診療科のご案内

肝胆膵外科

宮崎 勝科長

当診療科では、肝臓癌、胆管癌、胆嚢癌、膵臓癌などの悪性疾患をはじめ、肝移植や良性胆道疾患など肝胆膵領域の多岐にわたる疾患に対して診療を行っております。CT、MRI、PET検査などによる正確な進行度診断をもとにした積極的な外科的切除を中心に、化学療法などを含めた集学的治療に取り組んでいます。本領域における国内外の牽引的役割を担う専門施設の一つとして、高度な専門的知識と手技を支えに、QOLに配慮した積極的な治療を行っております。

 

外来診療のご案内

午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後
1 清水   宮崎   宮崎
一般外来

新・再

一般外来

新・再

一般外来

新・再

2 大塚   木村   木村
一般外来

新・再

一般外来

新・再

一般外来

新・再

3 古川   清水   吉留
一般外来

新・再

一般外来

新・再

一般外来

新・再

4 竹内   吉留   吉富
一般外来

新・再

一般外来

新・再

一般外来

新・再

5     大塚    
一般外来

新・再

6     加藤    
一般外来

新・再

新・再  新患(再来)

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当科にご来院にあたってのご注意

  • 再来にあたっては,午前・午後の診療時間の指定がありますのでご注意ください。
  • 初めて診療を受ける方は、午前10時30分までに事務受付を済ませてください。但し、診療科受付で了解を受けた場合はそれ以降でも受付いたします。
  • 外来駐車場が大変混雑いたしますので、車での来院はご遠慮ください。

●お問い合わせ

  • TEL:043-222-7171(総合案内)、6733、6734(内線)

http://www.ho.chiba-u.ac.jp/5/ (臓器制御外科)

生体肝移植コンサルティング外来

  • 生体肝移植の適応やその流れを含め、わかりやすい情報提供の場として生体肝移植コンサルティング外来を開設しております。電話にて(上記)予約の上、受診してください。
  • 緊急の場合は随時受け付けますので、ご連絡ください。
  • First consultation:清水 宏明 (金)午後1:00-4:00、大塚将之(月)午後1:00-4:00
  • Second consultation:宮崎 勝(水・金)午後

●お問い合わせ

  • TEL:043-222-7171(総合案内)、6733、6734(内線)
  • 緊急時:清水 6161、5281(内線)、大塚 6161、5284(内線)

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スタッフと専門領域

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主な診療内容

肝臓癌 肝細胞癌に対しては手術療法の他、肝動脈塞栓療法、肝動脈内抗癌剤投与、ラジオ波凝固療法などの集学的な治療を行っており、高度進行症例においても抗癌剤療法を組み合わせることで積極的に外科的切除を行っています。転移性肝癌においては大腸癌の肝転移のみならず、胃癌の肝転移に対しても積極的な切除により長期生存例を得ています。
胆道(胆管、胆嚢) 胆道悪性腫瘍は診断技術の発達した今日においても進行した状態で診断されることが多く、外科的切除不能例は少なくありません。当診療科では高度進行症例においては術前門脈塞栓術を行い、術後の致死的な合併症である肝不全を防ぎつつ、手術適応の拡大、治癒切除率の向上をはかっています。さらに、胆道癌術後補助化学療法の効果について多施設共同研究を行い、予後向上に取り組んでいます。とりわけ胆管癌の手術においては世界一、二の成績を誇っており、新しい治療法の研究も積極的に行っています。また、胆石症に対しては腹腔鏡下手術を行い患者さんのQOLの向上を図っています。
膵臓 膵管内乳頭状粘液性腫瘍(IPMT)などの良性腫瘍に対しては、術後のQOLの向上を目指した臓器機能温存手術を行っています。一方膵臓癌は依然として高度に進行した例が多いのですが、積極的に拡大手術や血管合併手術を行うことにより、長期生存例も得られています。また術後の補助化学療法や、術前化学療法の効果について多施設共同研究を行うなど、膵臓癌の予後向上に積極的に取り組んでいます。
肝移植 原発性硬化性胆管炎などの進行性肝内胆汁うっ滞症や非代償期の肝硬変、劇症肝炎などに対して、生体肝移植を施行しています。また、肝硬変に肝臓癌を合併している場合でも、症例により生体肝移植が可能です。
特発性血小板減少症 従来の手術療法である脾臓摘出術にかわり、血管造影検査下に脾動脈塞栓術を行うことにより、QOLの向上を図っています。

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