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研究・業績
原著　　　総説、解説等　　　単行書、著書
シンポジウム・招聘講演等　　　学会発表　　　その他の発表　　　

2023年

原著(英文)

  1. Sekine Y, Kawaguchi T, Kunimoto Y, Masuda J, Numata A, Hirano A, Yagura H, Isihara M, Hikasa S, Tsukiji M, Miyaji T, Yamaguchi T, Kinai E, Amano K：Adherence to anti-retroviral therapy, decisional conflicts, and health-related quality of life among treatment-naïve individuals living with HIV: a DEARS-J observational study. J pharm health care sci.2023;9(1):9
  2. Nakazawa T, Yamazaki S, Uchida M, Suzuki T, Nakamura T, Ohtsuka M, Ishii I：Relationship between elevated bilirubin levels and enhanced warfarin effects during biliary obstruction. Eur J Clin Pharmacol. 2023;79(3)437-443
  3. Sawada M, Uchida M, Yamazaki S, Suzuki T, Suzuki T, Ishii I：In vitro analysis of factors affecting the continuous hemodiafiltration clearance of teicoplanin. Artif Organs. 2023;47(4)667-679
  4. Uemura T, Uchida M, Nakamura M, Shimekake M, Sakamoto A, Terui Y, Higashi K, Ishii I, Kashiwagi K, Igarashi K：A search for acrolein scavengers among food components. Amino Acids. 2023;55(4)509-518
  5. Ishikawa M, Uchida M, Asakawa T, Suzuki S, Yamazaki S, Shiko Y, Kawasaki Y, Suzuki T, Ishii I：A novel method for predicting the unbound valproic acid concentration. Drug Metab Pharmacokinet. 2023;50:100503
  6. Niibe Y, Suzuki T, Yamazaki S, Suzuki T, Hattori N, Nakada TA, Ishii I: Pharmacokinetics of vancomycin and meropenem during continuous online hemodiafiltration: a case report. J Glob Antimicrob Resist. 2023;33:31-34
  7. Arai K, Yamamoto K, Suzuki T, Shiko Y, Kawasaki Y, Mitsukawa N, Ishii I: Factors affecting severity of pressure ulcers: Impact of number of medications. Wound Repair Regen. 2023; 31: 671–8.
  8. Takatsuka H, Sugawara T, Uchida M, Yamazaki S, Suzuki T, Kanogawa N, Ogasawara S, Shiko Y, Kawasaki Y, Kato N, Ishii I: Practicality of STAT3 Gene Polymorphisms and Sorafenib Trough Concentration as Biomarkers for Sorafenib-Induced Hand-Foot Skin Reaction in Hepatocellular Carcinoma. J Clin Pharm Ther 2023;ID 6682459, https://doi.org/10.1155/2023/6682459
  9. Ishihara M, Hikasa S, Tsukiji M, Kunimoto Y, Nobori K, Kimura T, Onishi K, Yamamoto Y, Haruta K, Kashiwabara Y, Fujii K, Shimabukuro S, Watanabe D, Tsurumi H, Suzuki A. Assessment of satisfaction with antiretroviral drugs and the need for long-acting injectable medicines among people living with HIV in Japan and its associated factors: a prospective multicenter cross-sectional observational study. AIDS Res Ther. 2023; 20: 62.
  10. Kobayashi K, Ogasawara S, Maruta S, Okubo T, Itokawa N, Haga Y, Seko Y, Moriguchi M, Watanabe S, Shiko Y, Takatsuka H, Kanzaki H, Koroki K, Inoue M, Nakamura M, Kiyono S, Kanogawa N, Kondo T, Suzuki E, Ooka Y, Nakamoto S, Inaba Y, Ikeda M, Okabe S, Morimoto N, Itoh Y, Nakamura K, Ito K, Azemoto R, Atsukawa M, Itobayashi E, and Kato N: A Prospective Study Exploring the Safety and Efficacy of Lenvatinib for Patients with Advanced Hepatocellular Carcinoma and High Tumor Burden: The LAUNCH Study. Clin Cancer Res. 2023; 29: 4760–9.
  11. Arai S, Ishikawa T, Arai K, Suzuki T and Ishii I: Analysis of patients' thoughts and background factors influencing attitudes toward Deprescribing: interviews to obtain hints for highly satisfying and valid prescriptions. J Pharm Health Care Sci. 2023; 9: 51.
  12. Uchida M, Higashimoto R, Hoshino T, Natori T, Hatanaka D, Hayashi H, Kanaki T, Suzuki T, Ishii I: Reversible suspension culture of human vascular smooth muscle cells using the functional biopolymer FP003. In Vitro Cell Dev Biol Anim. 2023; 59(7):505-513.

