mammo

HOME

一般撮影

血管撮影

透視撮影

乳腺撮影

泌尿器撮影

CT

MRI

RI

PET

放射線治療

システム

 

 乳腺撮影

line

 エックス線を用いた乳房撮影をマンモグラフィといいます。乳房の大部分は、乳腺を脂肪組織で構成されており、普通のエックス線検査で使用される装置では診断に有用な画像を得ることができません。マンモグラフィによって、視触診では分からない早期乳がんの発見が可能となります。

 乳房は丸みを帯びているため、プラスチック板とフィルム支持台で乳房を挟み、均等な厚みにすることで乳腺の重なりを減らし、病変部の描出能を向上させ、少ないエックス線量で撮影することが可能となります。原則として2方向で撮影します。また撮影乳房は、症状がある側(検測)だけでなく、症状がない対側乳房も撮影します。通常のレントゲン撮影と異なり、軟エックス線を用いて撮影するため、髪の毛や薄い衣服なども障害陰影となるため、当院では基本的に上半身は裸の状態で撮影します。撮影時に髪が写り込む可能性がある時は髪をまとめていただくことがあります。また清涼パウダーボディー用ファンデーションなどはマンモグラフィでは障害陰影となる場合がありますので、ご使用をお控えください。検査において乳房の厚みを均一にして固定するため、痛みを伴う場合があり、全く痛みを感じない方、強く痛みを感じる方、人それぞれです。

 乳房をそのままの厚みで撮影した場合、乳腺・血管・脂肪などの重なりで、病気があったとしても写真には写りません。乳房の病気には、0.1mm程度のとても小さな病変だけが早期発見の手掛かりになることもあり、そのため乳腺を広げて固定して、できるだけ乳房を薄く広げて撮影しなければ良い写真を撮ることはできません。我慢できるぎりぎりまで乳房を圧迫することは大変重要なことです。(圧迫板は一定以上の圧力がかからないよう設計してあります)ご協力お願いします。

mammo21

line

 基本の2つの撮影方向

mlocc

 

 その他、精密検査での拡大撮影や乳管造影検査などがあります。