診療科のご案内

循環器内科

小林 欣夫科長

高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病はライフスタイルの欧米化とともに高齢の方のみでなく、中壮年の方にも増加しています。それにともない、心筋梗塞、狭心症、心不全、脳卒中などの心臓や脳の血管の病気も増加しています。また、超高齢化社会を迎えるにあたり、質の高い社会生活を続けるうえでも生活習慣病とそれにともなう心臓や脳の血管の病気の予防と治療はこれまで以上に重要な問題となっています。循環器内科では、循環器疾患の専門スタッフにより科学的な根拠のある診療・医療(Evidence Based Medicine : EBM)に基づいて専門的かつ最新の治療を行っております。また、我々スタッフ一同は患者様および家族の方々にわかりやすい説明をし、十分に納得していただける診療をおこなうことを常に心がけております。

外来診療のご案内

午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後
1 清水   藤本 石出
一般・虚血性心疾患
外来

再来

一般・虚血性心疾患
外来

再来

一般外来

再来

2 高野 石川 南野 南野 山本 船橋
一般外来

再来

一般外来

再来

一般外来

再来

一般外来

再来

一般外来

再来

3 永井 長谷川 長谷川   舘野
一般外来

再来

一般外来

再来

一般外来

再来

一般外来

再来

4 上田 大門 船橋 小林 齋藤 岩田
一般外来

再来

一般外来

再来

一般外来

再来

一般外来

再来

一般・虚血性心疾患
外来

再来

5 宮内※ 舘野※ 永井※ 高橋※
神田※
高野※
一般外来

新患

一般外来

新患

一般外来

新患

一般外来

新患

一般外来

新患

6 久保田 上田
金枝
上田
金枝
近藤 水間 上原
一般外来

再来

不整脈
ペースメーカー外来
一般外来

再来

一般外来

再来

一般外来

再来

7 岡田 平沼 橋口 三浦 中込
一般外来

再来

不整脈外来 一般外来

再来

一般外来

再来

一般外来

再来

※初めて循環器内科を受診される方の担当です。

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当科にご来院にあたってのご注意

  • 学会、出張などにより代診となる場合があります。
  • 個々の患者様のお体の具合により、予約診療時間に多少ずれが生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 受付開始時刻は8時30分、診療開始時刻は9時00分となっております。
  • 初診の方は、紹介状を持参してください。初診専門の医師が対応します。通常10時30分までに手続きをして頂いておりますが、急患は24時間いつでも対応できます。
  • 再来は、予約制で月曜日から金曜日まで毎日5-7人の循環器医が担当します。専門外来として虚血性心疾患(月,水,金)、不整脈(火)、未梢動脈患(木)などがあります。

●お問い合わせ

  • TEL:043-226-2675(直通)
  • FAX:043-226-2696(直通)

http://www.m.chiba-u.ac.jp/class/cardio/ (循環病態医科学)

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スタッフと専門領域

名前をクリックすると顔写真が表示されます

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次のような症状をお持ちのかたはご来院ください

  • 胸痛:坂道や階段を上る時や運動をすると胸に痛みや重苦しさを感じる。
  • 動悸:脈や心臓の鼓動が急に速くなったり遅くなったりする。
  • 息切れ、呼吸困難:坂道や階段を上る時や運動をすると以前より息切れが強くなった。また、夜間寝ていると急に息苦しくなる。
  • ふらつき、めまい、失神:脈が極端に遅いことがあり、ふらついたり、ふわっとなったり、目の前が暗くなることがある。
  • 健康診断で血圧が高い、心臓に雑音が聞こえる、または心電図や胸部X線で異常があると言われた。
  • 歩行時ふくらはぎから足に痛みがあり、歩けなくなるが休むとまた歩ける。さらに、指先の色が赤紫色に変色して疼痛がある。
  • 主な診療内容

    次のような症状をお持ちのかたはご来院ください

    虚血性心疾患 冠動脈疾患治療部にて冠動脈造影、インターベンション治療を行っています。平成16年度には、緊急例も含めたカテーテル治療の初期成功率は97%と良好でした。積極的に 血管内超音波法を用いていることによって、インターベンションの治療成績向上に努めています。治療前後の評価には心筋シンチ、PETを用います。
    大動脈疾患 CT、MRIなどの画像診断にて的確に診断し、治療方針を決定します。
    不整脈 薬物治療に加えペースメーカー植え込み、カテーテルアプレーションといった非薬物治療も行っています。カテーテルアブレーションは発作性上室性頻拍、WPW症候群、心室頻拍、心房頻拍、心房粗動に対して行っており成功率は90%以上と良好な成績を収めています。
    心不全 最新のエビデンスに基づいた治療を行っています。急性期治療は薬物治療が原則ですが、必要に応じて持続透析や補助装置を用いています。
    先進医療 現在G-CSFを用いた急性心筋梗塞治療、重症下肢虚血に対する末梢血単核球移植治療を行っています。後者についてはこれまでに、下肢切断を宣告されるほど重症例に対して本治療を行い、大切断の回避 (89.7%)皮膚潰瘍の改善(76.2%)疼痛の改善(84.0%)など良好な成績を収めています。

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