原著(和文)

  1. 保ヶ辺雄也, 横山威一郎, 中村貴子, 鈴木貴明, 石井伊都子: 副作用発現率を考慮した院外処方箋への臨床検査値表記の医療経済効果. 日本病院薬剤師会雑誌. 2022; 58: 1197–1203.
  2. 舟越亮寛, 阿部猛, 柴田みづほ, 柴田ゆうか, 竹之内正記, 長谷川哲也, 宮田祐一: 令和4年度学術委員会学術第5小委員会報告　周術期医療における薬学的介入効果を実証する調査・研究. 日本病院薬剤師会雑誌. 2023; 10: 1161–2.

総説、解説等

  1. 山口洪樹: 検査値を活用した処方監査. 薬局. 2023; 48: 977–90.
  2. 横山威一郎: 症例で分かる！電解質マネジメント, 調剤と情報(じほう). 2023; 29(9).
  3. 顎骨壊死検討委員会, 岸本裕充, 萩野浩, 北川善政, 野村武史, 新井さやか, 栗田浩, 梅田正博, 井上大輔, 田口明, 池田通, 田口哲也, 原田浩之: 薬剤関連顎骨壊死の病態と管理：顎骨壊死検討委員会ポジションペーパー2023.
  4. 石井伊都子: 薬学教育モデル・コア・カリキュラム改定に関して　病院薬剤師の視点より. 日本病院薬剤師会雑誌別冊. 2023; 59: 1225–7.
  5. 石井伊都子: 「2023年なにあった？」【日本の電子化は何処に】. 月刊誌「薬局」. 2023; 74: 13–4.
  6. 新井さやか: 副作用症状がないことを確認する 重症高血圧. 2023; 29: 12–5.

単行書、著書

  1. 千葉大学医学部附属病院　看護部(編集協力：小林由佳)：Cocco mina 整形外科　松林社
  2. 石井伊都子：注射薬調剤監査マニュアル2023 , エルゼビア・ジャパン, 2023
  3. 石井伊都子：薬学的管理に活かす臨床薬理UPDATE 2023　調剤と情報29(1) 2023

シンポジウム、招聘講演等

  1. 石井伊都子：薬剤師のシームレスな卒前・卒後教育，第12回日本薬剤師レジデントフォーラム，大阪(2023.3.5)
  2. 石井伊都子：みんなで考えよう！薬剤師の卒前・卒後教育の連携と深化，第12回日本薬剤師レジデントフォーラム，大阪(2023.3.5)
  3. 石井伊都子：薬剤師卒後教育の重要性と今後の展開，第7回日本老年薬学会学術大会，福岡(2023.5.20-21)
  4. 山崎伸吾：ルーチン業務で使用する液体クロマトグラフィーの現状，第39回日本TDM学会・学術大会，京都(2023.6.24-25)
  5. 山崎伸吾：バンコマイシン低濃度患者に対する投与設計，第39回日本TDM学会・学術大会，京都(2023.6.24-25)
  6. 横山威一郎：プレアボイド報告収集重点課題「フィジカルアセスメント」症例について(中間報告)，第6回日本病院薬剤師会 Future Pharmacist Forum，web(2023.7.15-31)
  7. 石井伊都子：令和4年度卒後臨床研修の効果的な実施のための調査検討事業報告，第6回日本病院薬剤師会 Future Pharmacist Forum，web(2023.7.15-31)
  8. 新井さやか：重篤副作用疾患別対応マニュアルの活用事例　－医薬品情報室業務－，第6回　日本病院薬剤師会　Future Pharmacist Forum，web(2023.7.15-31)
  9. 石井伊都子：院外処方箋の検査値を活用した地域との連携とアウトカム，日本学術会議　　公開シンポジウム　薬剤師に期待する地域医療への能動的関与，web(2023.9.16)
  10. 山崎伸吾：濾過・拡散以外に考えるべき急性血液浄化クリアランスの構成要素「血液浄化施行時の薬物動態」，第34回日本急性血液浄化学会学術集会，愛知(2023.9.30-10.1)
  11. 山崎伸吾：TDMを活用した薬剤師の業務展開「TDMシンポジウム(キックオフシンポジウム)」，第63回日本臨床化学会年次学術集会，東京(2023.10.27-29)
  12. 築地茉莉子：クロザピン開始初期の中止リスク要因解明 〜一病院薬剤師の取り組み〜，第33回日本医療薬学会年会，宮城(2023.11.3-5)
  13. 石井伊都子：薬学教育モデル・コア・カリキュラムにおける「臨床薬学」とは，第33回日本医療薬学会年会，宮城(2023.11.3-5)
  14. 石井伊都子：卒後臨床研修モデル事業と取りまとめ、今後の方向性について，第33回日本医療薬学会年会，宮城(2023.11.3-5)
  15. 新井さやか：顎骨壊死を予防するための医歯薬連携を考える～薬剤師の立場から～，第68回 日本口腔外科学会総会・学術大会，大阪(2023.11.10-12)
  16. 横山威一郎：システムを活用した医薬品関連エラー防止策とヒューマンエラーのピットフォール，第18回医療の質・安全学会学術集会，神戸(2023.11.25-26)


