- 【心電図12誘導】
- ・心臓の電気的な活動をみる検査です。
- ・個人差がありますが、3-10分程の検査です。
- (乳幼児は検査にお時間がかかる場合があります)
- ・食事制限はありません。
- 【注意事項】
- ・胸、両手首・足首に電極をつける検査のため、上下分かれた脱ぎ着のしやすい服装でお越し下さい。
- 【ホルター24時間心電図】
- ・日常生活における心電図の変化をみるため患者さまに携帯可能な器械を装着し、24時間心電図を記録する検査です 。(24時間の主な行動記録をつけていただきます)。
- ・患者さまには通常の生活を送ってもらいます(入浴やシャワーはできません)。
- 【トレッドミル運動負荷心電図】
- ・心電図と血圧を測定しながら、電動式で動くベルトコンベアーの上で歩行やジョギングをします。
- ・個人差がありますが、約30分程の検査です。
- 【注意事項】
- ・動きやすい服装、履きなれた歩きやすい靴でお願いします。
- 【呼吸機能検査】
- ・呼吸機能検査(肺活量検査)は、口から出入りする空気の量やガスの質を分析し、肺の機能を調べる検査です。
- ・患者さまの協力と努力が必要な検査であり、患者さまの努力によって結果が大きく変わってしまいますので、できるだけ少ない回数で検査が終わるように一緒に頑張りましょう。
- 【注意事項】
- ・呼吸が制限されるような服装や下着の着用は避けてください。
- ・入れ歯の方でマウスピースがくわえにくい場合は、入れ歯を外していただくこともあります。
- 【筋電図検査】
- ・手足に分布する神経や筋肉の活動を調べる検査です。
- ・神経に電気刺激を与えます。また、検査によっては筋肉に針を刺しますので、個人差はありますが多少のの痛みを伴います。
- 【注意事項】
- ・肘や膝が出せるような服装でお越しください。
- 【脳波検査】
- ・脳から生じる電気的な活動を、頭皮上につけた電極で記録します。
- ・検査所要時間は個人差がありますが、約1時間です。
- 【注意事項】
- ・頭皮上に電極をクリームで貼り付けますので、整髪剤等を使用せずにお越し下さい。
- ・爪のマニキュア等は落としてきて下さい。
- 【超音波検査(エコー)】
- ・エコーは人には聞くことのできない高い音 ( 超音波 ) を利用して検査しています。
- ・超音波は人体に無害で、痛みもありません。
- ・体表面に直接ゼリーをつけて検査します。
- 心臓超音波検査(心エコー)
- ・心臓の動きや形態、および血液の流れを調べます。
- ・経食道心エコーは食事制限がありますので、医師の指示に従ってください。
- 【注意事項】
- ・上下の分かれた服装でお越しください。
- ・検査者が、患者さんの上半身を抱える様にして検査しますのでご了承下さい。
- 腹部超音波検査(腹部エコー)
- ・主に、肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、腎臓、骨盤内臓器を対象に検査します。
- 【注意事項】
- ・検査当日は飲食禁止です。
- ・少量の水であれば飲んでも検査は可能です。
- ・腹部を広く出しやすい(着物、ワンピースなどは避けて下さい)服装でお越しください。
- 頸動脈超音波検査(頸動脈エコー)
- ・頚動脈の形態や血液の流れを調べます。
- ・食事制限はありません。
- 【注意事項】
- ・首周り(首から鎖骨付近)が充分見えるようにして下さい。
- 乳腺・甲状腺超音波検査(乳腺・甲状腺エコー)
- ・乳腺エコーでは、両側の乳房の状態と腋窩(わきの下)のリンパ節の腫れの有無を検査します。
- ・食事制限はありません。
- 【注意事項】
- ・上下の分かれた服装でお越しください。
- ・甲状腺エコーでは首を検査しますので、首周り(首から鎖骨付近)が充分見えるようにして下さい。
- 【排尿機能検査(ウロラボ)】
- ・尿をためる機能と出す機能について調べる生理機能学的検査です。
- 【注意事項】
- ・排便はなるべく済ませてきて下さい。
- 【睡眠ポリグラフィ検査(PSG)】
- ・患者さんには複数のセンサーを体につけた状態で眠っていただき、睡眠中の呼吸状態・睡眠の深さ・いびきの有無・血中酸素濃度などを調べる検査です。
- ・寝ているだけの検査なので痛みなどはありませんが、複数のセンサーを長時間装着するため少し不自由を感じることがあります。
- 【注意事項】
- ・爪のマニキュア等は落としてきて下さい。
- 【尿素呼気試験】
- ・胃粘膜のヘリコバクター・ピロリ菌感染の有無を調べる検査です。
- 【注意事項】
- ・検査4時間前は飲食厳禁です。
- ・検査が終わるまでは胃薬の服用もできません。
- ・呼気を採集する検査ですので、検査前のお煙草はご遠慮ください。