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トピックス

2017年4月13日

千葉大学病院救急医療チーム「COMET(コメット)」が初出動しました

千葉市との協定により、4月1日から運用を開始した救急医療チーム「COMET」が、4月8日夜、千葉市幕張メッセで行われたコンサートの最中に多数の体調不良者が発生した事案に出動しました。

ニュースリリースPDF(PDF形式、399KB)

2017年3月28日

千葉市と「災害事故における救急業務の協力に関する協定」を締結しました

千葉市内で多くの負傷者が発生する災害や事故に対し、当院の医療スタッフで構成する救急医療チーム「Chiba Outreach Medical Emergency Team」(通称:COMET)を派遣する協定を締結しました。
当院は千葉市の救急医療体制の中で、三次救急医療機関に位置づけられており、救命処置や緊急手術、ICUでの集中治療を行っています。そして、県の災害拠点病院としての役割も担っております。今回の協定締結を機に、県内で最も高度な医療を提供できる大学病院として、千葉市のみならず県全体の救急医療に貢献してまいります。

  • 締結式の様子1
    熊谷市長と山本病院長で協定書を取り交わしました
  • 締結式の様子2
    市内の救急体制について意見交換

2017年3月22日

「ジャパン インターナショナル ホスピタルズ」推奨証授与式が行われました

当院が渡航受診者受入医療機関として登録されている「ジャパン インターナショナル ホスピタルズ」の推奨証授与式が、3月17日(金曜日)に一般社団法人 Medical Excellence Japan主催の「国際医療展開協力フォーラム第2回シンポジウム」で行われました。
シンポジウムでは、推奨病院の具体的な取組みが紹介され、参加者と活発な意見交換が行われました。

Japan International Hospitals 推奨証
Japan International Hospitals 推奨証

2017年3月21日

大規模火災訓練を実施しました

3月16日(木曜日)大地震が発生したという想定のもと、大規模火災訓練を実施しました。
火災発生現場は中央診療棟1階のリハビリテーション科とし、緊急時における対応体制の確立、初期消火活動、避難誘導の手順について実際にシミュレーションを行いました。
また、模擬患者により、必要なスタッフ・機器の確保や、患者さんの不安な気持ちに寄り添った声かけもていねいに確認しました。
当院では今後も、万が一の災害や事故に備えて、定期的に防災訓練を実施してまいります。

  • 大規模火災訓練の様子1
    作業療法室から出火した想定で初期消火
  • 大規模火災訓練の様子2
    安全に避難誘導を行います

2017年2月23日

「ジャパンインターナショナルホスピタルズ」推奨医療機関として公表されました

当院は、渡航受診者受入医療機関として「ジャパンインターナショナルホスピタルズ」に登録されており、このたび「医療渡航支援企業認証等ガイドライン」に基づいた推奨医療機関として、首相官邸 健康・医療戦略推進本部ホームページで公表されました。
当院での渡航受診者の受入については、コーディネーター会社(EAJ)を通じて行っております。詳細は当院ホームページをご確認ください。

当院ホームページ・海外在住患者さんの受診について

2017年1月19日

ジェフユナイテッド市原・千葉の大久保選手・山本選手が小児病棟を訪問しました

1月13日(金曜日)、当院にジェフユナイテッド市原・千葉の大久保裕樹選手(DF)・山本真希選手(MF)が訪れ、小児病棟の子どもたちと交流しました。
病棟では、選手のすばやいパス回しやリフティングが披露され、「ボールが速すぎて見えない!」という声が。それを見ていた子どもたちは「私もやりたい!」と立ち上がり、選手と一緒に本物のサッカーボールで遊びました。選手への質問コーナーでは「どうしたら大きくなれますか?」の質問に「たくさん遊んで、食べて、寝ることです」と山本選手。一緒に参加していた保護者の方から食事についての質問があがるなど、楽しいひとときを過ごしました。
最後はサイン会と記念撮影が行われ、選手からはサイン入りのフラッグがプレゼントされました。

  • 大久保裕樹選手
    大久保裕樹選手
  • 山本真希選手
    山本真希選手
  • 選手とボールパスの様子
    選手とボールパス

2017年1月17日

臨床修練制度を利用した外国人医師(ミャンマー)の受け入れを開始しました

当院では、国立六大学連携医療コンソーシアム(注)のミャンマー医学教育強化プロジェクトの一環として、現地の医科大学からの医師等の受入れによる人材育成を検討するほか、医療研究分野での支援・連携を進めています。
昨年度に引き続き、1月13日(金曜日)から約3か月間、ミャンマーより2名の医師を受け入れ、内視鏡センターにて研修を行います。

