清水 郁夫
産婦人科プログラム 伊藤 彰一  
小児科プログラム 濱田 洋通  
基礎研究医プログラム 伊藤 彰一  

マッチング募集定員:50名

大学病院スタート自由設計プログラム 15名
協力病院スタート プログラム 31名
産婦人科プログラム 2名
小児科プログラム 2名
基礎研究医プログラム 1名

研修目標

厚生労働省より提示された「臨床研修の到達目標」に準拠した研修目標及び各診療科における研修目標を策定し、2年間の大学病院、協力病院における研修において到達目標が達成できるようにプランニングされている。

研修方式と特色

2年間の研修で研修目標を達成し、プライマリ・ケアを修得・強化するとともに、専門的な研修を経験できるプログラムである。
連携する協力病院の地域と機能に基づいた2種類の研修プログラム(大学病院スタート自由設計プログラム、協力病院スタートプログラム)並びに産婦人科プログラム及び小児科プログラムを設定した。(各プログラムの協力病院群については、協力病院等一覧参照)研修する協力病院・コースは、マッチング後に本人の希望を踏まえて決定する。なお、研修目標の達成に向けて、総合研修センターのスタッフが診療科ローテート等について研修医の希望に応じてアドバイスする。
研修期間全体の1年以上は、基幹型病院(千葉大学病院)で研修を行う。なお、地域医療や一般外来等における研修期間を、12週を上限として千葉大学病院で研修を行ったものとみなすことができる。臨床研修協力施設(地域医療研修先等)における研修期間は合計12週以内とする。

大学病院スタート自由設計プログラム

大学病院で研修をスタートし、1年目10月以降は協力病院での短期研修が可能になり(研修期間全体の1年以上は千葉大学病院での研修を行う)ニーズに沿った研修ができるプログラムである。大学病院の各診療科や協力病院等での研修時期・期間を柔軟に選択することにより(希望に応じて調整を行い決定する)、プライマリ・ケアについて研修しつつ、専門研修にシームレスにつながる研修ができる。例えば、大学病院研修で総合診療科における卓越した外来診療を選択したり、機会があれば千葉市立青葉病院のER研修にも参加したりすることで、しっかりとしたプライマリ・ケアの基盤を確立できる。協力病院研修で多くのコモンディジーズを経験し、総合的で且つ応用できるプライマリ・ケアを修得・強化できる。
大学病院スタート自由設計プログラムは内科24週以上、救急部門12週以上、基本外科4週以上、小児科4週以上、産婦人科4週以上、精神科4週以上、地域医療4週以上(2年目に診療所や中小病院等において行う)、一般外来4週以上(他の一部診療分野等と同時に研修を行うことも可能)、在宅医療を2年間の間に研修する。一般外来及び在宅医療は、原則として協力病院等での研修中又は地域医療研修中に行う。2年間を通じて研修目標を達成できるように診療科を選択し、適切な期間・方法で研修しなければならない。

参考例1:2年間に大学病院と複数の協力病院で短期研修を行う場合
参考例2:1年目に千葉大学病院、2年目に協力病院でたすきがけ研修を行う場合
参考例3:2年間千葉大学病院で研修を行う場合

協力病院での研修内容は、研修管理委員会にて決定する。

各年次における研修スケジュールは、研修医の希望を踏まえて調整・決定する。

協力病院スタートプログラム

1年目の協力病院研修で多くのコモンディジーズを経験して様々なプライマリ・ケアを実践できる。2年目の大学病院研修で専門的な研修を行い、3年目以降の専門研修に繋げることができる。
協力病院スタートプログラムは、内科24週以上、救急部門12週以上、基本外科4週以上、小児科 4週以上、産婦人科4週以上、精神科4週以上、地域医療4週以上(2年目に診療所や中小病院等において行う)、一般外来4週以上(他の一部診療分野等と同時に研修を行うことも可能)、在宅医療を2年間の間に研修する。一般外来及び在宅医療は、原則として協力病院等での研修中又は地域医療研修中に行う。必修分野の研修は1年目の協力病院において行うが、状況に応じて一部を2年目に研修する。残りの期間は専門性を高めるために必要な臨床能力を修得するため、選択科目を自由に研修できる。
2年間を通じて研修目標を達成できるように診療科を選択し、適切な期間・方法で研修しなければならない。

