千葉大学医学部附属病院 総合医療教育研修センター

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初期研修(医師)

研修医インタビュー Interview

千葉大学病院からスタート

市中病院の救急は、内科の知識が必要でした。
1年目にある程度の経験を積んでいたので、できることが多く、2年目はとても充実していました。

藤井 政彦 先生
藤井 政彦 先生

人数が少ないコースの方が手技の機会がたくさん回ってくると思うけど、上級医と信頼関係を築くと、「やってみなよ」と言ってもらえるようになります。信頼関係を築く方法は・・・食事会もありますが(笑)、僕はよく質問をしました。
自分で勉強して、わからないことを質問するので、先生たちも楽しんで答えてくれました。だから、本人の熱意次第です!

協力病院からスタート

1年目は協力病院で内科、外科、救急を経験。いろいろ回ってから入局先を決めました。2年目、大学病院に来てわかりました。治療の幅が全然違う。とにかく広いんです!

山口 有輝子 先生
山口 有輝子 先生

1年目の後半は内科を回って、主治医として、かなり責任を持ってやらせてもらいました。
入局先はいろいろ回る中で、内視鏡の検査の手技をやらせてもらったのがきっかけで消化器に興味を持ち、食道・胃腸外科に決めました。「口からお尻まで」という範囲の広さ、患者総数の多さ、何より目の前で人が倒れた時に救える医者でありたいと思っているんです。

眼科と決めていたので、2年目は7か月眼科を経験。「少しでも早く精通したい」という気持ちに応えてくれる現場でした。後期研修での外来・手術も早期に始めることができました。

秋葉 龍太朗 先生
秋葉 龍太朗 先生

千葉大学病院は手術件数が日本でトップクラス。初期研修医もやらせてもらえることが多いです。珍しい症例にあたり、論文もアメリカの学会に発表しました。大変でしたが、指導医の先生が充実している大学病院じゃないとできないことだと思います。それも、ずっと眼科にいたからできたのだと思います。考察を自分で組み立て、仮説を立てる。すごく勉強になりました。

千葉大学病院で2年間

この病院で働くと決めていたので、一つでも多くの診療科を回って、先生たちと「顔の見える関係」をつくっておこうと考えました。

丸野 綾子 先生
丸野 綾子 先生

すべての科を回って、最新治療を学びました。カンファレンスには他科の医師も参加し、刺激の多い毎日です。
2年間の研修期間中には、診療科が用意した協力病院のプログラムや、多彩な地域医療プログラムも選択できるのが大きな魅力。さまざまな科や病院を回る中で、志望科や将来を考えることができたので、とても有意義な研修でした。

根拠のある治療をしているところでしっかり学びたいと思いました。千葉大学病院は研究も盛んで、定期的に抄読会があり、国内外の論文を読むことができます。

伊藤 竜 先生
伊藤 竜 先生

出身大学の先生に勧められて千葉大学病院に来ました。他大学出身だから不利ということは全くありません。いろいろな科を回ったので、横のつながりができたのがよかったです。市中病院では診られないような、複雑で難しい症例を多数経験できるのは魅力的。最先端の医療機器も使えます。臨床か研究か、ではなく、臨床も研究も、学ぶことができる環境です。

産婦人科プログラム/小児科プログラム

研修医が語る「産婦人科プログラム」

一見、小さく見える扉でも、開けてみるとその奥には想像以上に大きな世界が広がっています。産科では胎児奇形や重症合併症妊娠、産後の危機的出血などの症例とともに、低リスクの正常妊娠も扱います。生殖医療では顕微授精や凍結胚移植など、悪性腫瘍では進行卵巣癌に対する拡大手術など、絨毛性疾患やロボット手術なども行います。産婦人科医になるには、いま何が必要か?という視点で他科(病理部や麻酔科など)を回ることで、初期研修医ながらにより専門性を高める研修をでき、とても良い選択でした。

指導医が語る「小児科プログラム」

大学病院では、急性期から慢性期まで、軽症から重症まで幅広く経験することができ、各専門分野の上級医の指導が受けられます。小児科、NICUだけでなく、小児外科、こどものこころ診療部など関連する科を多くの選択肢から選び、小児科医としての診療に必要な知識や経験を重ねることができます。「チューター」が2年間を通じて、関連科の選択や学会・研究会への参加をサポートします。小児という対象を横断的に診療できるよう、しっかり指導しています。

研修医密着レポート

研修医の日常は?研修環境は?福利厚生などは?気になる研修医の「ある一日」をレポートします。

  • 6:30 起床

    レジデントハウスは病院の隣なのでカンファレンスの30分前に目が覚めれば最悪大丈夫。
    レジデントハウス
  • 8:00 カンファレンス

    朝は採血・点滴・挨拶などをしながら患者さんのようすを把握して、カンファレンスで今日の予定を確認します。
    カンファレンス
  • 9:00 病棟業務

    ナースは若手が多いので、職場は話しやすい雰囲気。みんな、かわいい仲間です!!
    病棟業務
  • 10:00 病棟回診

    包帯交換・抜糸・ドレーンに関しては研修医も責任をもって処置するよ。
    病棟回診
  • 12:00 昼食

    食堂は、はやい、やすい、うまい。ほかにも売店やコンビニもあるので時間がない時もごはん食べられるよ。
    昼食
  • 13:00 研修医室

    調べものをするのに最適な環境があります。だべっている2年目の先生にも聞くチャンスが!
    研修医室
  • 15:00 OPE室

    高度なオペが行われています。自分のやる気次第で手技もやらせてもらえるよ!
    OPE室
  • 17:30 救急外来

    月に2~3回当番が回ってきます。各診療科のスペシャリストたちの最新の診断・治療が学べます。(救急外来研修は午後5時30分~午後9時30分です)
    救急外来
  • 19:00 夕飯

    研修医の仲間で食べに行ったり、飲みにいったり、千葉駅まで15分!千葉は魚もうまいし、飲み代も東京より安いから、助かる。
    夕飯
  • 23:00 就寝

    明日に備えて寝ることも大切、寝る前に先輩からオススメの勉強の本を読んだりするよ。
    就寝

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