山本病院長、内視鏡センター杉山助教と外国人医師
(左から)ウェイ・ピョー・アウン医師、山本病院長、
チョー・ルン・アウン・ムー医師、内視鏡センター杉山助教
(注)
国立六大学連携医療コンソーシアム
千葉大学、新潟大学、金沢大学、岡山大学、長崎大学、熊本大学が連携して、ミャンマーの医学教育・医療支援を目的とした活動を行っています。

2016年12月2日

ボランティア感謝状贈呈式を行いました

日頃から病院のため、ご尽力くださっているボランティア活動員の皆さまの活動をたたえ、10月28日(金曜日)に感謝状贈呈式を行いました。現在80名以上の方が院内の様々な場所で活動されていますが、2016年度は18名の方と3団体の皆さまに贈呈いたしました。
活動員を代表してスピーチをされたのは、小児科で書き方教室のボランティアをされている長谷川優子さん。「これからも患者さんとご家族の方の心に触れる活動をしていきたい」と抱負を語ってくださいました。
当院は、こうしたボランティアの皆さまの多大なるお力添えに深く感謝するとともに、これからも患者さんに快適な医療環境をご提供できるよう、より一層の努力をしてまいります。
また、現在当院ではボランティア活動員を募集しております。活動内容や応募要項につきましては、ホームページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております。

千葉大学病院ホームページ・ボランティアのページへ

  • ボランティア感謝状贈呈式・懇親会の様子1
    山本病院長のごあいさつ
  • ボランティア感謝状贈呈式・懇親会の様子2
    感謝状贈呈
  • ボランティア感謝状贈呈式・懇親会の様子3
    長谷川優子さんのスピーチ
  • ボランティア感謝状贈呈式・懇親会の様子4
    記念撮影

2016年11月17日

多数傷病者対応訓練を実施しました

11月12日(土曜日)千葉市中央消防署、千葉県救急医療センター、千葉県病院局と合同で、当院周辺で起きた交通事故で数十名の傷病者が発生したという想定のもと、多数傷病者対応訓練を実施しました。
訓練は当院の災害派遣チームDMATの主導で行われ、患者さんの重症度・緊急度に応じた「トリアージ」を行い、実際に診察や処置を行いました。また、受け入れが困難な場合の他院搬送も想定し、消防ヘリを使用した搬送訓練も行われました。
外来診療棟1階は大規模災害対応のため、背もたれを倒してベッドとして使用できる椅子や医療ガス設備を装備しており、普段待合スペースとして使用されている場所でも治療ができるように設計されています。
当院では今後も、万が一の災害や事故に備えて、定期的に防災訓練を実施してまいります。

  • 多数傷病者対応訓練の様子1
    実際に救急車で運ばれてくる模擬患者
  • 多数傷病者対応訓練の様子2
    医師・看護師によるトリアージ
  • 多数傷病者対応訓練の様子3
    重症患者の処置
  • 多数傷病者対応訓練の様子4
    消防ヘリによる搬送訓練

2016年10月14日

地域医療連携部 上野特任准教授の著書が「日本医学ジャーナリスト協会賞大賞」を受賞しました

認知症 医療の限界、ケアの可能性 画像

上野秀樹特任准教授(地域医療連携部)の著書「認知症 医療の限界、ケアの可能性」(メディカ出版)が第5回(2016年度)日本医学ジャーナリスト協会賞大賞(書籍部門)を受賞しました。
日本医学ジャーナリスト協会賞は、質の高い医学・医療ジャーナリズムが日本に根付くことを願って2012年に創設されました。本書は、現在の日本の認知症政策を解説した、一般の方にもわかりやすい書籍となっています。

2016年10月13日

フジテレビ「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」の医療監修に協力

総合診療科 生坂教授がフジテレビの医療ドラマ「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」の医療監修に協力しています。

関西テレビ放送「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」番組ホームページへ新しいウィンドウで開きます

2016年7月14日

院内コンサートを開催しました

7月5日(火曜日)、外来診療棟2階の休憩ラウンジにて、千葉大学合唱団によるサマーコンサートを開催しました。
「上を向いて歩こう」「汽車ぽっぽ」「ジブリメドレー」など、幅広い年代の方に楽しんでいただける楽曲に、ボイスパーカッションやリコーダー、ピアノ伴奏などの多彩な演出が加わり、会場に訪れた外来や入院の患者さんは、広がるハーモニーに耳を傾け楽しい時間を過ごされました。

