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診療科・部門

精神神経科

診療体制

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伊豫 雅臣 科長(教授)

こころの病を対象に診察し、新しい治療に積極的に取り組んでいます

「目の前の患者さんに最善の医療を提供し、将来さらによい医療が提供できるよう努力する」をモットーに、認知行動療法、無けいれん電気療法、新薬の治験など新しい治療に積極的に取り組んでいます。

外来治療においては一般外来の他に認知行動療法などの専門外来を設置しています。入院治療はグループ制で行い、複数の医師が精神保健福祉士や臨床心理士などと連携して治療に当たっています。
外来初診は予約制となっております。平日午前9時から午後4時30分の間に電話:043-226-2298(外来受付)にお電話下さい。また、診察に先立ち研修医や医学生等による予診を行うことがありますので、ご了承ください。

主な対象疾患

主な対象疾患 写真

統合失調症などの精神病性障害、うつ病・双極性障害などの気分障害、パニック障害・強迫性障害・社交不安障害などの不安障害、摂食障害、認知症、発達障害など、精神神経疾患全般に対して診断・治療を行っています。

診療・研究内容

統合失調症、気分障害などに関しては、根拠に基づくアルゴリズムにより、合理的な薬物療法に取り組んでいます。麻酔科の協力を得て無けいれん電気療法も行っています。県内の病院等と連携して入院によるクロザピン療法も実践しています。
不安障害、摂食障害などに関しては、認知行動療法による専門的治療を行っています。専門外来での治療のほか、入院による集中的治療も可能です。
こどものこころ診療部との連携により、児童思春期の問題にも対応しています。
薬物依存、認知症、器質性精神障害などでは頭部CT・MRI(画像検査)、SPECT(脳血流検査)、脳波、神経心理検査などを用いて正確な診断を心がけています。
経頭蓋的磁気刺激療法、光トポグラフィー、新薬の治験、医師主導型自主臨床試験など、精神障害の病態解明や新しい診断法・治療法の開発と普及に取り組んでいます。
千葉大学社会精神保健教育研究センター、子どものこころの発達研究センター、医学研究院認知行動生理学と協力しながら、基礎科学と臨床精神医学との相互トランスレーショナルリサーチを進めています。生物学的マーカーの探索、新薬開発、病態解明、司法精神保健等に関する研究を精力的に行っています。

研究内容の詳細は、千葉大学大学院医学研究院の講座ホームページをご確認ください。

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実績(クリニカルインディケーター)