参考例

協力病院での研修内容は、研修管理委員会にて決定する。

2年次における研修スケジュールは、研修医の希望を踏まえて調整・決定する。

産婦人科プログラム

1年目に研修協力病院で内科24週以上、救急部門12週以上を研修し、基本外科4週以上、小児科4週以上、産婦人科4週以上、精神科4週以上、地域医療4週以上(2年目に診療所や中小病院等において行う)、一般外来4週以上(他の一部診療分野等と同時に研修を行うことも可能)、在宅医療を2年間の間に研修する。必修分野の研修は1年目の協力病院において行うが、状況に応じて一部を2年目に行い、残りの期間は大学病院で当該科を重点とした研修を行う。2年目の研修内容については、産婦人科診療の関連領域について研修を行い専門研修の裾野を広げることのできる「産婦人科一般コース」と、一般産婦人科診療スキルのすべてを習得し専門研修プログラムの中に、各自の希望するところを色濃く反映させることのできる「産婦人科研修重点コース」の2コースを用意している。協力病院は当該科医が多い基幹病院であり、豊富な症例数と経験豊富な指導体制を有している。2年間の研修期間にわたり、継続して研修のサポートを行う「テューター」を配置し情報提供を行う。本プログラムを選択した研修医が、産婦人科医として身に着けるべき基本技術を学べる選択科目をアドバイスする他、関連する学術集会や各種研究会・勉強会への参加を支援する。

参考例1:産婦人科一般コース(2年目)

地域医療4週以上のみ必修。残りの期間は、産婦人科診療の関連領域から自由選択。

参考例2:産婦人科研修重点コース(2年目)

地域医療4週以上、産婦人科一般4週以上、周産期12週以上、生殖内分泌12週以上、婦人科腫瘍12週以上、産婦人科総合4週以上が必修。

いずれのコースでも必修分野の研修が終了していない場合、2年目で必ず研修する。

白色ブロックは産婦人科プログラム独自の必修分野。

小児科プログラム

小児科プログラムは内科24週以上、救急部門12週以上、基本外科4週以上、小児科4週以上、産婦人科4週以上、精神科4週以上、地域医療4週以上(2年目に診療所や中小病院等において行う)、一般外来4週以上(他の一部診療分野等と同時に研修を行うことも可能)、基礎研究医プログラム行う。
1年目の大学病院で内科及び救急部門の研修を行うほか、基本外科(小児外科を推奨)、産婦人科、精神科(こどものこころ診療部での研修を含む)を4週以上ずつ研修することを推奨する。
2年目は協力病院(旭中央病院、船橋市立医療センター)または千葉大学病院で小児科を重点とした研修を行う。下記に協力病院における研修のモデルプランを提示する。協力病院を選択した場合、1年目の大学病院において専門性の高い各科(領域)の指導を受けた後、2年目の協力病院でコモンディジーズを多く経験できる。選択期間には小児に関連の深い科(例:麻酔科、耳鼻科、皮膚科等)を希望期間選択できる。
協力病院は2病院とも小児科医が多い基幹病院であり、豊富な症例数と経験豊富な指導体制を有している。2年間の研修期間にわたり、継続して研修のサポートを行う「テューター」を配置し情報提供を行う。本プログラムを選択した研修医が、小児科医として身に着けるべき基本技術を学べる選択科目と期間をアドバイスする他、関連する学術集会や各種研究会・勉強会への参加を支援する。小児科コース終了後、専門研修、専門研修以降、サブスペシャリティ選択に至るまで、キャリアプランの支援を行い、千葉県の小児医療へ貢献する人材を育成する。

