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バックナンバー 2015年

2015年12月21日

学生サンタによるクリスマスコンサート開催

12月11日(金曜日)に外来診療棟のホスピタルストリートにて、毎年恒例になっている千葉大学ゐのはな音楽部によるクリスマスコンサートを開催しました。
街でよく耳にするクリスマスソングをはじめ、「銀河鉄道999」「宇宙戦艦ヤマト」など懐かしいアニメソングをクリスマスらしい衣装に身を包んだ音楽部メンバーが演奏し、会場を明るいハーモニーで彩りました。
演奏の合間には、音楽部メンバーから手作りしおりのプレゼントがあり、会場に訪れた皆さんは嬉しそうに受け取っていました。

(注)
千葉大学ゐのはな音楽部は、千葉大学亥鼻キャンパス(医学部、薬学部、看護学部など)の学生約90人で構成されたオーケストラです。「病院でボランティア演奏ができたら」という願いから結成されました。
  • クリスマスコンサートの様子1
    ゐのはな音楽部クリスマスコンサート演奏
  • クリスマスコンサートの様子2
    山本病院長サンタのあいさつ
  • クリスマスコンサートの様子3
    指揮に応え、音を奏でる音楽部メンバー
  • クリスマスコンサートの様子4
    一人ひとりを見つめ、指揮する神成大輝先生

2015年12月11日

ランプシェード点灯のお知らせ

ひがし棟1階の中庭に、今年も千葉大学教育学部と千葉大学病院の共同制作によるランプシェードが点灯しています。この作品は、患者さんとご家族に好きな絵や色付けをしていただいたランプシェードを、学生がオブジェに飾り付けて作られました。
今年のテーマは「想い」。大きなハート型のオブジェにたくさんの「想い」が灯り、見る人を温かい気持ちにしてくれる作品となりました。

点灯期間 12月7日(月曜日)~1月下旬(予定)
点灯場所 ひがし棟1階 中庭
  • ひがし棟中庭のランプシェードの様子1
  • ひがし棟中庭のランプシェードの様子2

ひがし棟中庭のランプシェード

2015年12月9日

クリスマス・イルミネーション点灯のお知らせ

11月30日(月曜日)、同仁会のご協力のもと、クリスマス・イルミネーション点灯式を行いました。参加者全員でカウントダウンを行い、病院長・事務部長・看護部長によりスイッチが押されるとイルミネーションが点灯しました。
イルミネーションは毎年デザインが変わっており、今年は初めて外来診療棟の正面に大きなツリーが登場し、参加者は笑顔で見上げていました。
また、外来診療棟の正面玄関には12月28日までクリスマス・ツリーを設置しています。

点灯期間 11月30日(月曜日)~1月11日(月曜日)午後5時~午後9時頃まで
点灯場所 詳細はポスターをご確認ください。

イルミネーション・ポスターPDF(PDF形式、381KB)

  • イルミネーションの様子1
    外来診療棟正面玄関のイルミネーション
  • イルミネーションの様子2
    外来診療棟正面玄関のイルミネーション
  • イルミネーションの様子3
    外来診療棟正面玄関のクリスマスツリー
  • イルミネーションの様子4
    外来ホール棟前庭
  • イルミネーションの様子5
    みなみ棟とひがし棟の中庭
  • 点灯式の様子
    点灯式

2015年12月7日

トーマス・ジェファーソン大学 医学部長が来院しました

11月30日(月曜日)、アメリカのトーマス・ジェファーソン大学のマーク・チコシンスキー医学部長が千葉大学医学部と部局間交流協定を結ぶために来訪し、協定署名式後に病院施設見学をされました。
生坂副病院長の案内で行われた施設見学では、原因臓器に限定されない包括的な切り口での診療を行う「総合診療部」、がんの化学療法などを外来で行う「通院治療室」、新しい治療法の研究開発と実用化を目指す「未来開拓センター」をご覧いただきました。

