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診療科・部門

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脳神経内科(旧・神経内科)

お知らせ
「神経内科」は、本年7月1日より「脳神経内科」に名称を変更いたしました。
なお、診療内容の変更はございません。

診療体制

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桑原  聡 科長(教授)

脳・神経・筋疾患全般にわたり先端分野の医療を提供しています

脳神経内科領域では近年の医学の進歩により、診断・治療の手法が急速に進歩しつつあります。私どもは先進的なより良い診療を提供できるよう努力しております。また、長期的な療養を視野に入れた福祉サービスのご提案など、患者さんに寄り添う医療を心がけています。

主な対象疾患と診療内容

主な対象疾患と診療内容 写真

  • 脳卒中、パーキンソン病、認知症、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症、多発性硬化症、重症筋無力症、末梢神経疾患、自律神経疾患、感染・炎症性疾患(脳炎等)、機能性疾患(頭痛やてんかん)など。
  • 各種神経疾患に関し国内でも有数の患者数の診療にあたっており、それぞれの専門医が高度医療を提供できる体制が整っています。
主な対象疾患 診療内容
認知症 認知症への対策は現代社会の大きな問題となっています。当科では、認知症の診断・治療を行っています。
パーキンソン病 神経変性疾患にはパーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症などがあり、千葉大学神経内科ではこれらの病気の診断・治療を行っています。また、パーキンソン病の深部脳刺激療法やレボドパ、カルビドパ配合経腸液などの新しい治療もできます。
脳卒中 脳卒中(脳梗塞及び脳出血)は、最も多い神経内科の疾患の一つです。当科では、この脳卒中の診断と治療を日常的に行っております。
末梢神経疾患 末梢神経障害は糖尿病、自己免疫異常(ギラン・バレー症候群)、膠原病、栄養障害、遺伝などで起こります。当科では、様々な末梢神経疾患の診断・治療を行っています。
神経免疫疾患 神経免疫疾患には、多発性硬化症、重症筋無力症、ギラン・バレー症候群などがあります。これらの疾患には免疫治療が有効であり、千葉大学神経内科では積極的に治療を行っています。
自律神経疾患 自律神経が障害されるとたちくらみ、失神、排尿障害、便秘、発汗異常などがみられます。当科では、自律神経疾患の診断と治療を行っています。
遺伝性神経疾患 遺伝性神経疾患には遺伝性脊髄小脳変性症、ハンチントン病などがあり、当科ではこれらの遺伝子診断が可能です。対症療法になりますが、治療も行っております。

診療・研究内容

分野 内容
認知症 アルツハイマー病などの認知症性変性疾患を対象に、治療やケアを提供しています。核医学検査など新しい手法を用いた研究を行っています。
パーキンソン病 パーキンソン病などの錐体外路系疾患を対象とした診療を行っています。画像等を用いた新しい診断と治療をご提案しています。
末梢神経疾患 ギラン・バレー症候群を始めとした様々な末梢神経疾患の診療を行っています。正確な診断と適切な治療の提供を心掛けています。病態研究や新規治療開発を積極的に行っています。
ボツリヌス治療 片側顔面攣縮、眼瞼痙攣、痙性斜頸、痙縮を対象とした専門外来を行っています。患者様の状況に応じたきめ細やかな治療をご提供するよう心がけています。
多発性硬化症 多発性硬化症、視神経脊髄炎などを対象とした専門外来を行っています。新規治療の治験へも積極的に参画しています。免疫学的なアプローチによる病態研究を積極的に行っています。
重症筋無力症 多くの患者さんの診療にあたっています。生物学的製剤などの新規治療開発にも参加しています。病態解明に関する基礎的研究も精力的に行っています。
排尿機能検査 神経内科疾患(特に神経変性疾患)における下部尿路機能障害の診断、薬物による対症療法を行っています。
自律神経疾患 新規の自律神経検査法を開発し、診断・予後評価に役立てています。自律神経疾患の専門的な治療を行っています。
神経画像検査 脳や脊髄の画像診断の専門家が診断を行っています。

研究内容の詳細は、千葉大学大学院医学研究院の講座ホームページをご確認ください。

千葉大学大学院 医学研究院 神経内科学ホームページへ新しいウィンドウで開きます

実績(クリニカルインディケーター)

外来診療のご案内

  • 初診は完全予約制となっております。あらかじめお電話で予約をおとりください。他院からご紹介の患者さんは、紹介状をお持ちください。
  • 医師指定の初診の場合、通常の予約診療後の診察のため、お待たせする場合がございます。ご了承お願いいたします。
お問い合わせ
  • 電話番号:043-222-7171(総合案内)、6882、6883(内線)
  • 初診予約受付時間:月曜日から金曜日 午後2時から午後4時30分
  • 物忘れ外来初診予約受付:認知症疾患医療センター新しいウィンドウで開きますを参照ください。

