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2018/07/25

新人助産師の登竜門

周産期母性科では、新人助産師8名を迎えることができました。
新人助産師は学生時代にそれぞれの実習施設で分娩介助方法を学んでいるため、就職後は当院の分娩介助
方法を覚えるために、先輩看護師による演習指導やDVDでの自己学習を行います。
その後、5月の連休明けから先輩の分娩介助チェックを受けてOKが出ると分娩介助業務が開始となります。
今回、演習後の自己練習中からチェックまでの新人助産師の気持ちをご紹介します。

Q.分娩介助の練習はどのように行ないましたか?

A.

Q.練習しているときは、どんな気持ちで練習していましたか?

A.

Q.先輩からOKが出た時はどんな気持ちでしたか?

A.

Q.これから産婦さんと、どんなお産ができればいいなぁと思っていますか?

A.

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