千葉大学医学部附属病院 総合医療教育研修センター

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卒後臨床研修(医師)

教育研修体制 Organization

研修医の成長を支える体制

指導
  • 指導医の声
    指導で特に力を入れているのは、患者さんとのコミュニケーション。回診や診察はできるだけ一緒に行っています。
  • 研修医の声
    大学病院ではあまり任せてもらえないと思っていたけど期待以上にやらせてもらえて、多くを学ぶことができます。
グラフ
専攻医・シニアレジデントの声
100名以上の専攻医・シニアレジデントが身近な相談相手です。

教育担当医「アテンディング」が熱血サポート

笠井 大(呼吸器内科)

必修及び選択必修科を中心に15名程度のアテンディングが配置されています。
研修中の「困った」「わからない」にきめ細かく答えつつ、論文の調べ方から、チーム医療を進める上でコメディカルや看護師との関わり方、周囲とうまくやるコツ、PCの使い方から「期限を守る」「挨拶をする」など社会人としての常識など、何でも相談に乗ったり、アドバイスをしたりしています。個々の関心事や将来ビジョン、知識レベルに沿った症例を選んで受け持ってもらうための調整なども行っています。
科の異動希望にも柔軟に対応しています。研修医の皆さんの意見を聞くミーティングも開いて、研修環境の改善を重ねているところです。
勉強会も月一回夕方から行っています。一人では経験しきれない症例なども仲間から聞くことができておもしろいですよ。放射線科など他の科の先生も参加していただき、専門知識をかみ砕いて教えてもらえる貴重な機会になっています。

センター概要ページアテンディング紹介へ

日本最大規模を誇る訓練施設で納得いくまでトレーニング

千葉大学クリニカル・スキルズ・センターは、日本最大級の研修施設です。83種類236台のシミュレーターやモデルを使って多種多様なセミナーを実施し、約4千人の医師・研修医を含め、年間延べ2万人以上が利用しています。また、研修医を対象とした各種セミナーも活発に行われています。

研修医参加対象セミナー 内容
ICLSコース 「突然の心停止に対する最初の10分間の対応と適切なチーム蘇生」を学ぶ。少人数グループで実際に即したシミュレーション実習を繰り返し、蘇生現場でのチーム医療を1日で習得。
麻酔科ハンズオンセミナー 日常診療だけでなくいざという時にも必要になる手技を、シミュレータを用いてトレーニングする。
気管挿管・声門上器具・輪状甲状膜切開などの様々な気道確保法、中心静脈ラインや動脈ライン挿入、経食道心エコーなど。
心臓手術ウェットラボ 心臓の解剖を勉強しながら、経食道心エコー画像との関連性を理解する。また、弁置換術を通して、人工心肺の構造や手術の流れなど、総合的に心臓手術を理解する。
外科手術手技セミナー 実際の臨床写真を参考にテーマに沿った縫合法について簡単な講義の後、真皮合法や皮膚縫合の実習とマイクロサージャリーによる血管吻合の実習を行う。
CVC実践セミナー CVC穿刺挿入シミュレーター、エコー装置を使用し、音波ガイド下で中心静脈穿刺トレーニングを実施。

※セミナーは主にNPO法人千葉医師研修支援ネットワークが開催しています

  • ICLSコース
    ICLSコース
  • 麻酔科ハンズオンセミナー
    麻酔科ハンズオンセミナー
  • 心臓手術ウェットラボ
    心臓手術ウェットラボ
  • 外科手術手技セミナー
    外科手術手技セミナー
  • CVC実践セミナー
    CVC実践セミナー

グローバルに活躍するために

外国人医師による指導

外国人医師によるアメリカのレジデント応募支援、USMLEStep2に対応した指導が受けられます!

院内保育所で子育てをバックアップ

保育所では生後9週目から就学前まで受け入れ可能です。広い園庭が自慢で、遊具も充実。近隣の幼稚園と連携保育しているので、3歳以上は幼稚園への通園も可能です(送迎バスが保育園前まで来ます)。夜間保育のほか、保護者の皆さんに好評なのが病児保育。看護師が常駐し、生後5ヵ月後から就学前までを対象に、別室でお預かりします。平成28年度4月から小学生(1~6年生)対象の学童保育も始まりました。

  • 院内保育所1
  • 院内保育所2

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