千葉大学医学部附属病院 総合医療教育研修センター

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初期研修(医師)

研修医インタビュー バックナンバー(平成22年) Interview

古賀 俊輔 先生
古賀 俊輔 先生

研修に千葉大学医学部附属病院を選んだ理由

大学病院はあらゆる分野の専門家の先生が揃っている場所。患者さんを診る時や、論文を書く際に、疑問に思ったことや、より深く調べたい時に、その分野の専門家の先生にすぐに相談でき、指導を受けることができます。そんな「より深く学べるところ」が大学病院の魅力だと思い、市中病院ではなく大学病院での研修を希望しました。また、研修医のうちから基礎研究に取り組めるというのも、大学病院にしかない魅力だったので、研修先選びで迷うことはありませんでした。

実際患者さんと接してみて

学生の時とはまったく違うということを実感しています。学生の時は患者さんのお話し相手で良かったのが、研修医になると患者さんに対して責任が生まれます。患者さんの訴えをやりすごせない、対処しなくてはいけない責任に対する怖さがあります。でもその不安を患者さんに見せてはいけないと、医師としての態度や振る舞いに気をつけるようにしています。ただ、学生の時よりも研修医になった今の方が、患者さんがしっかりと話をしてくれるようになりました。もちろん難しい患者さんもいて戸惑うことはありますが……。全てが勉強の毎日です。

研修中の生活について

新しい科に来てから最初の2週間くらいは慣れないことも多く、毎日23時過ぎまで残っていました。最近は業務にも慣れ、早く帰宅できる日もあります。土日も半日程度は病棟業務があり、その後もいつ電話が鳴るかわからないので、なかなか休みの日が取れません。しかし先月は3日間の休みがあり、友人と登山や美術館めぐりを楽しみ、気分転換することができました。

修了後の進路・将来について

将来は研究の道に進んでいきたいと考えており、卒後研修後は大学院で学位を取得し、海外に留学したいと思っています。

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