  • トーマス・ジェファーソン大学 医学部長来院の様子1
    マーク・チコシンスキー医学部長(中央)と
    中山俊憲千葉大学医学研究院長(左)
  • トーマス・ジェファーソン大学 医学部長来院の様子2
    協定署名式後の記念撮影
  • トーマス・ジェファーソン大学 医学部長来院の様子3
    未来開拓センターを見学
  • トーマス・ジェファーソン大学 医学部長来院の様子4
    通院治療室の説明

2015年11月17日

ボランティア感謝状贈呈式を行いました

日頃から病院のため、ご尽力くださっているボランティア活動員の皆さまの活動を讃え、当院では毎年、感謝状贈呈式を行っています。
現在80名以上の方が院内の様々な場所で活動されていますが、2015年度は15名の方が受賞し、うち8名の方が10月30日(金曜日)に行われた式典にご出席くださいました。
受賞者を代表してスピーチをされたのは、ボランティア活動歴9年の佐藤勝さん。ボランティアを始められたきっかけやボランティアにかける思いを語ってくださいました。
現在活動されている方は、長年続けられている方がとても多く、最長で15年間活動されている方もいらっしゃいます。当院は、こうしたボランティアの皆さまの多大なるお力添えに深く感謝するとともに、これからも患者さんに快適な医療環境を提供できるよう、より一層の努力をしてまいります。
また、現在当院ではボランティア活動員を募集しております。活動内容や応募要項につきましては、ホームページをご確認ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております。

千葉大学病院ホームページ・ボランティアのページへ

  • 感謝状と記念品贈呈の様子
    感謝状と記念品贈呈
  • 山本病院長のごあいさつの様子
    山本病院長のごあいさつ
  • 佐藤勝さんの代表スピーチの様子
    佐藤勝さんの代表スピーチ
集合写真
感謝状贈呈式に出席されたボランティア活動員の皆さん

2015年11月6日

セントラルスポーツと連携した「運動教室」を開催しました

生活習慣病と呼ばれる、糖尿病・高血圧・脂質異常症・虚血性心疾患などの発生要因の一つに、運動不足が挙げられています。そこで10月21日(水曜日)、包括連携協定を締結しているセントラルスポーツ株式会社と連携し運動教室を開催しました。
医師による問診の後、セントラルスポーツの「生活習慣病予防&改善運動プログラム」をもとに、姿勢チェック、深呼吸エクササイズ、筋力トレーニングなどの運動療法が行われました。1時間のプログラムの終了後には、自宅でも運動ができるように、運動プログラムの説明用紙が参加者に配布されました。
当院ではこれからも大学病院ならではの高度な医療と運動を融合し、疾病の増悪予防、介護予防の新たな手法・プログラムなどを創出して、健康長寿社会の実現を目指してまいります。

  • 運動教室の様子1
    おしりの筋肉を使って前後移動
  • 運動教室の様子2
    背中のストレッチ

運動教室は、毎月第3水曜日に定期的に開催する予定です。

運動教室のご案内ポスターPDF(PDF形式、245KB)

2015年11月5日

千葉市中央消防署と多数傷病者対応訓練を実施しました

10月17日(土曜日)、当院の周辺にて交通事故が発生し数十名が負傷したという想定のもと、千葉市中央消防署と合同で多数傷病者対応訓練を実施しました。
訓練は当院の災害派遣チーム(DMAT)を中心にして行われ、救急車で搬送された数十名の模擬患者さんに対し、傷病の緊急性・重傷度に応じて分類するトリアージを行い、重症順に赤・黄・緑のエリアへ搬送しました。
当院の外来診療棟1階の待合スペースは、背もたれを下ろしてベッドとして利用可能な椅子や壁面には医療ガス設備を装備し、大規模災害や事故への対応時には酸素吸入などの処置も可能な治療スペースとなります。
当院ではこれからも、万が一のときに備えて定期的に防災訓練に取り組んでまいります。