フロア案内(外来診療棟1階)

フロア図

外来診療担当医一覧

診察室 時間 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
6番 午前   新患担当 新患担当 新患担当 新患担当
午後 柏戸 孝一
(ものわすれ)
  内田 智彦
(多発性硬化症)
小澤 由希子
(重症筋無力症)
 
7番 午前 平野 成樹
(一般)
山中 義崇
(一般)
澁谷 和幹
(ボツリヌス治療)
山中 義崇
(一般)
平野 成樹
(一般)
午後 平野 成樹
(ものわすれ)
    織田 史子
(重症筋無力症)
 
8番 午前 澁谷 和幹
(一般)
三澤 園子
(一般)
三澤 園子
水地 智基
(ボツリヌス治療)
山本 達也
(一般)
杉山 淳比古
(一般)
午後 島田 斉
(ものわすれ)
古川 彰吾 大谷 龍平
(多発性硬化症)
川口 直樹
氷室 圭一
(重症筋無力症)
 
9番 午前 新患担当 澁谷 和幹
(一般)
鵜沢 顕之
(一般)
鈴木 陽一
(神経筋外来)
鵜沢 顕之
(一般)
午後     鵜沢 顕之
(多発性硬化症)
鵜沢 顕之
(重症筋無力症)
 
10番 午前 森 雅裕
(一般)
森 雅裕
(一般)
桑原 聡
(一般)
桑原 聡
(一般)
 
午後     森 雅裕
(多発性硬化症)
安田 真人  
15番 午前 伊藤 彰一
(一般)
関口 縁
(一般)
  村上 えい子
(鍼灸)
 
午後       村上 えい子
(鍼灸)
 
高齢者医療センター 午前          
午後 予診
(ものわすれ)
       

スタッフ一覧

医師名 役職・職位 専門分野 認定医・専門医等
写真1
桑原  聡
科長、教授 神経疾患全般、神経免疫疾患、末梢神経疾患 日本内科学会認定内科医・指導医
日本神経学会神経内科専門医
日本臨床神経生理学会専門医(筋電図・神経伝導)
写真3
森  雅裕
准教授 神経疾患全般、多発性硬化症、神経免疫疾患 日本内科学会認定内科医・指導医
日本神経学会神経内科専門医
写真4
伊藤 彰一
講師・医学教育研究室 神経疾患全般、脊髄疾患、神経画像診断(MRI)、医学教育 日本内科学会認定内科医・指導医
日本神経学会神経内科専門医
写真5
平野 成樹
講師 神経疾患全般、神経画像診断(核医学)、認知症性変性疾患、不随意運動 日本内科学会認定内科医・指導医
日本神経学会神経内科専門医
日本核医学会核医学専門医
日本認知症学会専門医
写真6
三澤 園子
准教授 神経疾患全般、臨床神経生理、末梢神経疾患、ボツリヌス治療、POEMS症候群 日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本神経学会神経内科専門医
日本臨床神経生理学会専門医(筋電図・神経伝導)
写真7
山本 達也
助教 神経疾患全般、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、自律神経疾患 日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・指導医
日本神経学会神経内科専門医
写真8
鵜沢 顕之
助教 神経疾患全般、多発性硬化症、神経免疫疾患、てんかん、脳血管障害、重症筋無力症 日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・指導医
日本神経学会神経内科専門医
日本脳卒中学会脳卒中専門医
写真9
山中 義崇
助教 神経疾患全般、医学教育、リハビリテーション、自律神経疾患 日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・指導医
日本神経学会神経内科専門医
日本リハビリテーション医学会リハビリテーション科専門医・指導医
写真12
澁谷 和幹
助教 神経疾患全般、臨床神経生理、末梢神経疾患、ボツリヌス治療、運動ニューロン疾患 日本内科学会認定内科医・指導医
日本神経学会神経内科専門医
日本臨床神経生理学会専門医
写真10
関口  縁
助教 神経疾患全般、臨床神経生理、末梢神経疾患、POEMS症候群 日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・指導医
日本神経学会神経内科専門医
日本臨床神経生理学会専門医(筋電図・神経伝導)
写真11
別府 美奈子
助教 神経疾患全般、遺伝性神経筋疾患 日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・指導医
日本神経学会神経内科専門医
臨床遺伝専門医制度委員会臨床遺伝専門医
日本臨床神経生理学会専門医(筋電図・神経伝導)
写真13
杉山 淳比古
特任助教 神経疾患全般、神経画像診
断(MRI)、医学教育
日本内科学会認定内科医
日本神経学会神経内科専門医
写真14
枡田 大生
特任助教 神経疾患全般、多発性硬化症、神経免疫疾患 日本内科学会認定内科医
日本神経学会神経内科専門医

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