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先天異常
生まれ持った変形、特に顔面、頭蓋顎顔面骨形成から口唇口蓋裂を中心に手足、耳介の変形を対象とします。機能はもとより形態をより正常に近づけ、社会生活のハンディキャップを少しでも減らすことを目的とします。
血管腫・母斑・あざ
生まれ持った血管腫や母斑の治療を行います。vスターレーザー、色素レーザーによる赤あざ治療を行っています。青あざ、茶あざは治療を行っていません。

再建手術
悪性腫瘍切除手術後に生じた欠損に対して、自己組織を用いた移植術を行い、再建術を行います。

眼瞼形成
眼瞼下垂症、眼瞼痙攣、眼瞼内反・外反症を中心に顔面神経麻痺後の後遺症まで治療の対象とします。一度眼瞼下垂症を受けたけども症状の改善を認めない方も相談してください。

顔面神経麻痺
ベル麻痺、ハント症候群、頭頚部腫瘍手術後などに生じた顔面神経麻痺治療の後に生じた後遺症に対する治療を行います。運動麻痺に対する治療のみならず、麻痺回復後の顔面痙攣、病的共同運動、顔面拘縮も治療の対象とします。

新鮮熱傷、新鮮外傷
広範囲熱傷、小児熱傷、特殊部位熱傷などに積極的に取り組んでいます。救急科、リハビリテーション科などと協力して総合的な治療を行っています。
リンパ浮腫
リンパ浮腫は日常生活に大きな支障を来す疾患で、患者さんの苦悩は非常に大きなものです。リンパ管吻合を中心としたリンパ浮腫治療を行います。リンパ管吻合とは顕微鏡下に微少なリンパ管同士を吻合することによりリンパ還流を促す治療です。術後理学療法も重要です。一連の治療プログラムを一貫して行う必要があります。

難治性潰瘍、創傷治療
血行障害や疾患による治りにくい傷をケアします。

瘢痕形成
けがややけどの瘢が醜くなったり、硬く引きつれる場合があります。形成外科的に瘢痕形成術を行います。


