
2026/06/09
当院看護部では、千葉大学看護学部と連携し、実習だけでなく、研究や学びの面でも協力し様々な活動をしています。大学と病院が協力することで、臨床での経験と学問的な視点の両方を大切に活動していけるのが大きな特徴です。
その取り組みの一つとして、6月に「研究シーズを育てよう」というセミナーが開催されました。このセミナーは、日々の看護の中で感じる「なぜだろう?」「もっと良くできないかな?」といった気づきを、研究につなげていくことを目的に行われています。
当日は、大学院での研究経験を持つ看護師より、大学院進学の経緯や取り組んだ研究の実際について講演がありました。また、大学院での講義や研究プロセスを通して得られた視点が看護実践に活かされていることが紹介されました。
続いて、大学院の教員より、それぞれの研究分野やテーマの紹介が行われました。臨床での気づきが研究のテーマにつながっていることが共有されました。
大学院でのリアルな経験に参加者は興味津々
大学院の教員の研究テーマも紹介。
今回は4名のお話を伺いました
最後に相談会が行われ、参加した看護師は、日頃感じていることを教員に相談するなど、和やかな雰囲気の中で交流が深まりました。
参加者にとって、新たな学びや研究への関心を高める有意義な機会となりました。
日頃感じていることを、教員の方に思いのままに相談
一人じゃない、研究もチームで取り組む