(注)
千葉大学合唱団は、1949年に設立された千葉大学学生による合唱団です。団員は現在約80人で、さまざまな演奏会や地域の交流などに精力的に取り組んでいます。
  • 院内コンサートの様子1
    山本病院長のご挨拶
  • 院内コンサートの様子2
    親しみある楽曲を表情豊かに歌う合唱団
  • 院内コンサートの様子3
    美しい歌声に耳を傾ける患者さん
  • 院内コンサートの様子4
    患者さん贈呈の花束を手に病院長と記念撮影

2016年7月4日

WHOコーディネーターによるセミナー「健康に配慮した環境整備への介入」を開催しました

6月28日(火曜日)、WHO(世界保健機関)環境保健部コーディネーター カルロス・ドーラ氏によるセミナー「健康に配慮した環境整備への介入」を開催しました。
大学院医学研究院、千葉大学病院国際医療センター、千葉大学予防医学センターでは、2014年度よりWHOから講師を招いてセミナーを開催し、今回で2回目となります。
白澤副研究院長の開会あいさつ、平野講師の国際医療センター紹介、森予防医学センター長のWHO本部との連携活動の経緯と今後の方向性についての説明に続き、カルロス・ドーラ氏より、現代社会における空気環境が健康に及ぼす影響や死亡率に関する問題点等を、具体的な事例と数字を用いてご講演いただきました。
今回のセミナーは、改めて環境問題を考えるきっかけとなり、講演後には多くの質問が寄せられ、ドーラ氏の周りには参加者の輪ができていました。

  • カルロス・ドーラ氏の講演の様子1
    カルロス・ドーラ氏の講演
  • 集合写真
    左から、平野成樹講師、白澤浩副研究院長、カルロス・ドーラ氏、森千里予防医学センター長、戸高恵美子教授

2016年7月1日

医学部後援会による病院見学会を開催しました

6月25日(土曜日)、千葉大学医学部後援会の会員の皆さま(医学部学生の保護者)を対象とした病院見学会を開催しました。
見学会では、国内最大級の研修施設「千葉大学クリニカル・スキルズ・センター」、研修医や学生への教育・研修を行う「プリセプティングルーム」、診断のつかない患者さんが全国から集まる「総合診療科」、がんの化学療法などを外来で行う「通院治療室」、チーム医療のための特色ある教育「亥鼻IPE(注)」を紹介しました。
当日は、約200名の参加があり、大盛況のうちに終了しました。

(注)
亥鼻IPE(Interprofessional education)
チーム医療を推進するために千葉大学の医学部・看護学部・薬学部が連携して行う専門職連携教育。
  • 病院見学会の様子1
    生坂副病院長のご挨拶
  • 病院見学会の様子2
    留学支援などの説明会
  • 病院見学会の様子3
    プリセプティングルームの見学
  • 病院見学会の様子4
    亥鼻IPE(専門職連携教育)の紹介
  • 病院見学会の様子5
    通院治療室の見学
  • 病院見学会の様子6
    患者シミュレーターの見学
    (千葉大学クリニカル・スキルズ・センター)

2016年6月30日

働きがいのある職場を目指して「Happy Work Seminar」を開催しました

6月13日(月曜日)、当院で働く職員の更なるワーク・ライフ・バランス推進の一環として、第1回Happy Work Seminarを開催しました。
「イクボス宣言」プロジェクト(注)で知られるNPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事 安藤哲也氏に講演いただき、結果を生み出す組織を運営しつつ、仕事と私生活を楽しむことができる具体的なノウハウが満載のセミナーとなりました。
当院ではこれからも、職員自身が心身ともに健やかに働ける職場づくりに努めることで、患者さんに質の高い医療を提供してまいります。

(注)
「イクボス」とは、職場で共に働く部下・スタッフのワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の両立)を考え、その人のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことが出来る上司(経営者・管理職)のこと。
  • Happy Work Seminarの様子1
    講師の安藤哲也氏。ユーモアを交えて分かりやすくお話いただきました。
  • Happy Work Seminarの様子2
    「イクボスが増えれば、社会は変わる!」をバックに職場環境向上委員会スタッフと記念撮影。

