情報公開文書

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当施設における先端巨大症の術前気道評価と気道確保方法の変遷:後方視的研究

千葉大学医学部附属病院で全身麻酔下に手術を受けられた 患者の皆様、ご家族の皆様へ

2026年8月10日
麻酔・疼痛・緩和医療科

麻酔・疼痛・緩和医療科では、「当施設における先端巨大症の術前気道評価と気道確保方法の変遷:後方視的研究」に関する研究を行っており、以下に示す方の診療情報等を、本文書の公開日以降に利用させていただきます。研究内容の詳細を知りたい方、研究に情報等を利用して欲しくない方は、末尾の相談窓口にご連絡ください。      

本文書の対象となる方

1996年1月1日~2025年12月31日の間に先端巨大症と診断され、全身麻酔下に下垂体腫瘍摘出術を実施された方

 

1.研究課題名

 「当施設における先端巨大症の術前気道評価と気道確保方法の変遷:後方視的研究」

2.研究期間

 2026年承認日~2029年3月31日

 この研究は、千葉大学医学部附属病院観察研究倫理審査委員会の承認を受け、病院長の許可を受けて実施するものです。

3.研究の目的・方法

 先端巨大症の患者に全身麻酔を実施する場合、挿管を含めた気道確保の難易度が高いことが知られており、事前に気道について正確に評価し気道確保法を決定することが重要です。本研究では、先端巨大症患者の術前気道評価、および手術中の実際の気道確保法の時系列に沿った移り変わりから、先端巨大症の気道確保困難リスクを評価することを目的としています。そのため、1996年1月1日から2025年12月31日に全身麻酔下に下垂体腫瘍摘出手術を受けた方の2026年8月9日までのカルテ情報を収集して研究利用します。

4.研究に用いる情報の種類

 診療録に記載されている身長、体重、病歴、血液検査値、画像検査データ

 手術中の麻酔記録データ

5.研究組織(情報を利用する者の範囲)

 【研究機関名及び本学の研究責任者名】

  研究機関:千葉大学医学部附属病院 

  研究責任者:麻酔・疼痛・緩和医療科 助教 山田高之

6.個人情報の取り扱いについて

 本研究で得られた情報は、氏名等の個人を特定するような情報を削除し、どなたのものかわからないように加工して、千葉大学医学部附属病院麻酔・疼痛・
緩和医療科臨床研究室の鍵かかかる保管庫において厳重に管理します。研究結果を学術雑誌や学会で発表することがありますが、個人が特定されない形で行
われます。
 本研究についてご希望があれば、他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内で、研究計画書及び研究の方法に関する資料を入手
又は閲覧する事ができますので、相談窓口までお申し出ください。個人情報の開示に係る手続きの詳細については、千葉大学のホームページをご参照ください。
(URL:http://www.chiba-u.ac.jp/general/disclosure/security/privacy.html)

7.研究に関する相談窓口について

 研究に情報を利用したくない場合は、研究対象とせず、原則として研究結果の発表前であれば情報の削除などの対応をしますので、下記の窓口までお申し出ください。情報の利用をご了承いただけない場合でも不利益が生じる事はありません。
 その他本研究に関するご質問、ご相談等は、下記の窓口にご遠慮なくお申し出ください。
 
相談窓口
〒260-8677
千葉県千葉市中央区亥鼻1-8-1
千葉大学医学部附属病院(病院長:大鳥 精司)
   麻酔・疼痛・緩和医療科 助教 山田高之
043(222)7171 内線6774