参考例1:2年次に旭中央病院を選択した場合のモデルプラン

2年目の旭中央病院は独立したNICUを有しており、研修を行える。2年目の地域医療研修では、小児科診療所等での研修を選択できる。2年目の選択期間におけるローテート科は、研修病院と調整し決定する(麻酔科、皮膚科、耳鼻咽喉科等を推奨する)。

1年目の研修内容は当院指導医と相談しながら決定する。

一般外来及び在宅医療は1年目または2年目4月に千葉大学病院の臨床研修協力施設で行う(地域医療研修と同時に行う場合もある)。

参考例2:2年次に船橋市立医療センターを選択した場合のモデルプラン

2年目の船橋市立医療センターでは小児救急を含めた研修が行える。NICU研修は1年目の大学病院で行える。2年目の選択期間におけるローテート科は、研修病院と調整し決定する(麻酔科・集中治療部、皮膚科、耳鼻いんこう科等を推奨する)。

1年目の研修内容は当院指導医と相談しながら決定する。

一般外来及び在宅医療は1年目または2年目4月に千葉大学病院の臨床研修協力施設で行う(地域医療研修と同時に行う場合もある)。

基礎研究医プログラム

キャリアパスフロー図

この研修プログラムは、基礎医学に意欲がある研修医を対象とした臨床研修と基礎医学を両立するためのプログラムである。千葉大学の基礎医学教室では、論文指導を行う環境や学会発表の機会も十分に用意されている。所属する基礎医学系の教室は、事前の相談内容をふまえ、プログラム開始時に確定し、オリエンテーションを行う。
大学病院で研修をスタートし、1年目10月以降は協力病院での短期研修が可能になり(研修期間全体の1年以上は千葉大学病院での研修を行う)、大学病院の各診療科や協力病院等での研修時期・期間を柔軟に選択することができる(希望に応じて調整を行い決定する)。
基礎研究医プログラムは内科24週以上、救急部門12週以上、基本外科4週以上、小児科4週以上、産婦人科4週以上、精神科4週以上、地域医療4週以上(2年目に診療所や中小病院等において行う)、一般外来4週以上(他の一部診療分野等と同時に研修を行うことも可能)、在宅医療、基礎医学(2年目後半に千葉大学の基礎医学教室において行う)16週~20週を2年間の間に研修する。残りの期間は選択科目を自由に研修できる。
なお、基礎医学研修を開始する前にPG-EPOC等を用いて臨床研修の到達目標の到達度の評価を行う。2年間を通じて研修目標を達成できるように診療科を選択し、適切な期間・方法で研修しなければならない。
また、本プログラムを修了した者は、臨床研修後4年以内を目処に、作成した基礎医学の論文を研修管理委員会に提出する必要がある。

協力病院での研修内容は、研修管理委員会にて決定する。

各年次における研修スケジュールは、研修医の希望を踏まえて調整・決定する。

白色ブロックは基礎研究医プログラム独自の必修分野。

診療科等一覧(大学病院で研修中のもの)

内科
消化器内科、糖尿病・代謝・内分泌内科、循環器内科、血液内科、腎臓内科、アレルギー・膠原病内科、呼吸器内科、脳神経内科、総合診療科、感染症内科、腫瘍内科
救急部門
救急科・集中治療部、麻酔・疼痛・緩和医療科(臨床麻酔)

麻酔・疼痛・緩和医療科(臨床麻酔)を救急部門とするのは4週以内。

救急科・集中治療部ローテート中に千葉市立青葉病院の救急科でER研修を行うことがある。

基本外科
心臓血管外科、食道・胃腸外科、肝胆膵外科、呼吸器外科、小児外科
小児科
小児科

千葉大学病院、千葉県こども病院、下志津病院、旭中央病院、帝京大学ちば総合医療センターのいずれかを選択(プログラムによって異なる)。

産婦人科
産科・婦人科
精神科
精神神経科
選択科目
必修分野(内科、救急部門、基本外科、小児科、産婦人科、精神科)選択科目[麻酔・疼痛・緩和医療科、乳腺外科、泌尿器科、整形外科、眼科、皮膚科、耳鼻咽喉・頭頸部外科、形成・美容外科、脳神経外科、放射線科、リハビリテーション科、和漢診療科、内視鏡センター、検査部、病理診断科、周生期診療ユニット(産科、小児科、小児外科共通)]
地域医療研修
200床未満の病院又は診療所(千葉大学病院の臨床研修協力施設)
保健・医療行政の研修(2年次)
保健医療科学院(埼玉県)