2016年6月21日

湘南ベルマーレフットサルクラブの選手が小児病棟を訪問しました

6月7日(火曜日)、当院に湘南ベルマーレフットサルクラブの久光重貴選手が訪れ、小児病棟クリーンルームの子どもたちと交流しました。
「がんでもプレーを続ける 元フットサル日本代表 久光重貴 笑顔のパス」の著者でもある久光選手は、がん治療を受けながら現役フットサル選手として活躍しており、子どもたちとのゲームの中で「頑張れ!じゃない、一緒に頑張るんだ!」「挑戦する前にあきらめるな!」など、熱いエールを送っていただきました。
最後にはサイン会と記念撮影が行われ、選手から帽子やフットサルリボン(注)グッズなどがプレゼントされました。参加した子どもたちからは「退院して試合を見に行く」「普段あまり話さない人とも話せて嬉しかった」などの感想がありました。

(注)
フットサルリボン:フットサルファンへのがん啓発と小児がん患者支援プロジェクト。
  • 久光重貴選手
    久光重貴選手(湘南ベルマーレフットサルクラブ)
  • ボールパスの様子
    参加者全員でボールパス
  • サイン会の様子
    サイン会

2016年6月14日

皇太子同妃両殿下が、千葉大学柏の葉診療所をご視察されました

6月12日、皇太子同妃両殿下は、県立柏の葉公園で開催された第27回全国「みどりの愛護」のつどい式典にご臨席された後、千葉大学柏の葉キャンパスをご訪問されました。
キャンパス内の柏の葉診療所では、勝野達郎所長から「生薬」についてのご説明を、柏の葉鍼灸院では、松本毅院長から「国産ヨモギ栽培によるモグサの品質」のご説明をお受けになりました。また、約350種類の薬用植物が植えられた薬草園を視察され、皇太子妃殿下は、「いろいろな植物が、ひとの健康に役立つのですね。」とお話しされるなど、東洋医学に関わる薬用植物について、興味深くご覧になっていらっしゃいました。

  • 皇太子同妃両殿下ご視察のご様子1
    柏の葉キャンパスにご到着された
    両殿下とご挨拶する徳久学長(写真右)
  • 皇太子同妃両殿下ご視察のご様子2
    薬草園にてイブキジャコウソウの
    ご説明をお受けになる両殿下

2016年6月10日

看護週間のイベントを開催しました

5月8日~14日の看護週間にイベントを行いました。イベントの様子は看護部ホームページをご覧下さい。

看護部ホームページ・トピックスページへ新しいウィンドウで開きます

2016年6月3日

通訳ボランティアの表彰と講習会を行いました

5月27日(金曜日)に当院の国際医療センター主催による通訳ボランティアの表彰と講習会を行いました。
通訳ボランティアは、外国人患者さんが来院した際にスムーズに診療を受けられるよう手助けをしていただく方のことで、現在、亥鼻地区で22名が登録されています。
今回、これまでの通訳ボランティアとしての活動に感謝し、3名のボランティアに記念品を贈呈いたしました。
講習会ではNPO法人MICかながわより講師の森田直美先生をお招きし、通訳の極意を伝授。ボランティア、医療通訳に興味のある職員・学生など35名が参加し熱心に学んでいました。

  • 記念品贈呈の様子
    国際医療センターから記念品を贈呈
  • 講習会の様子
    NPO法人MICかながわの講習会

2016年5月27日

乳腺・甲状腺外科 岩瀬助教が「2015年度RFLマイ・オンコロジー・ドリーム奨励賞」を受賞しました

4月26日(火曜日)、乳腺・甲状腺外科 岩瀬俊明助教が「2015年度RFL(リレー・フォー・ライフ)マイ・オンコロジー・ドリーム奨励賞」を受賞いたしました。
「RFLマイ・オンコロジー・ドリーム奨励賞」は、日本対がん協会が各地の実行委員会と共に開催しているリレー・フォー・ライフに寄せられた寄付金をもとに、地域のがん治療の充実を目的として2010年度に設けられた1年間のアメリカ留学研修プログラムです。岩瀬助教は、全米有数のがん専門病院であるテキサス大学MDアンダーソンがんセンターでこれから1年間学びます。
受賞にあたり岩瀬助教は、「患者中心の医療の在り方を海外トップクラスのがん治療施設で学び、帰国後は地域の実情にあった医療として還元したい」と留学への意気込みを語りました。

授賞式の様子
授賞式(右から2人目が岩瀬俊明助教)

