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思わぬ転倒にご注意ください

思わぬ転倒にご注意ください

慣れない入院生活では、思いもかけないところで転ぶことがあります。
次のことにご注意ください。

スリッパ 画像

スリッパは滑りやすい!

  • かかとが覆われて、はきやすく、滑らない靴をご使用ください。
  • パジャマの裾は、体に合った長さに調整しましょう。
  • 廊下はゆっくりと歩きましょう。
  • 必要に応じて靴ベラを用意しましょう。

トイレの行き帰り、立ち上がりの時が要注意!

  • 就寝前にはトイレを済ませましょう。
  • トイレへの行き帰り、立ち上がりは、手すりに“しっかり”つかまりましょう。

立ち上がり 画像

ベッド周りで転ばないように!

  • ベッドの高さは、足が床につく高さにしましょう。
  • ベッドから身を乗り出して、物を取ろうとしないでください。
  • ベッドからの乗り降りは、ゆっくりと、柵につかまって動きましょう。
  • 床頭台やオーバーテーブルなど、動くものを支えにすると危険です。
  • 床に落ちた物は無理に拾わないでください。

消灯後や暗い場所では感覚が鈍くなります!

  • 動くときは枕元の明かりをつけ、足下に注意しましょう。

睡眠剤や痛み止めで、ふらつきが…

  • 下剤や浣腸、尿を出す薬は、急にトイレに行きたくなったり、血圧が下がるなどの危険があります。
  • ふらつきを感じたら、立ち上がる前に看護師をお呼びください。

点滴台 画像

手術の後や発熱・貧血・低血圧も注意!

  • 数日寝ているだけで体力、筋力は落ちています。
  • 「大丈夫」と思っても、無理せずゆっくり行動しましょう。

点滴台を支えにすると、滑って危険です!

  • 点滴台を押しながら歩くときはキャスターの足回りに注意し、ゆっくり歩きましょう。

車椅子 画像

車椅子への乗り降りは、必ずブレーキをかけて!

  • 車椅子の足のせ部分には立ち上がらないでください。

不安なときは、遠慮なく医師・看護師にご相談ください。