学会発表

＜口　演＞
  1. 浅川貴弘, 石川雅之, 内田雅士, 鈴木翔太, 山崎伸吾, 仕子優樹, 川﨑洋平, 鈴木貴明, 石井伊都子, 関根祐子：新規パラメータによる血中遊離型バルプロ酸濃度予測モデルの構築，日本薬学会第143年会，北海道(2023.3.25-28)
  2. 星野巧, 内田雅士, 阿武志保, 木田克彦, 畑中大輔, 小林正樹, 鈴木貴明, 石井伊都子：機能的三次元ポリマーを用いたヒト血管平滑筋細胞の浮遊培養における増殖抑制，日本薬学会第143年会，北海道(2023.3.25-28)
  3. Yanika Roongpairoj, Masashi Uchida, Shingo Yamazaki, Tatsuya Suzuki, Takaaki Suzuki, Itsuko Ishii：Ganciclovir clearance via continuous hemodiafiltration using cytokine-adsorbing membrane in vitro，日本薬学会第143年会，北海道(2023.3.25-28)
  4. 岩瀬美緒, 永長聖子, 浦上良平, 石川雅之, 関根祐子：第二世代抗ヒスタミン薬服用による鎮静作用発現リスク因子に関する調査研究，日本薬学会第143年会，北海道(2023.3.25-28)
  5. 山崎伸吾, 高塚 博一, 横山 威一郎, 村田 正太, 矢幅 美鈴, 谷口 俊文, 石井 伊都子, 猪狩 英俊：事前許可制を含めたAntimicrobial stewardship programが抗菌薬処方と敗血症治療成績に与える影響，第97回日本感染症学会総会・学術講演会 第71回日本化学療法学会学術集会 合同学会，神奈川(2023.4.28-30)
  6. 築地茉莉子、山崎香織、仲田祐介、佐々木剛、木村敦史、井手本啓太、岡田和樹、山崎伸吾、尾本暁子、鈴木貴明、新津富央、伊豫雅臣、石井伊都子：周産期にクロザピン血中濃度モニタリングした治療抵抗性統合失調症妊婦の1症例，第33回日本臨床精神神経薬理学会学術集会，愛媛(2023.9.28-29)
  7. 横山威一郎、小林 由佳、新井 さやか、 山崎 伸吾、相馬 孝博、 石井 伊都子：発熱性好中球減少症に対する抗菌薬治療内容の迅速な確認体制の構築とその有用性，第18回医療の質・安全学会学術集会，web(2023.11.25-26)
  8. 清水 郁夫、江幡 智栄、岩瀬 有希、 横山 威一郎、相馬 孝博、 伊藤 彰一：組織機能の 4 分類枠組を用いた患者安全学習手法の検証(第2報)：第18回医療の質・安全学会学術集会，web(2023.11.25-26)
  9. 登佳寿子、日笠真一、石原正志、築地茉莉子、國本雄介、木村丈司、山本有紀、治田匡平、柏原陽平、藤井健司：HIV 感染患者における抗 HIV 薬と併用薬の使用状況及び抗 HIV 療法の治療満足度との関連：患者報告アウトカム多施設共同研究，第37回日本エイズ学会学術集会・総会，京都(2023.12.3-5)
  10. 國本雄介、日笠真一、石原正志、築地茉莉子、登佳寿子、木村丈司、山本有紀、治田匡平、柏原陽平、藤井健司、福土将秀：インテグラーゼ阻害薬を含む STR 服用患者における服薬不遵守の危険因子：患者報告アウトカム多施設共同研究，第37回日本エイズ学会学術集会・総会，京都(2023.12.3-5)
  11. 木村丈司、日笠真一、石原正志、築地茉莉子、國本雄介、登佳寿子、山本有紀、治田匡平、柏原陽平、藤井健司：HIV感染患者におけるウイルス抑制とその関連因子：患者報告アウトカム多施設共同研究，第37回日本エイズ学会学術集会・総会，京都(2023.12.3-5)
  12. 築地茉莉子、鈴木貴明、菅谷修平、猪狩英俊、石井伊都子：抗 HIV 薬処方に対する病院-保険薬局薬剤師の連携体制に関する横断研究，第37回日本エイズ学会学術集会・総会，京都(2023.12.3-5)

