千葉大学大学院医学研究院
画像診断・放射線腫瘍学
千葉大学病院
放射線科

2026年7月31日から8月1日まで、KFC Hall & Rooms(両国)にて、SAMI2026(第11回Advanced Medical Imaging研究会)が開催されました。
今回は当科の宇野隆教授が大会長を務め、千葉大学放射線科が主管校として運営にあたりました。
SAMIは2016年に発足した、超音波・CT・MRI・核医学・IVR・放射線治療・AIまで、放射線医学の全領域を横断する研究会です。専門を越えて最前線をまとめて聞ける、他にはない場となっています。
今回のテーマは「最前線をつなぎ、臨床へ―放射線医学アップデート2026」で、宇野隆教授による会長講演「MRリニアックの導入から現在そして将来」、牧聡先生による特別講演「AIに『ギュられる』前に!医師が知っておくべき生成AI活用術」のほか、各領域研究の進歩13題、機器・ソフトの進歩7題、一般演題4題が行われました。頭部から腹部、骨軟部、小児、救急まで、まさに全身を網羅する2日間でした。
Photon-counting CT、最新MRI、画像解析AI、MRガイド下放射線治療……。どのセッションも密度が高く、運営側でありながら、気づけば一参加者として聞き入っていました。
また、全国のトップランナーの先生方と直接お話しできる機会が、何よりの財産になりました。ここで得たものを、日々の診療と研究に還していきたいと思います。
全国から足を運んでくださった先生方、ご協力いただいた企業の皆様、そして裏方として動いてくれた医局の皆様に、心より御礼申し上げます。

1日目懇親会後の医局員集合写真

大会長を務めた宇野隆教授

宇野隆教授の会長講演「MRリニアックの導入から現在そして将来」

準備・運営の中心となった事務局長 横田先生と医局長 向井先生

SAMI2026会場

懇親会の様子

懇親会の様子