研修を希望する場合は、1年次の9月末までに申し出ること(院内選考と保健医療科学院での選考を受け、通過者のみ研修可能)

大学病院スタート自由設計プログラムにおいて、2年次たすきがけ研修を行う場合は選択不可

基礎医学
千葉大学大学院の基礎医学教室(遺伝子生化学、認知行動生理学、機能形態学、薬理学、診断病理学、病態病理学、病原細菌制御学、分子ウィルス学、感染生体防御学、分子病態解析学、環境生命医学、腫瘍病理学、免疫細胞医学、機能ゲノム学、代謝生理学、疾患生命医学、発生再生医学、アレルギー・臨床免疫学、粘膜免疫学、免疫発生学、分子腫瘍学、細胞分子医学、生命情報科学)

総合診療科における外来研修は、一般外来研修としてカウントできる(人数制限あり)。

在宅医療研修は千葉大学病院では実施できない。原則として協力病院・協力施設で行う(地域医療研修中に行う場合もある)。

周生期診療ユニット研修について
胎児、新生児を出生前後で継続的に産科、NICUで診療できる。将来、産科、小児科、小児外科を専攻する研修医に本研修を勧める。

救急外来研修について
平日夜間、休日に救急外来研修を行う(月2~3回程度)。

研修の評価と修了認定

研修医の評価・修了認定
指導医、指導者(看護師等)による評価

指導医、指導者(看護師等)はローテートごとに研修医の観察・指導を行い、研修目標の達成状況について研修医評価表を用いて診療現場での観察評価を行う。研修の進捗状況の記録については、PG-EPOC等を活用する。また、指導医や模擬患者による形成的なパフォーマンス評価を適宜行う。

臨床研修報告会

2年間の研修の総仕上げとして、経験した興味ある症例をまとめ、考察を加えて報告する。
研修医の評価は2年間のプログラムが修了する際に、診療現場での観察評価等により総合的に評価され、その結果は病院長に報告される。病院長はその評価結果に基づき修了認定の可否を決定し、研修修了者に修了証を交付する。

ベスト研修医等

診療現場での観察評価、臨床研修報告会での発表内容等から他研修医、学生のロールモデルとなる秀でた研修医を、ベスト研修医等として研修修了時に表彰する。

指導医、診療科(部)、研修プログラムの評価

研修中および修了後、研修医による指導医、診療科(部)及び研修プログラムの評価が行われ、その結果は指導医、診療科(部)にフィードバックされる。

研修プログラムの自己点検・評価

研修プログラム(研修施設、研修体制、指導体制)が効果的かつ効率よく行われているかについて定期的に研修管理委員会が中心となって自己点検・評価を行い、その結果をインターネット等を利用して公開する。

処遇

大学病院での研修期間中のものであり、協力病院での処遇は当該病院の定めによる。

身分 非常勤医師(研修医)
給与等 日単価 12,200円(月21日勤務で256,200円)
夜間、休日研修:1回15,000円(夜間月4回、休日月1回)

実施回数は診療科等により異なります。

救急外来研修:平日約7,700円、休日約16,700円(希望制:月2~3回)
その他:超過勤務手当、分娩手当など、本学の規程による。
賞与なし
勤務時間 平日 午前8時30分~午後5時15分
時間外勤務の有無
休暇 有給休暇:10日(採用6月経過後付与)
リフレッシュ休暇:有(4~3月の間に連続する3日以内)
その他の休暇:病気休暇、忌引きなど、本学の規程による。
宿舎 有(その他本学生協による不動産会社の紹介有り。)
社会保険 健康保険(国家公務員共済健康保険)、厚生年金、雇用保険
健康管理 職員健康診断
医師賠償責任保険 病院において加入、個人は任意
研究会等への参加 研修の妨げにならない範囲内で研究会等へ参加できる。
その他 研修中におけるアルバイトは禁止とする。
当院在職時のみ学会等への参加費用の支援(3万円/年) 有り。
当院在職時のみ白衣支給(年3着程度)有り。