＜ポスター＞
  1. 俵山蒼太, 山﨑健司, 渡部多真紀, 土屋雅勇, 石川雅之, 長谷川佳孝, 月岡良太, 安野伸浩, 関根祐子：点眼アドヒアランス向上を目的とした点眼時刻記録デバイスの有用性に関する研究，日本薬学会第143年会，北海道(2023.3.25-28)
  2. 内海尊雄、大久保正人、須藤知子、中村貴子、鈴木貴明、田口奈津子、石井伊都子：がん及び心不全患者における呼吸困難感に対するモルヒネの有効性と安全性に関する調査，医療薬学フォーラム2023 /第31回クリニカルファーマシーシンポジウム，山形(2023.7.22-23)
  3. 高塚博一、菅原隆人、内田雅士、山崎伸吾、鈴木貴明、石井伊都子：進行肝細胞癌におけるソラフェニブ誘発性手足症候群に対するSTAT3遺伝子多型とソラフェニブ血中濃度の有用性，第33回日本医療薬学会年会，宮城(2023.11.3-5)


その他の発表，講演

  1. 鈴木達也：血液浄化法における薬剤管理, 日本集中治療医学会・集中治療薬剤セミナー, web(2023.1.22)
  2. 石井伊都子：①卒後臨床研修の効果的な実施のための調査検討事業における研修について　②総合ディスカッション, 令和4年度卒後臨床研修の効果的な実施のための調査検討事業「研修報告会」, 東京(2023.2.19)
  3. 佐伯　宏美：乳がんの薬物療法と薬薬連携に向けた取り組み, 東邦大学薬学部薬剤師生涯学習講座, web(2023.2.26)
  4. 石井伊都子：病院実習におけるがん治療の学び,2022年度　札幌病院薬剤師会　実務実習研修会「これからの薬剤師教育について～実務実習と生涯教育～」, 千葉(2023.2.27)
  5. 石井伊都子：バイオシミラーへの理解と導入　～ファブリー病の薬物治療を中心に～, 東四国医療セミナー2023　in　香川, web(2023.3.13)
  6. 築地茉莉子、谷口俊文、猪狩英俊：エイズ対策実用化研究事業「国内流行HIV及びその薬剤耐性株の長期的動向把握に関する研究」班 第2回　班会議, 東京(2023.5.6)
  7. 石井伊都子：糖尿病薬物治療に関する臨床検査値の活用, 君津木更津薬剤師会研修会, web(2023.5.11)
  8. 新井さやか：糖尿病患者さんへの薬剤師の関わりについて～疼痛管理も含めて～，糖尿病患者さんのトータルケアを考える会，千葉(2023.5.24)
  9. 石井伊都子：地域中核病院が地域連携に果たす役割～臨床検査地を用いた評価とフィードバック, 第33回高崎健康福祉大学薬学部生涯研修セミナー, 群馬 (2023.6.24)
  10. 石井伊都子：臨床検査を活かした処方監査と服薬指導の実践, 認定薬剤師研修, web(2023.7.9)
  11. 横山威一郎：症例を基にした臨床検査値利活用習得のプロセス，認定薬剤師研修，web(2023.7.9)
  12. 石井伊都子：臨床検査を活かした処方監査と服薬指導の実践，認定薬剤師研修，web (2023.7.15)
  13. 石井伊都子：令和4年度卒後臨床研修の効果的な実施のための調査検討事業報告，第6回日本病院薬剤師会Future Pharmacist Forum，web(2023.7.15)
  14. 築地　茉莉子：千葉大学病院における不眠症治療薬の適正使用について，令和5年度 第2回 千葉県病院薬剤師会中央支部研修会，千葉(2023.7.21)
  15. 築地　茉莉子：千葉大学病院における睡眠薬適正使用の取り組み，医療安全WEBセミナー　～入院時の薬剤管理を考える～，千葉(2023.7.31)
  16. 石井伊都子：病院における薬剤師の卒後研修, さいたま市Pharmacy Director Seminar,埼玉(2023.8.4)
  17. 山崎伸吾：日常のTDM業務におけるHPLCの活用，Therapeutic drug monitoring quality control 第8回 研究会/TDM品質管理機構，web(2023.8.5)