  • 千葉市中央消防署との多数傷病者対応訓練の様子1
    模擬患者さんを実際に救急車で搬送
  • 千葉市中央消防署との多数傷病者対応訓練の様子2
    重症の模擬患者さんの容態を確認
  • 千葉市中央消防署との多数傷病者対応訓練の様子3
    待合スペースの椅子をベッド利用
  • 千葉市中央消防署との多数傷病者対応訓練の様子4
    症状が比較的軽い模擬患者さんへの問診

2015年11月2日

ヴァイオリン演奏によるサロンコンサートを開催しました

10月15日(木曜日)に外来診療棟2階ラウンジにて、ヴァイオリニストの加藤玲名さんとピアニストの横林純子さんをお招きして、サロンコンサートを開催いたしました。
プログラムにはクラシックの名曲だけでなく、里の秋・赤とんぼといったような親しみやすい童謡もあり、小さなお子さんに目線を合わせて加藤さんが童謡を演奏すると、お子さんだけでなく、保護者の方も楽しそうに体を揺らしながら鑑賞されていました。
テンポの速い曲の時には、加藤さんの呼びかけで会場にいらしていた患者さんが手拍子するなど、会場が一体となり、最後まで楽しい雰囲気の絶えないコンサートとなりました。

  • サロンコンサートの様子1
    多彩な音色に会場が彩られました
  • サロンコンサートの様子2
    (左から)横林さん、加藤さん、山本病院長

サロンコンサート(10月開催)のお知らせへ

2015年10月7日

イラン科学研究技術副大臣が来院しました

10月6日(火曜日)、イラン・イスラム共和国のホセイン・サラル・アモリ科学研究技術副大臣が来院しました。
当日は、徳久剛史学長よりあいさつがあり、千葉大学の紹介などを行いました。
施設見学では、先端的な内視鏡診断・治療などを行う「内視鏡センター」、がんの化学療法などを外来で行う「通院治療室」、新しい治療法の研究開発と実用化を目指す「未来開拓センター」を見学いただきました。

  • イラン科学研究技術副大臣来院の様子1
    イラン科学研究技術副大臣らとの記念撮影
  • イラン科学研究技術副大臣来院の様子2
    徳久剛史学長とイラン科学研究技術副大臣
  • イラン科学研究技術副大臣来院の様子3
    未来開拓センターの研究内容の説明
  • イラン科学研究技術副大臣来院の様子4
    通院治療室の説明

2015年9月17日

救急科・集中治療部 織田教授が「平成27年度救急功労者表彰(総務大臣表彰)」を受賞しました

「救急の日」の9月9日(水曜日)、救急科・集中治療部 織田成人教授が「平成27年度救急功労者表彰(総務大臣表彰)」を受賞しました。
「救急功労者表彰」は、永年にわたり、救急隊員の教育・指導、救急患者の積極的な受け入れ、応急手当の普及啓発推進などに尽力し、各地域の救急医療や救急業務を支えてきた者を表彰するものです。織田教授はこの度、千葉市の救急医療体制の整備等に永年尽力してきたことなどが評価されました。
当院ではこれからも、病院全体で救急医療体制の整備等に取り組んでまいります。

平成27年度救急功労者表彰(総務大臣表彰)受賞の様子
救急科・集中治療部 織田成人教授

2015年9月17日

中国・天津市から視察団が来院しました

9月9日(水曜日)、中国・天津市から視察団(副市長ら6名)が来院しました。天津市は千葉市の姉妹・友好都市であり、今回の訪問は天津市より千葉市訪問に際し、千葉大学訪問の希望があったことから実現しました。天津市の曹副市長は千葉大学の卒業生でもあり、和やかな雰囲気での訪問となりました。
当日は、山本修一病院長より当院の紹介を行ったほか、中山俊憲医学研究院長と荒野泰薬学研究院副研究院長より各研究院における教育体制などの説明を行いました。
施設見学では、腹腔鏡などさまざまな手技のトレーニングを行うことができる「千葉大学クリニカル・スキルズ・センター」、先端的な内視鏡診断・治療などを行う「内視鏡センター」、がんの化学療法などを外来で行う「通院治療室」を見学いただきました。