採用者選抜

応募資格

医師免許取得済みまたは2024年第118回医師国家試験を受験し、マッチングプログラムに参加する者

採用試験

客観試験・面接試験を実施する。試験の詳細については、募集要項ページを確認すること。

研修修了後の進路等

大学病院では、2年間の臨床研修修了後の医師を対象とした専門研修プログラムを基本19領域の全てに用意している。このプログラムでは、各専門医を取得できるばかりでなく、各病院の得意分野での研修が可能である。プログラム等の詳細は、専門研修のページを参照すること。

診療科別プログラム一覧

必修研修科目

内科
消化器内科 PDF ウェブサイト
糖尿病・代謝・内分泌内科 PDF ウェブサイト
循環器内科 PDF ウェブサイト
血液内科 PDF ウェブサイト
腎臓内科 PDF ウェブサイト
アレルギー・膠原病内科 PDF ウェブサイト
呼吸器内科 PDF ウェブサイト
脳神経内科:3ヵ月 PDF ウェブサイト
脳神経内科:6ヵ月 PDF
総合診療科 PDF ウェブサイト
感染症内科・感染制御部 PDF ウェブサイト
腫瘍内科 PDF ウェブサイト
基本外科
心臓血管外科 PDF ウェブサイト
食道・胃腸外科 PDF ウェブサイト
肝胆膵外科 PDF ウェブサイト
呼吸器外科 PDF ウェブサイト
小児外科 PDF ウェブサイト
救急部門
救急科・集中治療部 PDF ウェブサイト
ウェブサイト
麻酔・疼痛・緩和医療科:
2~3ヵ月
PDF ウェブサイト
麻酔・疼痛・緩和医療科:
麻酔科医師養成プログラム
PDF
小児科
産婦人科
精神科
精神神経科 PDF ウェブサイト
地域医療
地域医療 PDF

選択科目

選択科目には、下記のほかに必修の診療科・部が加わります。

麻酔・疼痛・緩和医療科:
緩和医療プログラム
PDF ウェブサイト
和漢診療科 PDF ウェブサイト
乳腺外科 PDF ウェブサイト
放射線科 PDF ウェブサイト
整形外科:1~3ヵ月 PDF ウェブサイト
整形外科:6ヵ月 PDF
眼科 PDF ウェブサイト
皮膚科 PDF ウェブサイト
泌尿器科 PDF ウェブサイト
耳鼻咽喉・頭頸部外科 PDF ウェブサイト
脳神経外科 PDF ウェブサイト
形成・美容外科 PDF ウェブサイト
検査部・遺伝子診療部 PDF ウェブサイト
ウェブサイト
病理診断科・病理部 PDF ウェブサイト
ウェブサイト
内視鏡センター PDF ウェブサイト
リハビリテーション科 PDF ウェブサイト

研修プログラム情報等の公表

2024年度研修プログラムとして千葉県へ届出を行った時点での内容です。

様式10
年次報告、プログラム変更・新設届出書
PDF
様式10別表
病院群の構成等
PDF
様式10別紙1
研修管理委員会名簿と開催回数
PDF
様式10別紙2
診療科ごとの患者数・研修医数
PDF
様式10別紙3
研修プログラム概要(大学病院スタート自由設計プログラム)
PDF
様式10別紙3
研修プログラム概要(協力病院スタートプログラム)
PDF
様式10別紙3
研修プログラム概要(産婦人科プログラム)
PDF
様式10別紙3
研修プログラム概要(小児科プログラム)
PDF
様式10別紙3
研修プログラム概要(基礎研究医プログラム)
PDF
様式10別紙4
指導医名簿
PDF