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診療科・部門

冠動脈疾患治療部

診療体制

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小林 欣夫 部長(教授)
(循環器内科長兼任)

心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患の診断と治療を行っています

冠動脈疾患治療部では、血管内超音波や高速回転式冠動脈アテレクトミー(ロータブレーター)などを駆使して安全で高度な経皮的冠動脈形成術・末梢血管内治療(カテーテル治療)を行います。

スタッフ総勢20名にて虚血性心疾患の診断と治療を行っています。
急性冠症候群の患者さんは24時間体制で受け入れています。
日帰りカテーテル検査(外来冠動脈造影検査)を行っています(事前に診察と予約が必要ですので、ご希望の方はまず循環器内科の外来を受診してください。なおご年齢やご病状によっては入院をお勧めする場合もありますのでご了承ください)。

主な対象疾患と診療内容

主な対象疾患と診療内容 写真

  • 急性冠症候群(急性心筋梗塞、不安定狭心症)
  • 慢性虚血性心疾患(狭心症、陳旧性心筋梗塞)
  • 末梢動脈疾患(下肢閉塞性動脈硬化症、腎動脈狭窄など)
主な対象疾患 診療内容
急性心筋梗塞 急性心筋梗塞に対しては24時間体制で対応するようにしております。日中・夜間を問わず緊急冠動脈造影検査ならびに経皮的冠動脈形成術(カテーテルによる治療)を施行いたします。
不安定狭心症 急性心筋梗塞と同様に24時間体制で対応するようにしております。必要に応じて、日中・夜間を問わず緊急冠動脈造影検査ならびに経皮的冠動脈形成術(カテーテルによる治療)を施行いたします。
狭心症 運動負荷試験、負荷心筋シンチグラム、心臓造影CTなどを行い、狭心症の可能性が高い場合は冠動脈造影検査にて確定診断を付け、薬物療法、経皮的冠動脈形成術(カテーテルによる治療)、冠動脈バイパス手術のなかで、最も適切な治療法を選択します。
冠動脈造影検査 狭心症の確定診断ならびに治療の選択に必須である冠動脈造影検査は、入院して行う場合は、最短で2泊3日の入院となります。(ご病状により変わる事もあります)
外来冠動脈造影検査 合併症のない患者さんでは、入院せずに冠動脈造影検査を施行することもあります。午前8時半に外来においでいただき、午後3時頃に帰宅していただきます。

診療・研究内容

  • 急性冠症候群(急性心筋梗塞、不安定狭心症)に対する緊急心臓カテーテル検査ならびに心カテーテル治療(経皮的冠動脈形成術(PCI))
  • 慢性虚血性心疾患(狭心症、陳旧性心筋梗塞)に対する待機的心臓カテーテル検査ならびに心カテーテル治療(経皮的冠動脈形成術(PCI))
  • 高度石灰化病変に対するロータブレーターを使用したPCI
  • 複雑病変(左冠動脈主幹部病変を含む)に対するPCI
  • 慢性完全閉塞病変に対するPCI
  • 低侵襲でのPCI
  • 血管内超音波検査による冠動脈硬化病変の診断
  • 末梢動脈疾患(下肢閉塞性動脈硬化症、腎動脈狭窄など)に対する血管内治療(EVT)
  • 閉塞性肥大型心筋症に対する経皮的中隔心筋焼灼術
  • 弁膜症へのカテーテル治療

研究内容の詳細は、千葉大学病院 冠動脈疾患治療部のホームページをご確認ください。

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実績(クリニカルインディケーター)