NEWSお知らせ
- 2020.10.9 臨床ニーズマッチング会 in CHIBAをオンラインで開催しました。
MESSAGEセンター長ご挨拶
臨床のニーズから革新を生み出し、医療を社会へ届ける
本センターは、医療と工学、そして産業界を結び、医療の発展と社会実装を加速させることを目的として設立されました。
新規医療機器が社会に実装され、多くの人々の健康の向上に貢献するためには、医療現場のニーズ、工学や情報・データサイエンスの進展によって生まれる新技術、そしてそれらを社会へと届ける仕組みが有機的に結びつく必要があります。そのためには、臨床現場に存在する課題を起点とし、医療者、工学研究者、企業が連携しながら、真に価値ある医療技術を創出していくことが不可欠です。
メドテックリンクセンターでは、こうした連携を実効性のある形で推進するため、研究者・企業・医療者をつなぐマッチング機能の強化、研究開発プロジェクトの創出支援、さらには各種競争的研究資金および産学連携資金の獲得に向けた戦略的支援を行ってまいります。また、医療機器開発にとどまらず、データの利活用、診療プロセスの最適化、新たな医療サービスの創出など、広い視点から医療と技術の融合を推進してまいります。
本センターを、分野や組織の枠を越えて人材と技術が交わるハブとして機能させ、新たな医療の価値創出に貢献してまいります。
メドテック・リンクセンター センター長秋田 新介 診療准教授
STAFFスタッフ紹介
- センター長秋田 新介
- 特任教授林 秀樹
- 副センター長中口 俊哉
- 医療機器開発コーディネーター
(千葉県産業振興センター)岡﨑 倫夫 - 事務担当(在室:月・火・金)岩田 佳子
PROGRAM業務内容
メドテック・リンクセンターでは、医療機器開発に関心をお持ちの企業様、ならびに病院スタッフに向けた様々なプログラムをご用意しています。
企業様向けプログラム
これまで医療と関わることがあまりなかった企業の方々に向けて、短期間の病院見学会、長期間のクリニカルイマージョンなどを開催しています。また、千葉県産業振興センターと連携して物作り入門コースを開催しています。
詳しく見る病院スタッフ向けプログラム
病院スタッフが日常業務に抱える課題・ニーズの相談を受け付ける医工連携相談や、病院スタッフ向けの各種セミナー、またニーズ・シーズマッチングプログラムを企画・開催しています。
詳しく見るABOUT組織の概要
学内外との連携体制
メドテックリンクセンターでは、医療機器開発のさまざまなステージを支援しており、 学内外の関係機関と連携しながら研究開発の推進に取り組んでいます。
主な学内連携先として、
- ・千葉大学フロンティア医工学センター
- ・大学院工学研究院
- ・大学院医学研究院クリニカルアナトミーラボ(Clinical Anatomy Lab:CAL)
などがあり、それぞれの専門性を生かした支援体制を構築しています。
メドテックリンクセンターの役割
当センターは、医療現場のニーズと工学的シーズを結び付けるハブとして機能しています。
研究者、医療従事者、企業など、多様な関係者との連携を促進し、 医療機器開発の円滑な推進を支援しています。
共同研究・連携のご相談
各部局との連携や共同研究をご希望の場合には、 当センターが窓口となり、研究内容や開発段階に応じた適切な支援体制を調整いたします。
お気軽にご相談ください。
➤お問い合わせページはこちら
千葉大学大学院医学研究院クリニカルアナトミーラボとの連携
臨床前試験などで、献体されたご遺体を使用したカダバースタディーを行いたい場合は、
千葉大学大学院医学研究院クリニカルアナトミーラボ(Clinical Anatomy Lab:CAL) と連携して行います。
➤千葉大学医学研究院クリニカルアナトミーラボ
*CALには、凍結保存、Thiel法固定、ホルマリン固定の3種類の方法でご遺体が管理されており、 生体に近い環境で研究・医療機器開発を実施することが可能です。
*CALでは、関連法令および各種ガイドラインを遵守し、 献体者への敬意と高い倫理性のもと実施されています。
当センターはCALと緊密に連携し、安全かつ適正な研究・開発環境の提供を通じて、 医療機器開発のさらなる発展と社会実装を支援しています。