千葉大学医学部附属病院 総合医療教育研修センター

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卒後臨床研修(医師)

研修医インタビュー バックナンバー(平成23年) Interview

佐々木 亘亮 先生
佐々木 亘亮 先生

医師を目指したきっかけについて

あまり大層なきっかけはありません。人の役に立つような仕事をしたいと思ったことが一番の理由だと思います。子どもの頃に小児ぜんそくなどで、病院通いが多かったので、医者という仕事が自分にとって身近だったのかもしれないです。

研修に千葉大学医学部附属病院を選んだ理由

後期研修の際に、千葉大学の医局に入局しようと思った事が一番の理由です。2年後の入局を視野にいれると、今から診療科や病棟の様子を知っておきたいと考えました。また、一人の患者さんをじっくりとみられる環境が整っていること、経験豊富な先生が多くいらっしゃり、アカデミックな医学を学ぶことができること、その二つが実現できる病院が千葉大学病院でした。そのような部分に魅力を感じ、千葉大学医学部附属病院での研修を選びました。

研修中の生活について

現在は、糖尿病・代謝・内分泌内科で研修しています。基本的に2ヵ月一単位で、内科をローテートしています。今月になって科が変わったばかりなので、まだ慣れない感じがします。2ヵ月だと、どうしても慣れたころに次の科というように、まるっきり新しい環境になってしまいますから、そういった部分では大変です。
それでも自分自身の成長も感じています。注射の手技ひとつにしても、上手にできるようになりましたし、治療で扱う様々な薬も本を引かなくても分かるようになってきました。その日々感じる成長が、やりがいになっています。

実際患者さんと接してみて

働きはじめて医師としての責任の重さを実感しています。「たいしたことなかったですよ」と伝えたかった検査結果も、患者さんが全く違う受け止め方をなさることもあるので、丁寧に説明するように心がけています。また、主治医として患者さんを受け持っているので、休みの日も一回は様子を見に行くようにしています。やはり患者さんのことが気になりますね。

修了後の進路・将来について

まだ将来どんな道に進むか決めていないので、具体的にこの分野というのは現在模索中ですが、「患者さんから信頼されるお医者さんになりたい」と思っています。進路については、学生の頃は結構考えていましたね、外科に進みたいと思っていました。でも、現在ローテートしている内科の研修では、イメージとは違う側面が見えてきて、内科にしかできないこともあり面白さを感じています。これから外科もまわる予定ですし、研修中にいろいろな科を経験して進む道を決めたいです。きっとどの科を選んでもやりがいはあると思いますので、後悔はしないと思います。それこそ研修中に「ついて行きたい!」と思える医師に出会えば、その先生について行くこともあるかもしれません。

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