  • 視察団来院の様子1
    視察団との記念撮影
  • 視察団来院の様子2
    熱心に質問される曹副市長
  • 内閣府主催・大規模地震時医療活動訓練の様子3
    クリニカル・スキルズ・センターを視察
  • 内閣府主催・大規模地震時医療活動訓練の様子4
    内視鏡センターを視察

2015年9月4日

内閣府主催・大規模地震時医療活動訓練を行いました

千葉大学病院では9月1日、大規模な首都直下地震を想定した、内閣府主催の医療活動訓練を行いました。
当日は当院の災害派遣医療チーム(DMAT)や職員以外にも、沖縄県をはじめとする遠隔地のDMATなど16チーム(約60名)が参加しました。
今回の訓練は災害拠点病院である当院に広域医療搬送拠点(SCU)が設置され、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の人工衛星「きずな」による高速インターネット環境を活用し、被災状況に基づき重症患者さんを受け入れ、安全に治療を行うことができる場所へ搬送を行うなど、本番さながらの緊迫感を持って行われました。
当院ではこれからも、万が一のときに備えて定期的に防災訓練に取り組んでまいります。

  • 内閣府主催・大規模地震時医療活動訓練の様子1
  • 内閣府主催・大規模地震時医療活動訓練の様子2

広域医療搬送拠点として設置されたDMAT本部

  • 内閣府主催・大規模地震時医療活動訓練の様子3
    模擬患者の搬送
  • 内閣府主催・大規模地震時医療活動訓練の様子4
    患者の受け入れ、搬送先の振り分け
  • 内閣府主催・大規模地震時医療活動訓練の様子5
  • 内閣府主催・大規模地震時医療活動訓練の様子6

トリアージされた模擬患者の容態確認と応急処置

(注)
  • DMAT:トレーニングを受けた医師・看護師・薬剤師・事務などで構成される、機動性を持った災害派遣医療チーム。
  • SCU:被災地外等に搬送する必要のある患者さんを一時的に受け入れる、広域医療搬送拠点。
  • トリアージ:災害医療の現場において、限られた医療資源(医療スタッフ、医薬品等)を最大限活用するため、負傷者を傷病の緊急性・重傷度に応じて分類し、治療の優先順位を決定すること。
  • JAXA:国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構。政府全体の宇宙開発利用を技術で支える中核的実施機関と位置付けられ、同分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関。

2015年7月13日

外来診療棟1周年記念コンサートを開催しました

7月7日、外来診療棟2階の休憩スペースにて、ピアニストの近藤 和花(こんどう あえか)さんを招いてコンサートを開催しました。
ショパンの「ノクターン第2番」から始まり、「マズルカ第5番」「ハンガリアン狂詩曲第12番」など、有名なクラシック曲を披露していただきました。会場に訪れた入院患者さんや外来患者さんは、優美な演奏に静かに聞き入って、1曲終わるごとに大きな拍手をされていました。
アンコールでは、近藤さんの1番好きな曲というJ.S.バッハの「主よ人の望みよ、喜びよ」を演奏。聞く人に癒しと安らぎの時間を与えてくれました。

(注)
近藤和花さんは、東京音楽大学付属高校・東京音楽大学ピアノ科を卒業され、プロのピアニストとして、日本各地はもとより、フランス 、スイス、ポーランド、オーストリア各地にて広く演奏活動をされています。
  • 外来診療棟1周年記念コンサートの様子1
    ピアニストの近藤和花さん
  • 外来診療棟1周年記念コンサートの様子2
    優しいピアノの旋律に包まれる会場
  • 外来診療棟1周年記念コンサートの様子1
    入院患者さんより、花束の贈呈
  • 外来診療棟1周年記念コンサートの様子2
    山本病院長と記念撮影

