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診療科・部門

企画情報部

業務体制

写真
鈴木 隆弘 部長
(診療教授)

「情報が医療の姿を変える ~共有と連携、統合と活用~」
を実施します

36年に及ぶ世界最長の病院情報を保有・活用し、全国をリードする病院情報システムの開発と運用を進め、千葉県をはじめとし、情報化した地域医療の推進に取り組んでいます。

当企画情報部は、1975年に医療情報部として国立大学病院の先頭を切って設立されて以来、病院情報システム、電子カルテシステムの導入など、常に国内のトップグループとして活動してきました。2004年度からは企画情報部として、活動領域をさらに広げ、データ・情報の分析による病院経営・運営管理、診療情報管理士による診療録の監査、がん登録などの診療情報の品質管理を行っています。次に目指すのは、臨床・教育・研究の高度化を担う医療者を支援する、賢い秘書と司書に相当する知識・情報基盤です。また、様々な情報技術、知識構造化手法、知識処理(ビッグデータ解析、機械学習、人工知能)を応用し、情報化医療時代における高度で円滑な地域医療の実現・整備にも挑戦・貢献しています。

主な業務内容

病院情報システム

病院情報システム キャプチャー

  • 電子カルテ、各種オーダー、部門システムの開発・統合管理
    注) 全国の大学病院に先駆けて導入し、世界でも屈指の実績を誇ります。
  • クリニカルパスシステム・コンテンツの開発・管理
  • データ・情報の分析(データマイニング、テキストマイニング、自然言語処理)
  • クライアント、サーバ、ストレージ、ネットワークのIT基盤の統合管理
  • 個人情報保護、情報セキュリティ

診療情報管理

診療録の量的・質的監査を行い、高品質な診療情報に基づいた医療の実践・整備に務めています。
がん診療連携拠点病院として、院内がん登録全国集計を実施し、わが国の「がん対策」に注力しています。

病院経営

情報化医療時代における、臨床研究中核病院、ならびに、地域における高度先進医療を担う病院としての中長期高度情報化戦略・計画の作成

地域医療連携

地域医療・地域包括ケアの維持・継続を支援するシステム・情報基盤・運営体制の構築・管理

研究内容

  • 診療プロセス分析システムによる、病院経営データ分析及び標準診療パターン分析
  • 診療情報の利用
  • 診療を記述する標準的なデータモデルを用いたDWH・BI基盤の設計・開発
    (共同研究:ジャストシステム http://www.justsystems.com/jp/
  • 文書関連業務のデジタル化に向けた、デジタルペーパーに必要な機能の洗い出し、ならびに、業務効果の評価・試算
    (共同研究:ソニービジネスソリューション(http://www.sony.jp/digital-paper/
  • 外来診療(患者動態)管理・解析システムの設計・開発
    (共同研究:カリーナシステム http://www.carinasystem.co.jp/
  • 病院内職員・患者向けデジタルサイネージの研究・開発
    (共同研究:医療情報基盤 http://www.medip.co.jp/
  • 類似文献・症例検索システムの構築(PINACOとして内科学会で使用中)
  • 医療情報データベース基盤整備事業(MID-NET)
  • 14大学のDPCデータのベンチマークシステム(CISA)
  • データマイニングによる薬剤副作用の検出(研究中)
  • 多施設間の統合退院サマリーデータベース(研究中)

実績(クリニカルインディケーター)

スタッフ一覧

氏名 役職・職位 専門分野 認定医・専門医等
鈴木 隆弘 部長、診療教授 医療情報学、リウマチ学 総合内科専門医
島井 健一郎 副部長、特任助教 医療情報学、病院管理学、医療管理学(医療マネジメント) 医療情報技師(日本医療情報学会認定)
診療放射線技師
木村  隆 特任助教 医療情報システム、ネットワーク、セキュリティ  
平沢 栄一 特任准教授 病院経営  
鮎澤 ひとみ 看護師長 看護情報システム  
伊藤 俊輔 特任研究員    
貝塚 伴子 診療情報管理士    
羽石  遥 診療情報管理士    
穗積 浩美 診療情報管理士    
松原 彩加 診療情報管理士    
関 奈保美 診療情報管理士    
神山 友美 診療情報管理士    
増田 理那 診療情報管理士    
君塚 めぐみ 事務補佐員    
小林 映理子 事務補佐員