千葉大学医学部附属病院
麻酔・疼痛・緩和医療科
ご挨拶
千葉大学医学部麻酔学教室のホームページを訪問していただきありがとうございます。
教室を代表してご挨拶をさせていただきます。
千葉大学医学部附属病院では、毎年7,000件を超える麻酔科管理症例があり、0歳から100歳以上の幅広い年齢層の患者様を対象に、様々な合併症を有する症例も含め、積極的に周術期の全身管理を行なっています。さらに大学病院ならではの高難度症例の全身管理を担っています。病気の診断、怪我など 患者さんは突然生活が大きく変わっていることでしょう。手術・麻酔など、経験したことがないことへの不安も大きいと思われます。
安全にかつ苦痛なく周術期を超えられようサポートすること これが麻酔科医の役割です。
手術室で得た全身管理と苦痛緩和の知識・技術は現在では手術室の外にその需要は広がっています。慢性疼痛を緩和するペインクリニック、がん患者の苦痛を和らげる緩和ケア、集中治療室における全身管理、処置・検査などに必要な鎮静、分娩時の痛みを緩和する無痛分娩、医療安全など数えきれないほどです。 私自身は、緩和ケアを専門としていますが、出会った患者さん、家族からのfeedback は、今の私の手術麻酔にも大きく影響しています。
当教室は、これからも能力の高い麻酔科医の育成、さらには臨床、研究を通じて”One Step Beyond”の麻酔科医を目指します。
千葉大学麻酔科学教室の育てる麻酔科医の目標
専攻医目標
専門医取得後も成長します。
2026年8月 田口 奈津子