リレー・フォー・ライフ・ジャパン ホームページ・若手医師育成のページへ新しいウィンドウで開きます

2016年4月14日

アメリカ・シンシナティ大学長が来院しました

4月8日(金曜日)、千葉大学に講演のため来日されたアメリカ・シンシナティ大学のサンタ・J・オノ大学長が、施設見学のため来院されました。
当日は、岡本美孝副病院長のあいさつに続き、千葉大学病院の紹介を行いました。
施設見学では、新しい治療法の研究開発と実用化を目指す「未来開拓センター」や、今年4月にオープンしたばかりの、重症な妊産婦・胎児・新生児を受け入れる「周産母子センター」をご覧いただきました。

  • アメリカ・シンシナティ大学長来院の様子1
  • アメリカ・シンシナティ大学長来院の様子2

未来開拓センターを見学されるサンタ・J・オノ大学長(写真中央)

  • アメリカ・シンシナティ大学長来院の様子3
    4月に開設された周産母子センターを見学
  • アメリカ・シンシナティ大学長来院の様子4
    サンタ・J・オノ大学長との記念撮影

2016年4月6日

「第44回柏戸医学研究奨励金」を贈呈されました

3月25日、長嶋健准教授(乳腺・甲状腺外科)、岡田将医員(循環器内科)が「第44回柏戸医学研究奨励金」を贈呈されました。
「柏戸医学研究奨励金」は、医学で顕著な業績を挙げた研究者を対象に、昭和48年から毎年、柏戸記念財団より贈呈されているものです。
この受賞を励みに、これからも千葉大学病院は、医療の発展に貢献してまいります。

柏戸医学研究奨励金

氏名 所属 研究課題
長嶋 健 乳腺・甲状腺外科、准教授 家族性乳がんに対する遺伝子変異スクリーニング法の確立と臨床病理学的特徴の解明
岡田 将 循環器内科、医員 冠動脈疾患におけるプラーク進展マーカーとしての中心血圧日内変動の有用性の検討

2016年3月4日

ブラジルにおける巡回診療についての講演会を開催しました

2月19日(金曜日)、ブラジルの日本人永住者向けにボランティアとして巡回診療を行っている、森口エミリオ秀幸教授(ブラジル連邦共和国リオグランデ・ド・スル連邦大学医学部内科学教授、横浜市立大学医学部社会医学予防教室客員教授)よる職員・学生を対象とした講演会を開催しました。
森口教授のご専門の脂質代謝、動脈硬化、老年医学のほか、日本とブラジルの医療について、熱心に解説していただきました。

  • ブラジルにおける巡回診療についての講演会の様子1
    (左から)研修員の熊谷フェルナンダ千絵さん、山本修一病院長、森口エミリオ秀幸教授、横手幸太郎副病院長
  • ブラジルにおける巡回診療についての講演会の様子2
    熱心に質問に答える森口教授

2016年3月4日

防災訓練を実施しました

2月19日(金曜日)、地震発生の想定のもと、多職種合同の防災訓練を実施しました。
訓練は地震発生のアナウンスに始まり、災害対策本部を設置して院内の被災状況を確認。地震による病棟での火災対応訓練として、6名の模擬患者を一時避難所へ搬送し、防災訓練は終了しました。
当院ではこれからも、非常時のさまざまな状況に対応できるよう、定期的に防災訓練を行ってまいります。

  • 防災訓練の様子1
    試験的に被災現場と災害対策本部を映像で中継
  • 防災訓練の様子2
    階段避難車を使用した模擬患者の搬送訓練
  • 防災訓練の様子3
  • 防災訓練の様子4

防災用担架を使用した模擬患者の搬送訓練

2016年2月24日

血管造影室とMRI室にAmbient Experienceを導入しています

当院では、血管造影検査や血管内治療を行う血管造影室と、磁気を利用した検査を行うMRI室にAmbient Experienceを導入(注)しています。効果的な照明や音響とともに天井や壁の映像により、患者さんに少しでもリラックスしていただき、安定した検査・治療を行っています。

(注)
血管造影室には3室中1室、MRI室には5室中1室のみ導入しています。(2016年2月現在)
  • Ambient Experience導入1
    血管造影室
  • Ambient Experience導入2
    MRI室
  • Ambient Experience導入3
    MRI装置の中から映像がご覧いただけます
  • Ambient Experience導入4
    水中、空、風景など10種類のテーマが選べます