2015年7月7日

院内コンサートを開催しました

7月2日、外来診療棟の2階の休憩スペースにて、千葉大学合唱団によるコンサートを開催しました。
「上を向いて歩こう」、「ふるさと」、「宮崎駿アニメ音楽」など、幅広い年代の方に楽しんで頂ける楽曲が、ピアノの伴奏とともに披露されました。
会場に訪れた入院患者さんや外来患者さんは、耳慣れた歌に思わず口ずさむなど、楽しい時間を過ごしていました。

(注)
千葉大学合唱団は、1949年設立された千葉大学学生による合唱団です。団員は現在約80人で、さまざまな演奏会や地域の交流などに精力的に取り組んでいます。
  • 院内コンサートの様子1
    山本病院長のご挨拶
  • 院内コンサートの様子2
    千葉大学合唱団の演奏
  • 院内コンサートの様子3
  • 院内コンサートの様子4

美しいハーモニーが外来診療棟に

2015年7月7日

医学部後援会による病院見学会を開催しました

6月27日、千葉大学医学部後援会の会員の皆さま(医学部学生の保護者)を対象とした病院見学会を開催しました。
見学会では、国内最大級の研修施設「千葉大学クリニカル・スキルズ・センター」で実際のシミュレータを体験していただいたほか、研修医や学生への教育・研修を行う「プリセプティングルーム」、がんの化学療法などを外来で行う「通院治療室」を紹介しました。
当日は300名弱の参加があり、大盛況のうちに終了しました。

  • 医学部後援会による病院見学会の様子1
    300名弱の方がご参加
  • 医学部後援会による病院見学会の様子2
    横手副病院長のご挨拶
  • 医学部後援会による病院見学会の様子3
    患者シミュレータの紹介
    (千葉大学クリニカル・スキルズ・センター)
  • 医学部後援会による病院見学会の様子4
    心臓病診察シミュレータの体験
    (千葉大学クリニカル・スキルズ・センター)
  • 医学部後援会による病院見学会の様子5
    通院治療室の紹介
  • 医学部後援会による病院見学会の様子6
    プリセプティングルームの説明

2015年6月25日

看護週間のイベントが行われました

看護部ホームページ・トピックスページへ新しいウィンドウで開きます

2015年6月17日

「舌下免疫療法」によるスギ花粉症治療 8割が改善

日本では、約2,500万人がスギ花粉症を患っています。千葉大学病院など6施設では、平成26年10月より新たに保険適用となった「舌下免疫療法」を実施しています。
この治療法は、最低2年間、毎日1回スギ花粉エキスを舌の裏に投与し、医師と相談しながら体質改善を目指すものです。注射の痛みもなく、自宅でできるので通院の負担も少ないため(今年の10月から長期投与が可能)、新たな治療法として注目を集めています。
平成26年10月~平成27年1月に治療を始めた患者さんを対象にアンケートを実施したところ、約8割の方に症状改善がみられました。

スギ花粉症の舌下免疫療法を受けた患者アンケート結果(対象102人)

  • 例年の症状との比較
  • 効果の自覚

医療最前線・自宅で治療できる「舌下免疫療法」

また、千葉大学病院では「舌下免疫療法」は治療だけでなく、予防にも効果があると考え、スギ花粉症の素因をもちながら、症状の出ていない発症予備軍の方々の予防治療を目的とした臨床試験(責任者:耳鼻咽喉・頭頸部外科 教授 岡本 美孝)に取り組んでいます。150人の参加があれば、予防効果を検証することができ、将来、スギ花粉症に悩む人を減らすことができるかもしれません。皆さんのご協力のもと、貴重なデータを集め、世界へ、未来へ発信していきます。ぜひ、ご参加ください。

