対象疾患は、原発性肺癌や転移性肺癌を中心とした腫瘍性疾患、気胸などの嚢胞性肺疾患、縦隔腫瘍や重症筋無力症、胸腺および胸壁腫瘍、膿胸などで、手術症例は年250例にのぼります。胸腔鏡を使った低侵襲手術から肺機能を温存した形成術や縮小手術、積極的な拡大手術を行っています。また、超難治がんである胸膜中皮腫に対する診断と集学的治療を行っています。最先端の内視鏡システム等による正確な術前診断、科学的根拠と患者さんの生活の質(QOL)を重視した治療法を選択しております。また世界初の肺癌に対するNKT免疫細胞治療の臨床試験を行っています。