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診療科・部門

病理部

業務体制

組織・細胞診断を通じて治療方針の決定、病勢判断、治癒予測、
治療効果判定に重要な役割を担っています

主な業務には組織診断、細胞診断、剖検診断の3つがあります。組織診、細胞診の検体管理と標本作製を行い、細胞検査士の有資格者が細胞診スクリーニングを行います。用手法による高度な技術と精度管理が必要とされ、今後、ISO 15189認定の取得を目指しています。
病理医は標本作製のための肉眼観察と切出し・作製標本に基づく病理診断を行います。現在病理部所属の病理医は3名、臨床検査技師11名、事務1名で病理部業務にあたっています。

顕微鏡観察 写真

病棟、外来、手術室で採取摘出された組織検体及び細胞検体から、顕微鏡標本を作製し診断を行う部門です。顕微鏡観察によって病気の種類を決定するほか、その進行度合いの判断、あるいは分子標的薬を含めた治療方法選択の情報提供などを行っています。また、病院内で亡くなられた患者さんの解剖(剖検)を行い、経過上明確でなかった問題点を解明したり、疫学的なデ-タの蓄積に貢献しています。

2017年度実績

組織診断 組織標本作製 14,094件
術中迅速組織標本作製 890件
特殊・免疫染色標本作製 27,367枚
組織診断 118,095枚
細胞診断 細胞診標本作製 13,793件
術中迅速細胞診 345件
細胞診断 28,987枚
剖検診断 院内病理解剖 52件
院外委託病理解剖 19件

実績(クリニカルインディケーター)

スタッフ一覧

氏名 役職・職位 専門分野 認定医・専門医等
池田 純一郎 部長、教授    
太田  聡 准教授 外科病理、血液病理、呼吸器病理、ウイルス病理 日本病理学会病理専門医・研修指導医
日本臨床細胞学会細胞診専門医
橋本  麗 特任助教 外科病理  
高橋 葉子 医員 外科病理 日本病理学会病理専門医
小野寺 清隆 臨床検査技師 病理検査、細胞診検査 日本臨床細胞学会細胞検査士
国際細胞学会(IAC)国際細胞検査士
日本臨床検査同学院二級臨床検査士(病理学)
特定化学物質作業主任者
第一種衛生管理者
鈴木  学 臨床検査技師 病理検査、細胞診検査 日本臨床細胞学会細胞検査士
日本臨床検査同学院二級臨床検査士(病理学)
日本臨床衛生検査技師会認定病理検査技師
有機溶剤作業主任者
特定化学物質作業主任者
第一種衛生管理者
曽川 紀子 臨床検査技師 病理検査、細胞診検査 日本臨床細胞学会細胞検査士
国際細胞学会(IAC)国際細胞検査士
日本臨床検査同学院二級臨床検査士(病理学)
中  千裕 臨床検査技師 病理検査、細胞診検査 日本臨床細胞学会細胞検査士
国際細胞学会(IAC)国際細胞検査士
日本臨床検査同学院二級臨床検査士(病理学)
岩井  優 臨床検査技師 病理検査、細胞診検査 日本臨床細胞学会細胞検査士
国際細胞学会(IAC)国際細胞検査士
日本臨床検査同学院二級臨床検査士(病理学)
有機溶剤作業主任者
特定化学物質作業主任者
四宮 義貴 臨床検査技師 病理検査、細胞診検査 日本臨床細胞学会細胞検査士
日本臨床検査同学院二級臨床検査士(病理学)
日本臨床衛生検査技師会認定病理検査技師
高橋 大樹 臨床検査技師 病理検査  
相田 真莉菜 臨床検査技師 病理検査  
大木 昌二 臨床検査技師 病理検査、細胞診検査 日本臨床細胞学会細胞検査士
国際細胞学会(IAC)国際細胞検査士
第一種衛生管理者
伊原 嘉宏 臨床検査技師 病理検査  
鈴木 里絵 技術補佐員(臨床検査技師) 病理検査 日本臨床細胞学会細胞検査士
佐原 園江 事務補佐員    

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