2015年4月30日

「第28回内科学会奨励賞」および「日本内科学会ことはじめ 優秀演題賞」を受賞しました

2015年4月11日(土曜日)に京都で開催された第112回日本内科学会講演会において、大和田千桂子助教(血液内科)、西村倫太郎寄附講座教員(呼吸器内科)、北本匠医師(糖尿病・代謝・内分泌内科)が「第28回内科学会奨励賞」を受賞しました。
「第28回内科学会奨励賞」は、昨年度の内科学会講演会で発表された全国500以上の演題の中から、最も優れた10演題のみに贈られる賞で、千葉大学病院は3名の医師がこの名誉ある賞をいただくことができました。
また、医学生および研修医を対象とした若手シンポジウム「日本内科学会ことはじめ」では、石田晶子医師(シニアレジデント)、安倍優樹医師(前期研修医)が「優秀演題賞」を受賞しました。
この受賞を励みに、これからも千葉大学病院は、医療の発展に貢献してまいります。

第28回内科学会奨励賞

氏名 所属 演題
大和田 千桂子 血液内科、助教 血清可溶型LR11(sLR11)の Intravascular large B-cell lymphoma(IVLBCL)に対する診断有用性
西村 倫太郎 呼吸器内科、寄附講座教員 慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)内科治療例の予後について
北本 匠 糖尿病・代謝・内分泌内科大学院生 アルドステロン産生腫瘍(APA)88例におけるATPase遺伝子変異の頻度と臨床的特徴の比較検討

日本内科学会ことはじめ 優秀演題賞

氏名 所属 演題
石田 晶子 医師(シニアレジデント) Parkinson病を合併し診断に苦慮したTSHomaの一例
安倍 優樹 医師(前期研修医) 続発性無月経を契機に診断したインヒビン産生卵巣顆粒膜細胞腫の1例
  • 日本内科学会奨励賞授与式の様子
    日本内科学会奨励賞授与式
  • 大和田助教(左)と北本医師(右) 写真
    大和田助教(左)と北本医師(右)
  • 西村寄附講座教員 写真
    西村寄附講座教員
  • 石田医師(左から2人目)と安倍医師(右から2人目) 写真
    石田医師(左から2人目)と安倍医師(右から2人目)

2015年3月26日

ロシアの医療関係者による視察団が来院しました

3月24日、ロシアの医療関係者による視察団(病院長ら25名)が来院しました。今回の訪問は、当院の医療の国際化推進の一環として、EAJ(注)の紹介により、実現しました。
当日は、開放的な空間でがん化学療法などを行う通院治療室や、国立大学病院でも有数の、西洋医学と東洋医学の長所を取り入れた診療を行う和漢診療科などを紹介しました。

(注)
EAJ(エマージェンシーアシスタンスジャパン)
日本での治療を望む海外の患者さんをサポートするなど、日本と海外を結ぶ国際医療コーディネートサービスを行っています。
  • ロシアからの視察団来院の様子1
    視察団との記念撮影
  • ロシアからの視察団来院の様子2
    外来診療棟のホスピタルストリートを視察
  • ロシアからの視察団来院の様子3
    CT検査の説明
  • ロシアからの視察団来院の様子4
    和漢診療科の説明

2015年3月4日

中国医科大学の視察団が来院しました

2月26日から27日にかけて、中国医科大学の視察団(同大学看護学院長や同附属第一病院看護部長ら5名)が、千葉大学病院を視察しました。
当日は、当院の外来診療棟・病棟・手術室を視察したほか、看護師の人事・労務管理や業務管理、教育体制などについて説明し、日本と中国の相違点や共通点について意見交換を行いました。
千葉大学と中国医科大学はお互いに友好を深め、学術研究や教育上の協力を促進するため、平成25年4月に大学間交流協定を締結しており、研修生を受け入れるなどの交流を行っています。

