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多剤耐性緑膿菌の検出について

2017年10月27日

多剤耐性緑膿菌の検出について

当院に入院していた患者様のうち、8月下旬以降にお亡くなりになられた4名から多剤耐性緑膿菌が検出された件について、ご報告いたします。
調査の結果、集中治療室(ICU)内での感染が確認されました。また、4名の患者様が重篤な状態であったこともあり、多剤耐性緑膿菌の病状への影響がどの程度であったかを断定することは極めて困難であるとの結論に至りました。
当院はこの結果を重く受け止め、手指衛生の徹底をはじめとした、感染防止処置・教育、および抗菌薬の適正使用の重要性について啓発し、患者様に安心して治療を受けていただけるよう、一層努力していく所存です。
このたびは、当院の患者様、そのご家族をはじめ、関係各位に多大なるご心配をおかけし、心よりお詫び申し上げます。

平成29年10月27日
千葉大学医学部附属病院長 山本 修一

報道公表用資料:多剤耐性緑膿菌の検出に関するご報告PDF(PDF形式、340KB)