これまでの150年

  • 明治
    7年7月(1874年)
    千葉、登戸、寒川の有志の拠金により共立病院を設立

    9年10月(1876年)
    公立(県立)千葉病院と改称、医学教場を附設

    15年7月(1882年)
    公立千葉病院を改組し、県立千葉医学校及び附属病院設置

    21年3月(1888年)
    県立千葉病院と改称

  • 大正
    11年4月(1922年)
    県立千葉病院を医学専門学校附属医院と改称

    12年4月(1923年)
    官制改正により官立千葉医科大学附属医院と改称



  • 昭和
    24年5月(1949年)
    千葉大学医学部附属病院と改称

    52年12月(1977年)
    新病院竣工(昭和53年3月開院)


  • 平成
    16年4月(2004年)
    国立大学法人法の施行により国立大学法人へ移行

    19年9月(2007年)
    新病棟(ひがし棟)竣工(平成20年5月開院)


    21年6月(2009年)
    病棟(みなみ棟)改修(7月開院)

    23年2月(2011年)
    病棟(にし棟)改修(4月開院)

    26年5月(2014年)
    新外来診療棟竣工(7月開院)


    27年4月(2015年)
    外来診療棟改修(7月開院)

    28年4月(2016年)
    病棟(みなみ棟)改修(4月開院)

    29年4月(2017年)
    救急外来棟竣工(4月開院)
  • 令和
    2年9月(2020年)
    新中央診療棟竣工(2021年1月開院)

千葉大学病院ビジョン2040

私たちの社会はテクノロジーの進化によって、必要な情報を得ることができるようになりました。また、互いに支え合う「つながり」も進化し、多様な強みや価値観を持つ個人がお互いを尊重する文化への理解が深まっています。少子高齢化が進み現役世代が急減する2040年に向け、より良い社会を未来の千葉大学病院を担う世代へつなぐことは私たちの責任です。

千葉大学病院は、一人ひとりが自分らしく輝ける組織を中核的価値とし、互いを尊重し、豊かな対話に基づく開かれた大学病院を目指します。 千葉大学病院は、地域住民の健康を守り、信頼される大学病院・教育研究機関として、個人から地域、国際社会、地球環境の観点から貢献し、持続可能な社会を実現します。

これらを実現するために、「診療」「運営」「研究・開発」「教育・人材」について、次のことに取り組みます。


診療

質の高い医療を提供し続けます

千葉大学病院は、地域全ての人に質の高い医療を提供し続ける体制を格段に強化します。高度急性期・先進医療・希少疾患・小児医療・周産期医療・がん医療・生殖医療・ゲノム医療・高齢者医療・成人慢性期医療・感染症・予防医療等にも対応できる大学病院として、関連病院との連携を深めながら役割を明確化するとともに、地域住民の健康・医療・介護を地域で守るためのネットワークの構築に挑みます。

運営

職員が自らの強みを発揮できる全員参加型の病院運営をします

千葉大学病院は、その核心的価値が、性別や年齢、人種、障がい等の背景に依らない、職員一人ひとりの多様性によって構成されていると確信しています。 千葉大学病院は、未来の最先端医療を担う人材・病院・地域の特色を活かし、健康で明るい未来をともに目指します。
この目標を実現するために、千葉大学病院の将来像を職員が共有し、時代の変化に対応する革新的な取り組みを組織的に推進します。
特にテクノロジーを活用するための基本方針を策定し、業務プロセスを変革し続けることで、職員が自らの強みを発揮できる全員参加型の病院運営組織をつくります。

研究・開発

地域住民から信頼される研究機関を目指します

千葉大学病院は、臨床医学研究および産学官民連携の拠点となり、その成果を地域医療へ還元することで、地域住民から信頼される研究機関となることを目指します。
千葉大学病院は、次代を担う若手研究者が研究活動を行いやすく、卓越した国際レベルの研究成果を上げて活躍できる環境づくりと、部局や産学官民との領域横断的な研究や社会実装の創発に取り組みます。
これらを達成するために、持続可能な研究支援体制と財務戦略を策定し、大学全体と連携した中長期計画を策定します。