  18. 佐伯　宏美：乳がんの薬物療法と薬薬連携に向けた取り組み　-成功例と失敗例-,大鵬薬品工業株式会社 社内研修会, 千葉(2023.8.24)
  19. 石井伊都子：病院薬剤師の卒後研修と研究について, Pharmacy Director Web Seminarセミナーin　愛知, 千葉 (2023.8.24)
  20. 石井伊都子：薬学教育～卒前・卒後～, 第2回　Hanshin Pharmacy Director Seminar，千葉(2023.8.29)
  21. 内海尊雄、里見和彦：オピオイドの基本、症例検討, 第7回　薬薬Table Talk「緩和医療」, 千葉(2023.9.6)
  22. 石井伊都子：大学病院が果たす地域連携の役割，第121回(2023年度)薬剤師卒後教育研修講座，千葉(2023.9.10)
  23. 築地茉莉子：HIV診療に携わる薬剤師の役割, ギリアド・サイエンシズ(株)　MR研修会,東京(2023.9.17)
  24. 鈴木達也：急性血液浄化療法と薬物血中濃度モニタリング，第34回日本急性血液浄化学会学術集会，愛知(2023.9.30-10.1)
  25. 石井伊都子：病院薬剤師業務についての最新知見について，第9回千葉　病院薬剤師スキルアップセミナー，千葉(2023.10.20)
  26. 築地　茉莉子：周産期にクロザピン血中濃度モニタリングした治療抵抗性統合失調症妊婦の1症例，第7回千葉県精神科急性期チーム医療研究会，千葉(2023.10.25)
  27. 柴田みづほ：周術期における薬剤師のかかわりや取り組み, サンド株式会社 メディカルアフェアーズ本部社内研修会,東京(2023.10.27)
  28. 石井伊都子：新しい脂質低下薬の創薬ターゲット, 第６３回日本臨床化学会年次学術集会,　東京(2023.10.28)
  29. 新井さやか：院内対応型プロトコルの運⽤状況，院外処方箋の問い合わせ簡素化プロトコルの業務ガイドラインシンポジウム, 神戸(2023.10.28)
  30. 中澤 孝文：消化器外科領域における薬物療法の有効性及び安全性に関する研究，第33回日本医療薬学会年会，宮城(2023.11.3-5) Postdoctoral Award
  31. 滝田美紀子、高塚博一：肝臓がん治療, 第６回　薬薬Table Talk,千葉(2023.11.11)
  32. 築地　茉莉子：周産期の情報がないクロザピン使用妊婦にどう対応したか，妊婦・授乳婦および胎児・乳児と薬物を考える研修会(2023年度第3回 千葉県 妊婦・授乳婦専門・認定薬剤師講習会)，千葉(2023.11.11)
  33. 山崎伸吾：感染症治療における TDM, 基本を学ぼう!感染制御と感染症治療 / 東京都病院薬剤師会,web(2023.11.14)
  34. 築地　茉莉子：クロザピン開始初期の中止要因に関するコホート内症例対照研究，第三回千葉土星会，千葉(2023.11.17)
  35. 築地茉莉子：睡眠薬の適正使用とベンゾジアゼピン系薬の減量方法, (株)エーザイ　MR研修会, 千葉(2023.11.22)
  36. 築地　茉莉子：長期療養を見据えた抗HIV療法への薬剤師の関わり，HIPs in 九州　〜HIV Pharmacist seminar〜，千葉(2023.11.22)
  37. 横山威一郎：医薬品と医療安全, 医療安全対策研修, 千葉(2023.11.24)
  38. 柴田みづほ：周術期患者への薬剤師のシームレスな関わり～その術(すべ)を考える～，第56回薬剤師のためのイブニングセミナー，京都(2023.11.29)
  39. 横山威一郎：症例を基にした臨床検査値利活用習得のプロセス, web(2023.12.9)
  40. 石井伊都子：薬薬連携について，令和5年　第2回所沢薬剤師会　薬薬連携会，埼玉(2023.12.20)