支援者の方へ
小児期発症の慢性疾患のある患者さんが、成人後も安心して地域で生活し、適切な医療を継続できるようにするためには、医療だけでなく、福祉・教育・就労など多方面からの支援が重要です。
千葉県移行期医療支援センターでは、患者さん・ご家族を支える地域の支援者の皆さまと連携しながら、移行期医療を支援しています。
このようなご相談をお受けしています
- 成人診療科への移行に不安がある
- 医療機関との連携方法がわからない
- 医療的ケアが必要な方の地域生活支援について相談したい
- 就学・就労・福祉サービスとの調整に悩んでいる
- ご本人の自立支援をどのように進めればよいか相談したい
- 移行期支援について学びたい・研修情報を知りたい
主な対象となる支援者の方
- 相談支援専門員
- 医療ソーシャルワーカー
- 訪問看護師
- 保健師
- 学校関係者
- 障害福祉サービス事業所職員
- 就労支援関係者
- 行政・地域支援機関職員
- 移行期医療支援に関心のある専門職の方
センターで行っている支援
- 医療機関との連携支援
- 小児科・成人診療科・地域医療機関との連携を支援します。
- 地域生活支援との調整
- 福祉・教育・就労など、地域での生活を見据えた支援体制づくりをお手伝いします。
- 情報提供
- 移行期医療に関する制度や地域資源、対応可能な医療機関等の情報提供を行います。
- 研修会・啓発活動
- 支援者向け研修会や勉強会を開催しています。
ご相談について
ご相談内容に応じて、センタースタッフ(医師・看護師・ソーシャルワーカー等)が対応いたします。
必要に応じて、関係機関と連携しながら支援を行います。
ご相談方法
- お問い合わせフォーム
- 電話相談
- 関係機関を通じたご相談
※患者さんに関するご相談の際は、可能な範囲で現在の医療機関情報等をご準備ください。
移行期支援は、医療だけで完結するものではなく、地域で患者さんを支える多くの方々との連携が大切です。
「どこに相談したらよいかわからない」と感じる段階でも構いません。
どうぞお気軽にご相談ください。
