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診療科・部門

Ai センター

診療体制

写真
宇野 隆 センター長
(教授)

千葉大学病院は医療に対して最後まで責任を持ちます

全国で初めて設立されたAi センターであり、死亡時画像診断という侵襲のない検査を通して、透明性の高い医療の実現を目指しています。

承諾が得られた院内症例すべてに対してAiを実施しています。法医学教室および病理学教室とも連携をとり、Aiの読影を行っています。病理解剖が行われる際には、その検討に加わり、画像からの情報の提供を行っています。

主な診療内容

医学・医療は日進月歩で新しい治療法が開発され、完治できる患者さんが多くなってきています。しかし、残念ながら不幸な転帰を迎えることがあるのも事実です。治療が成功しなかった場合、病気が身体に及ぼした影響を詳しく調べることが、医学の進歩に最も重要な役割を果たし、患者さんの治療の進歩に役立ってきました。
最近ではCTを中心とした画像診断法が著しく進歩し、病理解剖の有無にかかわらず非侵襲的に、身体の外から病変を見つけることもできる様になりつつあります。千葉大学病院は、早くから死亡時画像診断(オートプシー・イメージング:Ai)に取り組み、2005年には全国初のAi センターを設立しました。現在では、ご遺族の方の同意が得られたすべての症例に対しAiを実施し、Aiに造詣の深い放射線診断専門医が読影しています。Ai センターは、最後まで患者さんと向き合い、透明性の高い医療を行っています。

実績(クリニカルインディケーター)

スタッフ一覧

医師名 役職・職位 専門分野 認定医・専門医等
宇野  隆 センター長、教授   放射線治療専門医
がん治療認定医
がん治療暫定教育医
中谷 行雄 教授 病態病理 日本病理学会専門医
日本臨床細胞学会細胞診専門医
堀越 琢郎 診療講師 画像診断学 放射線診断専門医
検診マンモグラフィ読影認定医
日本核医学会専門医
向井 宏樹 助教 画像診断学 放射線診断専門医
検診マンモグラフィ読影認定医
日本核医学会専門医