2016年2月8日

ヴァイオリン演奏によるサロンコンサートを開催しました

2月2日(火曜日)外来診療棟2階ラウンジにて、ヴァイオリニストの白井麻友さんとピアニストの石橋里奈さんをお招きして、サロンコンサートを開催しました。
エルガーの「愛の挨拶」、カッチーニの「アヴェマリア」、モンティの「チャルダッシュ」などのクラシック音楽のほか、「早春賦」「故郷」「365日の紙飛行機」などの親しみやすい曲をご披露いただきました。アンコールでは、東日本大震災チャリティーソング「花は咲く」が演奏されました。
美しく優雅な音色に、会場に訪れた入院患者さんや外来患者さんは、大きな拍手で応えていました。

  • サロンコンサートの様子1
    演奏中の白井麻友さん
  • サロンコンサートの様子2
    (左から)山本病院長、白井麻友さん、石橋里奈さん、高林グランドフェロー

サロンコンサート(2月開催)のお知らせへ

2016年2月5日

JICA日系研修員(ブラジル)の受入れを開始しました

当院では、JICA(注)と連携し、2015年度日系研修「高齢化社会に対応する生活習慣病予防・治療システム」コースの研修員の受け入れを開始しました。
平成28年1月15日(金曜日)~3月14日(月曜日)の約2か月間、看護、公衆衛生学、地域連携、地域医療などの視点で横断的に研修し、ブラジルの日系人が多く住む地域での巡回診療に生かすことを目的としています。

(注)
JICA(独立行政法人 国際協力機構)
日本の政府開発援助(ODA)を一元的に行う実施機関として、発展途上国への国際協力を行っています。
山本病院長と研修員の熊谷フェルナンダ千絵さん
山本病院長と研修員の熊谷フェルナンダ千絵さん

2016年2月5日

臨床修練制度を利用した外国医師(ミャンマー)の受け入れを開始しました

当院では、国立六大学連携医療コンソーシアム(注)のミャンマー医学教育強化プロジェクトの一環として、現地の医科大学からの医師等の受入れによる人材育成を検討するほか、医療研究分野での支援・連携に向けて精力的に準備を行ってきました。
1月15日(金曜日)から約3か月間、ミャンマーより2名の医師を受け入れ、内視鏡センターにて内視鏡分野の研修を行います。

臨床修練制度を利用した外国医師(ミャンマー)の受け入れの様子
左より杉山助教・スーモンミャー医師・山本病院長・サンダーウィン医師・横須賀教授
(注)
国立六大学連携医療コンソーシアム
千葉大学、新潟大学、金沢大学、岡山大学、長崎大学、熊本大学が連携して、ミャンマーの医学教育・医療支援を目的とした活動を行っています。

2016年2月2日

中国・復旦大学の視察団が来院しました

1月15日(金曜日)、中国の復旦大学の教職員と学生が、当院の研修施設見学のため来院しました。
当日は、千葉大学の亥鼻キャンパスにある当院・医学部・薬学部・看護学部が合同で行っている専門職連携教育「亥鼻IPE(注)」や、国内最大規模の医療研修施設「千葉大学クリニカル・スキルズ・センター」についての説明を行いました。
千葉大学クリニカル・スキルズ・センターの見学では、点滴と採血の練習をする器具や、本番さながらの救命訓練を行うことができる患者シミュレーターなどを体験していただきました。

(注)
IPE:Inter-Professional Education
  • 中国・復旦大学の視察団来院の様子1
    視察団との記念撮影
  • 中国・復旦大学の視察団来院の様子2
    復旦大学・陳校長外事特別顧問のご挨拶
  • 中国・復旦大学の視察団来院の様子3
    点滴・採血トレーナーの体験
  • 中国・復旦大学の視察団来院の様子4
    患者シミュレーターの体験

2016年1月15日

第17回ゴールデンスピリット賞・今江敏晃選手より受賞記念盾をいただきました

第17回ゴールデンスピリット賞(注)を2015年11月4日に受賞された、元・千葉ロッテマリーンズの今江敏晃選手より、当院へ受賞記念盾をいただきました。
今江選手とは、NPO法人ミルフィーユ小児がんフロンティアーズを通しての交流があり、2008年10月29日には当院の小児病棟へご訪問いただいています。

(注)
ゴールデンスピリット賞
報知新聞社が制定しているプロ野球選手の社会貢献活動を表彰する賞。第1回(1999年)には松井秀喜選手が受賞。
  • 今江選手から贈られた受賞記念盾
    今江選手から贈られた受賞記念盾
  • 小児病棟を訪問された今江選手(2008年)
    小児病棟を訪問された今江選手(2008年)