診療科のご案内
外来診療のご案内
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | ||||||
| 午前 | 午後 | 午前 | 午後 | 午前 | 午後 | 午前 | 午後 | 午前 | 午後 | |
| 1 | 小川 | 濱野 *第1,3,5週 小川 *第2,4週 |
小川 | 若林 *第1,3週 |
小川 | 小川 | 小川 | 小川 | 濱野 | 濱野 |
| 一般外来 新患 |
一般・腎不全外来 新・再 |
一般・膠原病腎症外来 新・再 |
一般・妊娠中毒症外来 新・再 |
一般外来 新・再 |
||||||
新・再 新患(再来)
当科にご来院にあたってのご注意
- 腎臓内科外来の新患は、平成21年3月1日より予約制になります。下記連絡先に、月~金曜日の午後2時~4時30分の間に電話連絡の上、予約をお取り下さい。
- 大変混雑しますので新患はできるだけ、月,火曜日以外においでください。
- 再来にあたっては、午前・午後の診療時間の指定がありますのでご注意ください。
- 初めて診療を受ける方は、午前10時30分までに事務受付を済ませてください。
但し、診療科受付で了解を受けた場合はそれ以降でも受付いたします。 - 他院よりご紹介の場合は、必ず紹介状をお持ちください。
- 外来駐車場が大変混雑いたしますので、車での来院はご遠慮ください。
●お問い合わせ
- TEL:043-222-7171(総合案内)、6672、6673(内線)
スタッフと専門領域
名前をクリックすると顔写真が表示されます
主な診療内容
| 慢性糸球体腎炎 | 尿検査、血液・尿検査、画像診断に加え、経皮的腎生検による組織診断により、診断を確定し、その病態に最も適した治療法を選択します。高齢の方や、すでに腎不全が進行した方に対しては、降圧剤による腎保護と、食事療法など、生活習慣の改善を図り、できるだけ血液透析導入を遅らせることを目標としています。 |
|---|---|
| ネフローゼ症候群 | 糸球体腎炎と同様、組織所見により診断を確定し、その病態に最も適した治療法を選択します。 |
| 腎病変を伴う膠原病・血管炎 | 腎病変を伴うことの多い、全身性エリテマトーデス等の膠原病や、血管炎を主な対症とし、副腎皮質ステロイドにくわえて積極的に免疫抑制剤を併用し、腎病変を初めとする臓器病変の進行を抑制します。 |
| 糖尿病性腎症 | 腎症に加えて、眼科病変をかかえたり、他疾患を合併して手術を控えている患者さんを主な対象とし、腎機能保持を目的とした管理をそれぞれの科と共同して行っています。 |
| 多発性腎嚢胞 | 高血圧管理を中心に、脳底動脈瘤等、合併症の精査をおこないます。 |
| 妊娠中毒症 | 蛋白尿の評価、降圧剤の選択等について周産期科に協力して診療を行っています。 |
腎臓内科
主な対象疾患は、慢性糸球体腎炎、ネフローゼ症候群、(代償期)腎不全ですが、高血圧による腎硬化症、多発性嚢胞腎、薬剤性腎障害、膠原病/血管炎に続発する腎症、(妊娠)中毒症、など、多彩な腎病変の診療も担当しています。これらの疾患では、自他覚症状が似通っていても、原因によりその経過は様々で、治療に対する反応も異なります。従って、血液/尿検査、画像検査等でも診断がつかない場合には、患者さんの同意を得た上で、腎生検(病理組織診断)により、正しく診断することが診療の第一歩となります。しかし、現段階では完全な治癒に至る症例は少なく、患者さん一人一人の身体的社会的状況に即したきめ細かな治療と生活指導を長期にわたり根気強く継続することが必要になります。また、長い経過中には腎臓以外の臓器に合併症を発症することも多く、全身を対象とした診療が必要となるため、他の診療科と連携した診療が必要となります。その意味では、大学病院の総合力がもっとも必要とされる分野の一つだと思います。
不幸にして腎不全が進行してしまった場合には、患者さんのQOLを第一に考え、居住地に近い、透析・腎専門病院と協力して、継続的な診療を提供するように心がけています。