  • 視察団来院の様子1
    視察団との記念撮影
  • 視察団来院の様子2
    視察団への説明

2015年3月2日

救助袋を使用した降下訓練と地震訓練を実施しました

2月24日(火曜日)、千葉大学病院は防災訓練の一環として、外来診療棟からの降下訓練と、病棟での地震訓練を実施しました。
降下訓練では、外来診療棟4階のベランダにある救助袋を使用して、地上まで降りる方法の確認を行いました。救助袋は格納箱から取り出し、らせん構造の袋の中で体を動かしながら滑り降りて使用します。

  • 降下訓練の様子1
    救助袋に入る職員
  • 降下訓練の様子2
    4階から下ろされた救助袋

地震訓練は、千葉市内において震度6強の地震が発生したという想定のもと行いました。災害対策本部の設置、各部署との連絡調整、エレベーターを使用しない患者さんの搬送方法、院外搬送の流れなどについて、多職種連携のもと確認を行いました。

  • 地震訓練の様子1
    バックボードを使用して階段で搬送
  • 地震訓練の様子2
    ストレッチャーへ移動

千葉大学病院では、これからも万が一のときに備え、定期的に防災訓練に取り組んでまいります。

2015年2月18日

WHO(世界保健機関)局長によるセミナーを開催しました

マリア・ネイラ局長
参加者からの質問に熱心に答える
マリア・ネイラ局長

2月9日(月曜日)、WHO(世界保健機関)公衆衛生・環境局のマリア・ネイラ局長(Dr.Maria Neira)によるセミナー「地球環境の変化と人の健康」を亥鼻キャンパスにて開催しました。
横須賀医学研究院長のあいさつに始まり、横手国際医療センター長から千葉大学病院は国際医療センターを設置し医療の国際化へ向けた取り組みを行っていることについて説明がありました。続いて森予防医学センター長から、千葉大学のWHO本部との連携活動の経緯と今後の方向性について説明がありました。
マリア・ネイラ局長からは、ご経歴やWHOの概要、環境が健康に与える影響、予防医学の有用性等について、ユーモアを交えてご講演頂き、100名を超える本学学生・職員は熱心に聞き入っていました。
今後も当院では国際的な連携・協力のもと、医療の国際化を推進していきます。

  • マリア・ネイラ局長の講演の様子1
  • マリア・ネイラ局長の講演の様子2

マリア・ネイラ局長の講演

記念写真
左から、横手幸太郎国際医療センター長、山本修一病院長、横須賀医学研究院長、
マリア・ネイラ局長、森千里予防医学センター長、戸高恵美子教授

2015年1月26日

ジェフユナイテッド市原・千葉の選手が小児病棟を訪問しました

ジェフユナイテッド市原・千葉の選手と山本修一病院長
右から、栗山直樹選手(DF)、田代真一選手(DF)、谷澤達也選手(MF)、山本修一病院長

1月15日(木曜日)、当院にジェフユナイテッド市原・千葉の選手およびスタッフが訪れ、小児病棟の子どもたちと交流しました。当院への訪問は今回で2回目となります。
病棟ではじゃんけんゲームをして遊んだり、リフティングのコツを教えてもらったりと、参加した16人の子どもたちは選手との交流を楽しみました。
田代選手が、「ボールをよく見て、上に蹴って」など声掛けをしながら、熱心にリフティングのコツを教えると、それに応えるように、こどもたちも一生懸命に挑戦。上手くできた瞬間には、笑顔がこぼれました。
最後にはサイン会と記念撮影が行われ、選手からはサイン入りのフラッグがプレゼントされました。参加した子どもたちは「病院にいたら絶対体験できないようなことができてよかった」「選手たちに活躍してほしい」など、嬉しそうに感想を語ってくれました。

  • リフティング練習の様子
    リフティング練習
  • サイン会の様子
    サイン会

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