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画像診断に関する確認不足等についてのお詫びとご報告

2018年6月8日

画像診断に関する確認不足等についてのお詫びとご報告

当院において、CT検査の画像診断に関する確認不足等で診断の遅れが9件生じ、4名の患者様の治療結果に影響を与えていたことがわかりました。2名の患者様は現在治療中で、2名の患者様は残念ながらお亡くなりになりました。

亡くなられた患者様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。患者様ならびにご家族の皆様には多大なご負担とご心痛をおかけし、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。 また、当院で治療を受けているすべての患者様をはじめ、地域の皆様、関係各位の信頼を損なうこととなり、重ねて深くお詫び申し上げます。

この事態を大変重く受け止め、平成30年2月28日、第1回外部調査委員会を開催し、第三者の目で徹底的に問題点を洗い出し、再発防止に向けてこれまで議論を重ねてまいりました。

この度、外部調査委員会の提言書が去る6月1日に提出されたことを受け、当院として画像診断報告書の運用方法や診断体制の抜本的な見直しを含む再発防止策をまとめました。信頼回復に向けて、病院職員が一丸となって着実に実行するという決意とともに、ご報告申し上げます。

平成30年6月8日
千葉大学医学部附属病院長
山本 修一

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