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ロボット支援手術のご案内

千葉大学病院は、内視鏡下手術用ロボット「ダ・ヴィンチ」を導入しています

千葉大学病院は、内視鏡下手術用ロボット「ダ・ヴィンチ」(da Vinci S)を導入し、2012年(平成24年)2月から熟練の術者による前立腺全摘除術を行っています。
内視鏡下手術用ロボット支援による前立腺全摘除術は、同年4月から保険診療が可能となっています。

ロボット支援手術の特長

  • ロボット支援手術は、医師が術者用コンソールで三次元(3D)カメラの画像を見ながら、手先の動きをロボットアームに伝え、遠隔操作する手術です。
  • ロボットを操作する医師の手先の動きは、ロボットアームによって振動の無いより小さな動きに変換されますので、体の深い部分での手術が容易になります。
  • また、傷口が小さく出血が少なく、術後の回復が早く患者さんへの負担が比較的少ないのが特長です。

千葉大学病院の取り組み

千葉大学病院では、前立腺全摘除術のほか、子宮がんなどの婦人科疾患、肝胆膵疾患、食道がん、胃がん、直腸がんなどへのロボット支援手術の有効性の臨床研究を行っています。
ロボット支援手術については、各診療科にご相談ください。

診療科 対象疾患
泌尿器科 前立腺がん
婦人科 子宮がんなどの婦人科疾患
肝胆膵外科 肝胆膵疾患
食道・胃腸外科 食道がん、胃がん、直腸がん
呼吸器外科 肺がん、縦隔腫瘍
写真
内視鏡下手術用ロボット「ダ・ヴィンチ」(da Vinci S)
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    遠隔操作
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    ロボットアーム