教育・人材

未来の医療を築く強固な教育・人材拠点づくりに挑戦します

千葉大学病院は、全ての職員が健康であるとともに、一人ひとりの自己実現や幸せと、豊かな対話に基づく健全な病院運営が両立できる病院を目指します。
千葉大学病院は、職員が仕事を通じて充実感を得ることができる環境づくりに留まらず、職員が多様なキャリアを選択し、積み重ね、学びを継続できる人的ネットワークをつくり、組織全体を活性化させ、未来の医療を築く強固な拠点づくりに挑戦します。

ロゴマーク|Logo
キャッチコピー|Slogan
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これからの150年も
より高きものをめざして。
千葉大学医学部と附属病院は、
創立150年を迎えます。
千葉大学病院は、
一人ひとりが輝き、お互いを尊重し、
豊かな対話に基づく
開かれた大学病院を目指します。

ご寄附のお願い


 2024年、千葉大学医学部ならびに医学部附属病院は創立150周年を迎えます。その礎となる共立病院の設立から今日に至るまで、たくさんの方々の支援の下で活動できることに、改めて感謝し、御礼申し上げる次第でございます。
 近年では、さまざまな疾患の発症メカニズムを解明し、得られた知見に基づいた次世代の治療法を創出し、優れた治療を実践する「治療学」の推進を目指しています。しかしながら現在、その原資となるべき国家の文教関連予算は十分ではなく、未来の研究を牽引する医学研究者や人々の健康を守る医療者の育成への影響が懸念されています。これを払拭するためには、活動を支える経済的基盤を築くことが必要です。
 私たちは2020年に「千葉大みらい医療基金」を設立し、皆さまのご寄附を有効に運用する体制を構築いたしました。皆さまの思いを研究成果と人材育成に繋げるべく、構成員一同が切磋琢磨する所存でございますので、何卒ご支援のほどお願い申し上げます。


千葉大学大学院 医学研究院長・医学部長
三木 隆司


 千葉大学病院は2024(令和6年)年7月、おかげさまで創立150周年を迎えます。明治7年に千葉、登戸、寒川の有志の拠金により設立された共立病院を起源とし、地域医療への貢献はもとより、高度急性期・先進医療・小児疾患・周産期医療・高齢者医療・ゲノム医療・予防医療に対応できる病院として成長を遂げてまいりました。
 これもひとえに、皆さまからの温かいご支援のおかげです。心より感謝申し上げます。
 150年という長い年月、当院が培ってきた医療の技術や患者さん第一の姿勢、そして皆さまからの信頼をチカラに、私たちはこれからも「地域の最後の砦」として、質の高い医療を提供できるよう、医療サービスの向上、診療環境のさらなる充実に努めてまいります。 引き続き、皆さまのご支援・ご協力を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。


千葉大学医学部附属病院 院長
大鳥 精司

千葉大学医学部・病院 創立150周年
募金の目的

千葉大学医学部・病院 創立150周年の募金は、以下の目的のために、大切に活用させていただきます。

快適な診療環境の整備

重症患者さんや難治疾患の患者さんなどが受診される大学病院ですので、少しでも明るく快適な診療空間でお過ごしいただいたきたいと考えています。患者さんのための施設設備にお力添えください。

医療機器・設備の整備

大学病院ならではの高難度医療を提供するため、最新の機器・設備を整えます。高額の医療機器が多いため、メンテナンスの費用や取り替える費用の確保が課題となっています。

医療者の研修環境の整備

医師、看護師、薬剤師などが技術を習得するために行っている研修では、高額なシミュレーターを使用しています。その購入や維持管理、研修の整備などに役立てます。

ご寄附の方法



千葉大学医学部・病院 創立150周年のご寄附につきましては、「千葉大みらい医療基金」に委託しています。
以下の流れに従い、ご寄附をお願いいたします。

STEP 01

千葉大みらい医療基金」ホームページにアクセスします。
(※以下、イメージ画像となります)

STEP 02

寄附について」画面にて、ご寄附の方法をお選びください。

 ※「Webで寄付」や「定期的に寄付」の場合は、募集中の詳細な支援先を「千葉大学医学部創立150周年」を選択します。
(※以下、イメージ画像となります)

STEP 03

画面に従い手続きを行います。これで完了となります。

※ご寄附の詳しい操作方法などについては、以下「千葉大みらい医療基金」にお問い合わせください。

ご寄附に関するお問合せ



千葉大みらい医療基金

043-226-2286

住所

〒260-8670
千葉市中央区亥鼻1-8-1


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