
2026/09/18
呼吸器外科・呼吸器内科病棟には、酸素吸入を必要とする患者さんが多く入院しています。
肺手術後の経過や病状の変化によっては、退院後も在宅酸素療法(HOT)が必要になることがあります。
HOTを導入するにあたり、看護師は、自宅での生活上の注意点や酸素ボンベの操作方法などを指導し、患者さんが安心して自宅療養ができるよう支援しています。
看護実習では、HOT導入中の患者さんと関わる機会はなかなか得られません。
そこで部署では、新人看護師向けに、医療機器メーカーと協力しHOT勉強会を開催しています。
実際に機器に触れて操作してみることで、自信を持って患者さんに指導できることを目指しています。
勉強会に参加した新人看護師からは、
「在宅酸素療法という言葉は知っていたけれど、機器の種類が色々あることは知らなかった」「実際に触って経験できてよかった」「患者さんへの指導に活かしたい」
との声が挙がっていました。
勉強会の様子は動画に残し、繰り返し復習できるようにしています。
医療機器メーカーからの説明会の様子。録画も忘れず、部内で共有!